• [[ history.keyword ]]
    [[ history.location.name ]]
    [[ history.tag.name ]]
    [[ history.spot.name ]]
  • [[ pickupTag.name ]]
  • [[ location.fields.name ]][[ location.fields.locations ]]
  • [[ tag.fields.name ]][[ tag.fields.article_count ]]件のまとめ記事
  • [[ spot.name ]][[ spot.locations ]]
  • "[[ lastSearchKeyword ]]" で検索
  • シェア
  • はてぶ
  • あとで
ミシュランも認めた景観!京都は『伊根の舟屋』日本で一番海に近い家

高齢化の進む京都北部の海の町 伊根町。ここで取り組まれるリノベーションは、オシャレな古民家再生ではありません。海の町の存続をかけた人々の思いが、ミシュラン・グリーンガイドも認めた美しい景観と、暮らしを映し出しています。舟宿の予約が半年待ちと言われる、伊根の舟屋をご紹介します。

このまとめ記事の目次

伊根の舟屋

海と山にはさまれた舟屋群

京都北部の日本海の伊根町。波静かな伊根湾に立ち並ぶ200軒を越す舟屋群は、水面に浮かぶ蜃気楼のような不思議な景観をもつ京都の観光スポットです。船の収納庫の上に居宅を構えた絶景のフィッシャーマン・ハウスです。

裏庭ならぬ 裏海と暮らす伊根の人々

潮の満ち引きを考えた絶妙の高さで舟屋群が並びます。一階部分が船の格納庫と網の補修などを行う作業場になっています。日本海の海の町で、この奇異とも言える景観を可能にしている秘密があります。台風とか来たらどうするの?と思いますよね。

波の静かな伊根湾

日本海に面して逆Uの字に突き出た半島が緩衝壁となって、波や風の少ない南向きの海岸線を形成しています。波が少ないことから外海と違うコバルトブルーの美しい海が、舟屋群を取り囲む絶景スポットとなります。

船のビルトインガレージ

歴史を辿ると、かつては現在ある道はありませんでした。海岸線に誰かが舟小屋を建て、交通手段は海を使って往来する時代がありました。このガレージは出入り口だったのです。やがて舟屋の山側に道が通り、その向かい側に母屋ができて、この伊根浦に暮らす生活が始まりました。
明治の後期から昭和にかけて、現在の舟屋群の原型がつくられました。伊根湾に迷い込んだ鯨を捕る記録が残っています。和歌山と違い鯨肉ではなく、当時は高価な値のつく、油を取るためのスポット漁でした。

暮らしの中から生まれた絶景スポットと町並み

伊根の舟屋を見る絶景スポットは海から眺める遊覧船と高台にある道の駅からの展望がおすすめです。遊覧船は舟屋のいろんな表情を見ることができます。伊根湾の入り口には青島があり、風や波の防波堤の役割を果たしています。

道の駅 「舟屋の里・伊根」

立ち寄りスポットの舟屋の里は、高台から伊根の舟屋の全景が見渡せます。この位置からは内湾の青い美しい海が見るものを魅了します。伊根町では数少ない集客施設で観光スポットでもあります。

伊根の舟屋 町並み

潮風が深く刻む舟屋の歴史

遠くから見る景観とは違った印象の舟屋の生活と歳月を感じます。高齢化の波はこの伊根の里にも押し寄せ、空き家も少なくないです。脚光を浴びる今、再生の取り組みも行われ、舟屋のリノベーションも始まりました。

伊根の舟屋、唯一の生活道路

現在でも細い道です。映画「寅次郎あじさいの恋」のロケ地にもなった町並みは変わりません。観光スポットとしての取り組みは途上中ですが、この静かな町並みも魅力なのかもしれませんね。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する