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圧巻の大自然!フランスの誇る野生動植物の聖地 カマルグ湿原地帯

フランス南部に広がる広大なカマルグ湿原地帯では、自然の動植物が保護され、手つかずの大自然を満喫することができます。野生のフラミンゴや白馬が生息し、良質な米や塩が生産されていることでも有名な、カマルグ湿原地帯をご紹介します。

このまとめ記事の目次

カマルグ湿原地帯とは

それにしても、私はこの雄大な景色に一目惚れ。
わけもなく、この場に佇んでいると、涙が出てきました。
あまりに美しく、自分が景色の一部になっていく気がしたんですよね。

出典:ameblo.jp
南フランスの都市アルルから二又に分岐するローヌ川から地中海に向けて広がる広大なデルタ地帯を、カマルグ湿原地帯といいます。
ここはヨーロッパで最も美しい、自然の聖地ともいえる地域の一つと言われています。

多種多様な動植物が保護されており、1927年に国立自然保護地域に、1970年に地方自然公園に、1980年にラムサール条約登録地として指定されています。
生物圏保護区として、ユネスコにも登録されています。

ここでは世界的に貴重な自然保護地域、カマルグ湿原地帯をご紹介します。

カマルグ湿原地帯の見どころ① 野生の動物たちに出会える

地方自然公園のインフォメーションセンターで教えてもらった地図を頼りに、なんとかフラミンゴの営巣地を見つけました。数羽だと優美な雰囲気のフラミンゴですが、数千羽、数万羽の集団となると、「クエッ、クエー」、「クエーッ」と呼びかう声もにぎやかで、圧倒されそうな迫力です。

出典:www.eic.or.jp
カマルグ湿原地帯は世界的に有名なフラミンゴの生息地と言われています。同じ場所にいる野生のフラミンゴが見られるのは、ケニア、フロリダ(アメリカ)、そしてカマルグだけなのだそう。

他にも、海の泡から生まれたという伝説を持つ白い野生馬や、闘牛にも狩りだされる黒い牛(トロー)をそこかしこに見ることができます。
1953年にカンヌ国際映画祭グランプリにもなった映画『白い馬』は、このカマルグの野生馬をモデルにしています。

カマルグ湿原地帯の見どころ② 豊富なアウトドアアクティビティ

白馬はカマルグとは切っても切れない名物。

白馬を駆ってカマルグの湿地帯と海岸を走るのはフランス人の憧れです。

いたるところに白馬の放牧と観光客が乗馬のできるランチがあります。

出典:blogs.yahoo.co.jp

アルルからジープで行くサファリツアーを現地予約、ほんとに気持ちよくて、自然が美しくて、最高の気分。たった2時間のツアーだったけど、見たかった最古種の白馬やカマルグ牛、湿原と野鳥、フラミンゴ、すべて堪能できました。

出典:france-tourisme.net
カマルグ湿原地帯では様々なアウトドアアクティビティが用意されています。
ハイキングやジープツアーだけでなく、乗馬、クルージング、バードウォッチング、釣りなど、カマルグ湿原地帯という土地ならではのアクティビティもたくさん!

カマルグ湿原地帯の見どころ③ 郷土料理に舌鼓!

シーフードがお勧めですが、「ガルディアン ド トロ」(雄牛の煮込み) も名物。
トロとはスペイン種の闘牛用雄牛のこと。
なんとなく、肉が硬そうな気がするのは私だけしょうか・・・
心配は無用。じっくり柔らか~く煮込んであり、とってもおいしかったです。

出典:aevatoursprovence.blogspot.fr
カマルグ湿原地帯の郷土料理、ガルディアン・ド・トロ(カウボーイの意味)は、先ほどご紹介した黒い雄牛の肉を赤ワインで煮込み、これもまたカマルグ湿原地帯の名産物であるお米を添えたもの。

見た目はビーフシチューのようですが、意外とあっさりしていてとても美味しいですよ!

カマルグ湿原地帯の見どころ④ お土産に最適な名産物!

カマルグ米

フランスの米どころとしても有名なカマルグ。
たくさんの品種が栽培されていますが、日本と同じジャポニカ米は日本人にも馴染みのある味がします。日本では滅多に見られない黒いお米やオーガニック栽培の玄米も美味しい。

炊くのではなく、パスタのように熱湯に塩を入れて15分ほど茹でて食すのがフランス流です。

カマルグの塩

塩のなかでも純粋な塩化ナトリウムに近い「食塩」ではなく「天然海塩」、その中でも、甘み、苦味、こくがあり、海の香りが残っていると言われる『フルール・ド・セル』は、さまざまな料理の最後に加えるひとふりで料理に生気を与える力を持つ。

出典:www.tsujicho.com
カマルグはフランスの3大塩の生産地の一つと言われています。(他の二つはブルターニュのゲランドと大西洋岸のイル・ド・レ)。

カマルグや周辺では可愛いパッケージに入った塩が驚きのお手頃価格で販売されています。

世界中の美食家や料理人をも魅了するカマルグの塩を是非ご賞味ください!

カマルグ湿原地帯の見どころ④ 周辺の魅力的な都市

サント・マリー・ド・ラ・メール

マグダラのマリアの足跡をたどると、なんだか当時の彼女の気持ちが伝わってくるようです。マスター・イエスの死後も地上の女神として生き続けた彼女の強さ、勇気、愛が感じられますね!

出典:ameblo.jp
イエスの磔刑の後、3人のマリア達が流れ着いたとの伝説が残るサント・マリー・ド・ラ・メール。この町の名前は「海からの聖マリア達」と意味しています。
毎年5月と10月の祝日に聖マリアにちなんだ盛大なお祭りが開催されます。

エグ・モルト

城壁の内部は、中世の街並みが完全に残っていて多くの観光客で賑わっています。

出典:francevoyage.seesaa.net
太陽の輝く南仏にあって少し趣の異なるエグ・モルト。この町の名前は「死んだ水」を意味し、中世の街並みを残す城塞都市です。

カマルグ湿原地帯へのアクセス

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