私は夏に行きましたがいわずもがなの有名な桜祭りが行われる弘前城！ その景色は写真をみるだけでも一目瞭然。 一度は行って欲しいスポットです。 なんと川面に桜が浮かんでそこが道だと思い川に入ってしまう人が毎年出てしまうくらい圧倒的な桜の量と美しさがあります。 弘前城は最近移動を行なっていてお城の中でその様子が映像でありますがとても見ものです。 ぜひ春の桜祭りに行って桜と弘前城のコラボをお納めください！

思ったよりも小さいです。 しかし、中に入ると意外と広く感じるかもしれません。 場内では城内では弘前城の歴史や、城工事に関する映像を見ることができました。

桜がとっても有名な弘前城。お城と桜の組み合わせはとても絵になります。改修工事のため、お城が動く姿が全国的に有名になりました。

鎌倉時代の初期に建てられた城です。織田信長が、斎藤龍興から奪った稲葉山城を破却して、岐阜城として新たに建設しました。城跡は、国の史跡に指定されています。現在残っている天守閣は、昭和31年に再建された建物で、内部は郷土資料館として公開され、最上階が展望館になっています。お城のある金華山からは、岐阜市内全体をよく見渡すことができます。

金華山の上にある、岐阜の街を一望できるお城です！登山してお城まで行くこともできますが、なかなかハードなので、ロープウェイが便利です。 お城自体は小さめですが、白くてキレイなお城です。

登山コース(色々種類あります)とロープウェイがありますが、私はロープウェイで行きました！ ロープウェイ降りてからすぐ岐阜城にたどり着くと思っていましたが、意外と遠く… 岐阜城まで15分以上かかりました😭 5月に行きましたが、それでも汗だくになるくらい上り坂が続くので 女性の方はスニーカーで行くことをお勧めします！！ でも、やはり岐阜城へ登ってしまえば 景色が素晴らしいので心が浄化されますよ！

三重県上野市 【伊賀上野城】 天正13年（1585）に筒井定次が平楽寺・薬師寺のあった台地に近世城郭としての伊賀上野城を築きあげたとされています。 現在、木造三層の大天守と二層の小天守からなる複合式天守の”昭和の城”は、伊賀地域の文化と産業の振興の拠点として「伊賀文化産業城」と名付けられました。 また、その優雅な姿から「白鳳城」とも呼ばれ伊賀のランドマークタワーとして市民に親しまれています。 藤堂高虎が本丸の西に築いた石垣。 高さ約30メートルの高石垣は大阪城と並んで『日本一の高さ』を誇っていて
黒澤明監督の映画「影武者」など映画、 テレビドラマのロケ地にしばしば選ばれている場所でもあります。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐施設情報‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐- ◾︎施設名　伊賀上野城 ◾︎住所　三重県伊賀市上野丸之内１０６ ▪︎電話　0595-21-3148 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ #伊賀上野城 #筒井定次 #伊賀文化産業城 #白鳳城 #松尾芭蕉 #忍びの国伊賀 #忍者に出会う旅 #上野公園 #三重観光 #三重観光スポット #日本一高い高石垣 #高石垣 #ロケ地 #影武者 #黒澤明 #伊賀上野 #お城 #城巡り #松尾芭蕉生誕の地

今回は忍者を求めて伊賀へ。 そうしたらあまりにも立派な城があって、城の麓でゆっくりピクニックしました。人もあまり多くなく、城を眺められる位置に芝生があったりとのんびりできました。城の周りも日本でも一二を争う高さの石垣があり、下を見るとかなりの高さでびっくりしました。

コロナの影響で、お城の中に入ることは出来ませんでした。 外から見ていても、大きくて立派なお城でした。 意外と街中にあったので迷うことなく行けました。

『京都の心地よさが五感に響く、貴方のためのホテル』 をコンセプトとしたこちらのホテル 視覚は素敵な和モダンのインテリア 聴覚は館内の各所で流れるヒーリングBGM 味覚は仕出し処の老舗「二和佐」の美味しい朝食 触覚はこだられた最高級の寝具 嗅覚は季節に合わせた心地良いアロマの香り 最高のおもてなしを感じる とても素敵で居心地の良いホテルでした☺️

