神戸の異人館を代表する建物ではないかなと思います。 結構外国の方も写真撮ったりしていて人気のスポットでした。

異人館の中でも有名な場所です。人気のスポットなので人もたくさんいました。レンガの建物が洋風な雰囲気を感じさせます。 神戸を代表する洋館です。ここに来ると神戸に来たなと感じます。異国情緒と歴史を感じられる素敵な洋館です。

神戸に来たらここ！まるで横浜にいるような異国情緒あふれる街で素敵です。異人館のスターバックスも近いので近くに寄ったらぜひ！

萌黄の館は色々撮影などでも使われるようで館内に著名人のサインコーナーがありました。 中は音声案内などもあり、とても分かりやすく回れました。

萌黄の館 明治36年（1903年）アメリカ総領事ハンターシャープ氏の邸宅として建築された洋館です。 その名のとおり、萌黄色の外壁に包まれています。 2階のサンルームからは、神戸の美しい街並みが楽しめます。 「国指定重要文化財」の異人館です。 住所 〒650-0002 兵庫県神戸市中央区北野町3-10-11 TEL 078-855-5221 営業時間 9：30～18：00（入館は17：45まで） 入館料 大人：400円 大人２館券（萌黄の館・風見鶏の館）：650円 団体（30名以上）：320円 ※下記の方は無料（各種証明を提示してください） ・高校生以下（18歳以下）の方 ・65歳以上の神戸市民の方 ・障がい者手帳等の交付を受けている方（障がい者手帳アプリの提示でも可能） ・身体障がい者手帳１・２級、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳１級の交付を受けている方の介護の方（原則として１名） 定休日 2月第3水曜日及びその翌日 アクセス JR・阪急・阪神・阪急・地下鉄三宮駅　北へ徒歩15分 新幹線・地下鉄「新神戸駅」　西へ徒歩15分

風見鶏の館の隣にあります。外から見ると、その色並みにびっくりしますが、中の洋館は落ち着いた雰囲気でのんびり見られます。

うろこの家は異人館のなかで1番高いところにあるらしいので行くまでがすごく大変です。 坂の角度も急すぎて着いた時には足がガクガクでした。 こちらも撮影などでよく使われるようで聖地巡礼みたいな方が沢山いました。

異人館の中でも特に大きいお屋敷で、見どころ満載！ 特にドライフラワーのアートを展示していて、素敵でした！

うろこの家などの異人館へ行く為には、かなり激しい坂道を上っていきます。 動きやすい靴で行く事をお勧めします。

一つの建物の中に見所がたくさんありすぎて、博物館のようになっており、みてまわって楽しかったです。夜はバーになります。シャーロックホームズになれる衣装も無料で貸し出しされていました。

シャーロックホームズになれる、素敵はお屋敷でした！

神戸異人館街にあるイギリスをテーマにしたスポットです。数年前に訪れたときは、ただ、イギリスの文化を展示されているだけでしたが、シャーロック・ホームズをテーマにした展示もあり、シャーロック・ホームズのマントと帽子をかぶって写真が撮れる場所もありました。衣装はただで借りられるので、是非来てみてください。面白い写真が撮れます。私は異人館街で一番面白い館だと思います。

ベンの家は今コレクターさんの家なのかな？不思議なものがたくさん置いてありました。 ベンの家というのは言い伝えで昔、ベンという人が住んでいたかもしれない、という話からこの名前になったそうです？ いつもうろこの館グループの館にはたくさんの観光客がいます。少々値段がたかいので行く場合は他の館も回れる切符を買った方がいいかもしれません。

コレクションの数々は見応えあります！

いろんな動物の剥製？があり特に白熊なんかは大きくて結構怖かったです。夜はもちろん、お昼でも1人で入るのは怖いかも。