創業150年の歴史ある老舗旅館です。高級感漂うお宿です。値段も比較的リーズナブルなので、家族でもオススメ！

建物の古さを感じますが、老舗旅館の貫禄はあります。料理はどれも美味しかったです。誰にでも勧めたい素晴らしい旅館！

岐阜県岐阜市にある老舗ホテルです。すぐわきを長良川が流れ、道向うには岐阜城が建つ金華山を望むことが出来ます。ホテルは昔ながらの町家の建物が残る川原町にあり、歴史情緒ある人気ホテルです。明治時代の蔵を利用した「蔵の湯」では長良川温泉を堪能することが出来ます。 早めにチェックインした為、無料で川原町周辺散策ミニツアーに参加することが出来ました。昔ながらの街並みが残っていて、現在お住まいの方がこの街並みを守っている歴史が感じられる街です。夕食後は予約していた鵜飼ツアーに参加しました。ホテルの地下通路から直接長良川に直結していて、鵜飼船に乗り鵜飼見物を楽しみました。

数々の雑誌や書籍に掲載されている山間にある法師温泉・長寿館。環境・建物・設え全てにおいて風情があります。掲載内容そのままの日本昔話の世界です。 客室も棟によってセレクト出来ます。 有名な法師の湯は基本混浴。女性時間帯もありますがかなりの混雑。その他の女性専用風呂も2箇所ありますので早めにチェックインしてそれぞれの温泉を満喫するのが1番。1年に1度女性しか宿泊出来ない日も数日あるそうです。 法師の湯以外はボディーソープなどのアメニティも設置されています。食事は普通の旅館食ですがこの雰囲気の中頂くと美味しく感じます。泉質抜群。願わくば季節毎に訪れたくなる温泉宿。

一人二万弱で宿泊しました。お部屋は一番小さなトイレ洗面台もなにもないお部屋でした。 テルマエロマエで使用された有名な法師乃湯は足元湧出温泉で雰囲気があり良いです。玉城乃湯は循環です。長寿乃湯は足元湧出ですが狭いです。 ごはんは安い食材を使っていて工夫もなく安宿レベルでした。値段と見合わなすぎます。まだ食べてないのに天ぷらとか出されました。お味噌汁も出なくてびっくりしました。従業員は外国人もいて接客も微妙でした。

ここの魅力はなんといっても温泉が足元から涌き出ること。ポスターや映画で有名になった湯船は混浴なので、女性は宿泊して女性用の時間に入るのが良いです。日帰りの場合は女性用のお風呂もありますが、ちょっとサイズが小さめです。

一人旅で泊まらせてもらいました。 部屋は広くまったりと過ごせました。 露天風呂がこれまた最高でした。

お部屋はとても広く、素敵でした。 用意それている室内履物が、とてもはき心地が良くて、買って帰りたいくらいでした。 夜には、宿の方が宮島を案内してくれるツアーや、宮島の歴史がわかる紙芝居をしてくれたりして、とても楽しかったです。

一流のホテルの接客が受けられるすてきなところ。お食事も何もかも美味しかった。ホテル内は広くて重厚な感じもします。

バイキング発祥のホテル。 クリスマスの季節になると綺麗なツリーが飾られています。待ち時間がないよう、ネットで予約しておきました。そのとき、誕生日であることを伝えておくと写真のサービスがありますよ！

今年で開業130年を重ね、その歴史は1890年フランク・ロイド・ライトにより設計されたのち第一新館(別館)、第二新館（東館）、新本館、インペリアルタワー（現帝国ホテルタワー)から聳え立つ老舗ホテル 歴史だけでなく発祥の改革をも生み出し、ホテル内にランドリーサービス、ショッピングアーケード、郵便局を設置したのも、ホテルウエディングを考案したのも日本で初めて"バイキング"を取り入れたのも帝国ホテルが初 多種多様なレストラン&バーラウンジを備え、宿泊者専用施設の室内プール.サウナ.フィットネスセンター.ビジネスセンターなども完備し多彩な各国のゲストに対応した設備とホスピタリティを兼ね備えたホテル。 館内にはライト館で用いられた大谷石のオブジェがあり、あまりにアーティスティックなので目を奪われ、思わず一緒に写りたかった程← 伝統と格式が感じられるロビーも印象的で、天井高があり開放的且つ優雅で凛とした重厚感のある雰囲気は既にtrip感を彷彿させ、まるで海外に居るよう。 今回はインペリアルバーでお食事を堪能した後に"インペリアルフロア"に宿泊するお友達のお部屋に一緒にアテンド頂く事に。 本館の14階から16階の特別階インペリアフロアはクラシカルな雰囲気が特徴でデザインは英国人ジュリアン・リード氏の作品で 和服姿のゲストアテンダントが配置されきめ細やかに滞在をサポートしてくれるVIPフロアは、調度品やアユーラを始めとしたアメニティ等全てがハイクラス リビングルームに備わるチェアーに腰掛けながら日比谷公園の緑を眺め、伝統と気品に溢れる室内で過ごすひとときは至福の時間を約束され、思い出に残る特別な時間となるでしょう。 詳細ご予約は公式HPで↓ https://www.imperialhotel.co.jp/j/

京都高級旅館御三家の一角です。「俵屋」とはを挟んで向い合わせて、私もはしごで宿泊しました（笑）「柊家」の方が泊まっている回数が多いです。「柊家」は旧館と新館があって、そのどちらもすごく個性的です。旧館の方は川端康成や三島由紀夫などの文豪が愛した落ち着いた佇まいを見せる数寄屋風建築で、部屋のしつらいは全て異なります。また、新館は新進気鋭の若手建築家によるモダンなデザインの部屋で、これまた選ぶのに苦労するステキな部屋が多いです。館内は旧館、どちらも写真映えする場所が多いですし、柊のモチーフ探しをするのもいいですよ。