普段なかなか会うことの叶わない母と妹と、久しぶりにひとところで過ごしたく宿泊しました。 内々の小さなお祝いが重なったこともあり、時間を忘れるような居心地の良い空間でささやかな祝杯を挙げる嬉しいひとときでした。 小上がりのお座敷にはちゃぶ台が用意されており、和の設えが醸し出す安心感は、一度腰を下ろすと根っこが生えてしまうほどです。 浴室では、信楽焼の大きな浴槽で贅沢に水素風呂を楽しむことができます。お風呂長かったねとお互いに言い合うほど、それぞれ堪能しました。 スタッフの方々のひとかたならぬお心遣いにより、家族時間がより一層喜ばしいものとなりました。母と妹も、フロントへ立ち寄ることを楽しみに過ごしておりました。 心あたたまる時と場を、ありがとうございました☺️

京都御苑の西に佇む観光に最適なロケーションに位置するスモールラグジュアリーホテルとして京都のミシュラン三つ星の宿でもある 「THE JUNEI HOTEL京都(ザ・ジュネイホテル キョウト)御所西」 京都らしい淑やかな植栽と京都の街並みにじっくり馴染む今日情緒漂う町屋の佇まい。 暖簾をくぐればアロマの香りと心地よい町屋のノスタルジアが来客を優しくお出迎え⁣。 客室は僅か8室。そして客室は全て京都ならではの50㎡のプレミアムな広々ゲストルーム。 ⁣「京唐紙」の和紙を用いた上質な壁紙やインテリア、川島織物セルコンのカーテン、最高級今治タオルなど、本質を見極めたインテリアで統一。 気品ある、華やかさ、安らぎの調べに、おもてなしの心で選び抜いた空間美が五感に安らぎをもたらしてくれます。 ✨✨✨✨✨✨✨✨✨ そして今回は滞在させていただきました デラックスキングをreview お部屋は竹 -TAKE-⁣。 竹をテーマに設えを施した客室となり坪庭には竹がさやさやとそよぎなんとも風流な雰囲気。 ヘッド上の京唐紙は、銀、老竹色で染められ、貝殻を砕いて作った銀色を和紙に擦った上に、木版で柄をつけたオリジナリティある作品。広々とした客室の真ん中に立つ一本柱は、ホテル唯一の檜を用いているそうです。 さらにベッドには西陣織の帯をリメイクしたクッションも。 全室のベッドは世界のラグジュアリーホテルでも支持されているアメリカの最高級ベッドメーカーである「サータ」社マットレスの中でも、ソフトタッチの硬さを持つ「アイ・シリーズ」を採用。
リネンには「京都西川」製のJUNEI HOTELオリジナル綿100％サテンベッドシーツと布団カバーベッドも低めに設置され、素足でも冷たさを感じない畳の空間もあり随所に快適さを覚えます。 お部屋はフラットで動きやすく、畳の質感が日本人のハートを燻ります。 はんなりとした空気が漂い、特別感ある木の質感を愛でることができるルームキーとディテールの魅力に惹かれてしまいます。 そしてお風呂は全室特注の「信楽焼浴槽、水素風呂」を楽しめ、お風呂は半露天で幻想的な癒しの空間を演出されています。 信楽焼の浴槽と水素風呂⁣は良質の陶土を使い、ホテルのために創られた信楽焼の特注の浴槽。 保温性に優れた陶器の浴槽は、土の温もりとモダンさが調和し、身も心も癒されます。 ミキモトコスメティックスは真珠で有名なミキモト(御木本)が展開している化粧品のラインと希少なアメニティや機能性に優れたドライヤー。 ボトルのパールの輝きが月光とリンクするようです。 世界に誇る肌触り、プレミアムブランドの今治タオル、京都「大東寝具」のガーゼパジャマは、空気をまとうふんわりさが特徴の京和晒綿紗を使用され眠りを大切に考えたこだわりの寝具にも脱帽です。 ⁣ そしてティーウェアやお部屋のカフェタイムへの充実感。 ミニバーには京都の名茶　京都和束産のお茶と亀屋清永のお茶菓子、小川珈琲のドリップパックがスタンバイ。 京都の伝統工芸「清水焼」のカップとお部屋に供えられ一息つく心遣い⁣も。 朝食は1917年に創業された仕出し処『二和佐』の京都和食の仕出し御膳のルームサービス。 
あえ物やふっくら焼き上げた出汁巻き、脂の乗ったお造りなどお重の中は百花繚乱。⁣ 吟味された旬のもの楽しめ、雅やかな味わいを清々しいＢＧＭとともにお部屋でゆったり寛げる、至福の朝時間。 夕食に利用させていただいた肉割烹では季節感溢れるスペシャルなコース料理をいただき、記憶に残る味わいと空間にハートを奪われました。 お部屋には常時音響デザイナー監修のヒーリングサウンドの調べ、バスルームは違う選曲となり音量調整も可能。 洗練された伝統美、さらに新しい感性を取り込む京都ならではの終始得られる非日常的な特別感。 快適な非日常空間を追及された、五感を満たす愉悦のワンシーン、そしてスタッフが創り上げる来客に寄り添うような温かなおもてなし、まさに至れり尽くせり、嫋やかなホスピタリティもこちらの魅力の一つです。 まさに貴族の邸宅を彷彿とさせる上質空間、 記憶に残る宿体験を堪能できるプレミアムなホテルでした。

