エジプトの代名詞。行かないとかありえないですよね！こんな巨大なもの、一体どうやって作ったのか本当にすごいなと思います。

初めてのピラミッド 歴史の深さを感じました。周りはなかなか何もなく、ピラミッドのみの観光でしたが、楽しめました。客引きが多いですが、悪い人はいないように感じました(^^)内部は暑かったです、、、ぜひ人生で一度は！

ツアーに参加しました。ラクダに乗って砂漠を移動したり、写真を沢山撮ったりとピラミッドを大満喫できました。夏はすごく暑いです☀️

一生に1度は行くべきと言って良いほど、とても綺麗な街であった。日本では味わえない感動を味わうことが出来た。ヨーロッパからの観光客が多い。

写真で見たままの絵本の中にいるような素敵な街でした！！！中にはお金を払わらないと撮影できない場所もあるので要注意です。

街中の建物が青で染められた街、モロッコのシャウエン。その美しさから多くの観光客が訪れますが、フェズから車で３時間以上と訪れるにはなかなかハードルの高いスポットです。暑いし、シャウエンの街は階段や坂道が多くとても疲れますがやはり行って良かったです。有名な撮影スポットは写真を持って行って現地の人に聞くのがいいでしょう。宿泊すると朝の人が少ない時間帯に回ることができます。

トルコに行くと風船に会えなかったら、本当に残念でしょう。 これは行ったことがないと想像できないところで、 こんな大きな魔力が溢れています。 生きているうちに、ぜひ一度行ってみてください。 風船を乗れるかどうかは天気の影響が大きいで、 そちらのホテルで3泊以上予約したほうがいいと思います。 乗る時は、少し寒く感じで、暖かい服をご用意くださいね。 トルコ国内の航空便を乗ることが便利でやすいです。そちらで3泊で泊まって3万円ぐらい、2人。 風船の料金は1人で、12000円ぐらい 食事とか買い物とか、まとめて5万円以内お一人

長い間憧れていた場所だったので、目の前に奇岩が広がって見えたときには、この上ない感動でした。 冬でもコートのいらないくらい暖かい天候に恵まれたこともあり、青い空に奇岩が映えていて吸い込まれるようでした。 2日間かけて、有名なラクダ岩なども見ることができました。せっかくですから、現地の洞窟ホテルに2泊するのがおすすめです。

誕生日にいきました！朝3時に起きて気球に乗車！もちろん地上から見るのも最高！朝日と共に無数の気球が空に舞い上がる景色は本当に素敵！フライトの後はケーキやシャンパンでお誕生日を祝って頂き1人で行ったのにとっても楽しい旅でした！

天気にも恵まれて最高な景色を楽しめました！ 野生の小動物を見れたりとほのぼのとした時間が過ごせました。 ところが、帰りのケーブルカーが2時間以上待たないと乗れないというじょうきょうでした！ 帰国の日に行こうかなと思っていたのですが、その前日に天気が良かったので予定を変更して行っていてよかったです！！ 待ち時間でプロポーズをしているカップルがいたりとその間も楽しめましたが！笑

ケープタウンにある世界遺産テーブルマウンテンは遠くから見た時に頂上部分が平らな形をした神秘の山です。頂上へはケーブルカーに乗車していくのですが、恐ろしく混んでいます。回転しながら上昇するということでぜひ乗って見たかったのですが飛行機の時間があり叶いませんでした。日程に余裕を持って行かれるのが良いと思います。天候が変わりやすいので雨具必須という情報もあります。

標高約2800メートルの山頂が3キロにもわたってテーブルのように続くユニークな形の山です。歩いて山頂まで行けますがロープウェイでも行けるようになっています。（ものすごく混んでいました）喜望峰で有名ですが、同じくらい有名なのがこのテーブルマウンテンで、山頂の水蒸気がかかっている様子をテーブルクロスがかかる、と言います。ぜひカメラに収めたい光景です。

世界三大の滝の一つのビクトリアフォールズは絶景でした。入場料約1人500円を払って国立公園の中に入ると、見所スポットが10箇所ほどあり、私達は2時間しかなかったので急いで全部見ました。ゆっくり見たい方は3時間くらい必要かと思います。スポットによっては、カッパを羽織っていてもずぶ濡れになるスポットもあり、とても楽しかったです！5月に行ったので水量が多い時期で心配でしたが、なんとか綺麗な写真が撮れました。晴れの日は虹が綺麗にみえます！別日にヘリコプターを乗ってビクトリアフォールズを上から見ましたが、15分だけでも絶景続きで大満足しました！！15分で1人2万円程ですが見る価値があります！家族6人で行きましたが、ちゃんと皆んなが窓側になれるように2機に分けてくれたのも有り難かったです。

ナイアガラの滝、イグアスの滝と並んで「世界三大瀑布」に数えられる「ビクトリアフォールズはザンビアとジンバブエの国境に位置しています。英国の探検家リビングストンによって名付けられましたが、現地の言葉ではモシ・オ・トゥニャ（雷鳴轟く水煙）と呼ばれています。滝に沿って遊歩道があり霧をびながら地球の差k目にい流れ落ちる滝を堪能することが出来ます。