世界の中心を遊び尽くせ!ニューヨークの人気観光スポットランキングTOP26

ニューヨーク・シティといえば、世界の中心!ファッションや文化、ビジネスの発信地として知られるNYを一度は訪れてみたいですよね。今回はそんなニューヨーク市を120%楽しむために絶対訪れるべき26のオススメ観光スポットをランキング形式でご紹介します。

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このまとめ記事の目次

ニューヨークを楽しむためのオススメスポット!

ファッションや文化、ビジネスの発信地として知られるNYを一度は訪れてみたいですよね。今回はそんなニューヨーク市を120%楽しむために絶対訪れるべき26のオススメ観光スポットをランキング形式でご紹介します。

【第26位】グッゲンハイム美術館

マンハッタンで訪れるべき美術館の一つが、グッゲンハイム美術館(Solomon R. Guggenheim Museum)です。カタツムリのような外観が目を惹きます。
日本の旧帝国ホテルの建築でも知られるフランク・ロイド・ライトの建築によるそのらせん状の展示スペースは歩いているだけでも面白いです。展示されている美術作品は「わかりにくい」ものも多いので、飽きてしまったら建築に注目して見てください。

Solomon R. Guggenheim Museum

1071 5th Ave, New York, United States

3.00 04

【第25位】ブライアント・パーク

私立図書館の裏にあり、グランドセントラル駅からも近いブライアントパーク(Bryant Park)はマンハッタンのビル群の中に突如現れる市民の憩いの場。自由に使えるテーブルや芝生で読書やおしゃべり、昼寝を楽しんだりできます。

敷地内にはサラダなど軽食を買えるスタンドもあり、のんびりランチをとるのにもおすすめです!
冬には巨大ツリーと共にスケートリンクが登場!他にも夏には無料の野外映画やミュージカルなどイベントが開催されます。旅程中のイベントは是非チェックしておきましょう!

Bryant Park

40 West 40th Street, New York, NY

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【第24位】コニーアイランド

マンハッタンの主要観光地をみてしまったら、ちょっと足を伸ばして、少し違うニューヨークの姿を見てみましょう。地下鉄をつかってブルックリンの南までいくと、遊園地や水族館、ビーチなどがあるリゾート地、コニーアイランドに到着です。
その名の通り元は島でしたが、現在では市民や観光客が遊園地などを楽しむ観光地・リゾート地と化しています。毎年7月4日に行われる有名なホットドッグ早食い選手権はここにあるネイサンズ(Nathan's)というホットドッグ屋さんが舞台です。
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【第23位】5番街

ドラマや映画の舞台でもおなじみのフィフス・アベニュー。日本でいうと銀座のようで、有名ブティックが軒を連ねる、高級感あふれるエリアです。MoMAやApple Store、日本のユニクロの大型店舗もあります。
お金があるなら、五番街で買い物三昧もいいですね!洗練された5番街を闊歩すれば、気分はニューヨーク・セレブ!?

【第22位】チェルシー・マーケット

マンハッタンを少し南西に下って、チェルシー・マーケットでおしゃれなお土産をゲットしましょう!マーケットというだけあって、生鮮食品やお菓子、キッチン用品、お菓子など、様々なものが売られています。
ロブスターやクラムチャウダーなどの名物グルメも要チェック!マーケット周辺もおしゃれなエリアなので、合わせて散策してみるのもおすすめです。

【第21位】ウォール街

世界の金融の中心、ウォール街はマンハッタン島の南端にあります。スーツに身を包んだ金融マンが忙しく行き交うこの街には、他の観光地とは少し違う雰囲気を味わえるはず。
「ウォール街」の名前は、かつてこの地に築かれたイギリス人の侵入を防ぐ「壁」にちなんでいるとのこと。現在その壁はありませんが、密集する超高層ビルの圧迫感はまるで壁のようです。

【第20位】チャイナタウン

マンハッタンにあるアジア、中華街東海岸最大の中華コミュニティです。アジア系スーパーや本格的な中華料理店が立ち並びます。
お店の多くでは中国語も通じ、本当に中国に来たかのような錯覚を覚えます。アジアの味が恋しくなったら是非訪れたいスポットです。

【第19位】ハイ・ライン

マンハッタン南西部、チェルシーマーケットにあるのが、ハイ・ライン空中公園です。高架の上に続く1.6kmの空中公園は木々が生い茂る遊歩道となっていて、お散歩にぴったり!チェルシーマーケットでテイクアウトしたランチを楽しむのもお勧めです。
ハイラインは、かつて貨物線として使われた高架を市民の憩いの場に生まれ変わらせた都市開発の好例として知られています。日本でも、代官山ログロードなどにこのアイディアが活かされていると言われています。

【第18位】国連本部ビル

国際連合本部ビルは、グランドセントラル駅からさらに東に向かったマンハッタンの東岸にあります。厳重な警備で守られたビルに、世界中の国旗がたなびきます。
しかし、意外にも中を見学することができちゃいます!ガイドツアーは申し込みが必要なので、オフィシャルサイトで開催時間をチェックしてみてください。

国連本部(United Nations Headquarters)

United Nations Secretariat Building, 405 E 42nd St, New York, United States

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ライター紹介このまとめ記事を書いた人

jiba-nyan2海と猫を愛する道産子ライター。旅した国はまだ18カ国、今はカミーノ巡礼が気になります...

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