こちらの岸和田城。 ハリウッド映画、GIジョーの舞台になったと言うことで訪問しました。 付近にも、GI城　と書かれたポスターが、本物のポスターばりに加工されて貼られています。 お城の入り口前には観光情報コーナーもあり、そこで撮影シーンとお城のどこで撮影されたかの地図を入手することができます。 天守閣にも入場する事ができてます。 大人300円。 付近の別の建物の入場料とセットで700円になります。 こじんまりとしたお城ですが、お堀との景観も良いお城でした。

大阪府岸和田市にあります、岸和田城に行ってきました。岸和田にお城があることは知らなかったですが、しっかり整備されていてとても綺麗なお城でした。夜に行くとライトアップがされて凄く綺麗みたいですので、次回挑戦したいと思います。 車で行っても駐車場もあるので、問題ありません。また、カフェ等あるので散策ついでに行くのもありですね。 是非立ち寄ってみてください！

大好きな岸和田城。大きな城ではないですが、とても綺麗で清々しい気分になります。城の周りを一周するのは歩いて10-15分です。桜の時期になると、市外からも沢山のカメラマンや人々が集まりとても賑わいます。夜はライトアップされます。南海電鉄岸和田駅から徒歩15分ほどかかります。公園内には夜に食事ができるレストランもありました。

軽いトレッキング山登りといった感じで登城して行くと山頂のあたりに石垣が見えて山城風情が出てきます。鳥居越しに開ける山の風景が絶景でした。山頂には神社もあります。

桜祭りに行きました。甲冑を着た武士の行列と火縄銃が見られました。芝生のいい感じの公園で小峰城や茶屋もあります。

岐阜県大垣市、大垣公園の一画に大垣城はあります。大垣公園に駐車場は無さそうで、公園南の市営駐車場に駐車しました。駐車場から公園を歩き濃飛護国神社に参拝してから鉄門跡から天守に向かいました。 大垣城は続日本百名城に指定されています。天守閣が資料館になっていて、その入り口でスタンプを押すことが出来ます。ここで御城印も販売されています。 大垣城は、美濃守護・土岐一族の宮川安定により、天文4年(1535)に創建されたと伝えられています。関ケ原の戦いでは、西軍・石田三成の本拠地となったことで有名です。その後、戸田氏が十万石の城主となり明治まで続きました。昭和11年(1936年)に国宝に指定されましたが、昭和20年(1945年)戦災で焼失、昭和34年(1959)に現在の4層4階の天守を再建されました。再建天守ですがとても良かったです。

岐阜県の大垣市にある大垣城に行ってきました。 大垣城は1535年に創建され、関ヶ原の戦いでは西軍の石田三成の本拠地だった歴史のあるお城です。 お城自体はそこまで大きくないですが、上まで中の階段を上って行くことが出来ます。 入場料もかかりますが、そこまで高くありません。 城内には色々な歴史的な展示物が展示されています。 御朱印も販売しているのでコレクターの方はぜひ。

市役所近くにある丸の内駐車場に車を停めました。30分毎100円でした。城までは公園内を歩いて行きました。大垣城は続日本100名城に選ばれていて、スタンプ設置場所は入口受付の後ろ側でした。

1995年に当時の姿をほぼ確実に再現した現在の白石城。 日本百名城や東北地方の有名選にも挙げられています。 天守閣は3階建てになっており中心の階段で一番上まで上がっていきます。 段差が結構高さあるので注意… 天守閣から見える宮城の景色は最高です！ 季節によっては山々の紅葉が見れます。 お城好きや宮城の穴場観光地などお探しの方におすすめです！

小さい城ながらも中も観れます。 広場から見る城は圧巻です。 しかし、専用駐車場はなく、近隣の無料駐車場を利用するので、少し歩くため、星３つです。

小さいながらも白石の魅力が詰まったお城です。お城の白と雪の白がマッチしており、冬の訪れもまた風流です。

愛知県の日進市の付近にある岩崎城に行ってきました。城の大きさはそんなに大きくはないですが、散歩するにはとてもいい大きさです。

あまり有名ではないお城なのかな？立派で圧巻されたのですが、観光客の方は少なくゆっくり見て回れました。

我ながら地元民なら誰でも知ってて、１回は、行った時があるだろうと思われる公園である。お城の方へ行けば、歴史に触れることが出来たり、敷地内の一部が芝生の為、スポーツ好きなかたや友人同士や親子連れで遊べる所です。ちょっとしたデートスポットでもありますかね。季節に応じて、お花が見れたりするのでほっこりしますねぇ。

千葉駅からは結構歩きますが、千葉城の中の展示物は無料で見ることができて結構たくさんの展示物があるので満足できます！

鳥取県鳥取市にあります、河原城に行ってきました。行った時に前日の土砂崩れで迂回していくことになってしまいましたが、無事に行けました。河原城という存在を鳥取に来て知りましたが、当時は山城で天守閣は当時はなかったみたいです。また、河原町の地方の文化や歴史なども河原城の中の資料館で見ることが出来ますので、鳥取市に来る際は来てみてください。 少し山の上にあるため、車で行くことをオススメします。

五稜郭の北、約3kmの場所にある国指定の史跡で名前の通り上空から見ると四角い形になっているのが特徴。明治2年に起こった箱館戦争にあたり旧幕府脱走軍が築いた土塁とされ、函館を一望し、東照宮を守るために作られたとされています。上から見ないとわかりづらいのですが、記念碑がある他、春の桜もきれいだそうです。四稜郭のバス停からすぐです。

妹のボランティアガイドで皇居東御苑を一周した
大手門から入り　枡形の検問所で緊張　百人番所には根来組、伊賀組、甲賀組、廿五騎組の4組が交代で護衛しており常に同心が100人いたことから百人番所と呼ばれる　江戸城天守閣は3度建てられたが1657年の大火で焼失した後は天守台石垣が築き直されただけで再建されなかった　大火で苦しんでいる民を思ってとか
昭和天皇御印は若竹　竹林には日本中国の13種の竹笹類が植えられている
二の丸庭園は九代将軍家重の時代の庭絵図面をもとに復元されている
都道府県の木では出身地の木を探したくなるだろう
昭和天皇の皇后の御還暦祝いに建てられた桃華楽堂
壁のデザインは春夏秋冬
富士見多聞　は多目的施設の長屋　正面は分からない作り
石垣の大きさも圧倒されるがその積みかた　高石垣、算木積み、土塁式は先人の知恵と工夫に驚かされる
松の廊下跡や大奥跡　大奥からはアスファルトの色が変化していた
自然の中に江戸城を思い起こさせる沢山のものがあり入場無料とは思えない素晴らしい場所だ

皇居東御苑内は、梅・桜・花菖蒲など四季折々の花が咲き、雑木林や果樹園もあって新緑・紅葉の季節など、いつ訪れても楽しめる庭園になっています。 百人番所・同心番所・富士見櫓などの建造物を見たり、江戸城の天守台の前に広がる芝生広場で、のんびり過ごすこともできます。 入り口は大手門・平川門・北桔橋門で、簡単な手荷物検査を受けての入園となります。 月曜日と金曜日はお休み、料金は無料です。 東京駅丸の内北口から皇居に向かって歩き、和田倉門噴水公園を抜けて、大手濠に沿って右に歩くと、13~15分くらいで大手門入り口の橋があります。

江戸城の中心部、本丸があった場所ですが、今では何もなく芝生の広場になってます。 近くには天守閣の土台のみが残ってました。 緑がきれいで、芝生でのんびりしている人達もいました。

申し訳ありません。 山形県の丸岡城跡公園でなく福井県の丸岡城跡公園の口コミになります。 掲載写真も福井県丸岡城のものです。 城下町は広く本丸を囲む様に一部が公園になっております。 駐車場や歴史資料館・観光案内所がコンパクトに纏まり観光し易く整備されています。 現存12城・日本百名城のひとつです。 絵に描いたようなとても綺麗なお城で日本の美が集約されている様なお城。日本の宝。 観光案内所に発券場が併設されていますが、こちらでは地元の高校生が制作した城案内ガイドが放映されていてお城&城下町の歴史を学べますので、そちらを鑑賞してからお城見学をされると良いと思います。 入城券は桜模様の栞付き。いつか桜の咲く時期に再訪したいです。

城郭好きにはたまらない現存12天守の一つ丸岡城。 小ぶりな城ですがとてもいいお城です。 野面積みの石垣もとても美しいし、天守内部の木の梁や急な階段も美しいし、珍しい石瓦も美しい。 一乗谷朝倉氏遺跡、永平寺もわりと近いので、丸岡城観光のついでに行ってみてはいかがでしょうか。 桜の季節もいいですが、新緑の季節も比較的空いてていいですよ。

入城料は隣の日本一短い手紙の館とセットで450円。しおりも付いてますのでお得です。 現存天守12城の一つなので国宝かと思ったら、修復しているからかまだなんですね。 でも言い分とすると、当時の材料で8割直したんだから良いんじゃない的考えだそうです。 私も国宝でも良いと思います。もっと整備されるでしょうしね。 城内はシンプルなので急階段だけがビックリポイントです。もう少し案内など欲しい気もしますが、良い城です。

チェコで最も美しいと言われているお城です。チェスケー・ブジェヨヴィツェからバスで約３０分ほどのところにあります。バスを降りてお城への坂道をしばらく登って行くと白亜のお城が見えてきます。絵本にでもでてきそうなきれいなお城で、内部はツアーで見学できました。写真撮影不可だったのが残念でしたが、内部も見応えがありました。きれいな庭園もあります。

兵庫県　淡路島にある　洲本城。 お城自体は、個人的には普通な感じでした。 けど、洲本城から見える景色は絶景で最高！！ ちょうど、お城の中に、ベンチがあり、そこで景色を眺めながらぼーと黄昏たりできますよ^ ^ 此処も、スニーカーやパンプス？の方がいいですね。 洲本城までに、若干距離が有るので。！

大きいお城では有りませんが、建物は立派で特に石垣がきれいに作られていてスゴいと思いました。景色もよかったです。