行ったのがイースターの時期ということもあり、人でごった返していました。 治安がサンティアゴ市内と比べると一気に悪くなるためスリ被害も多いですが、しっかりと対策をしていれば大丈夫です。 カメラはしっかりと両手でもって、撮ったらすぐしまいました。 市場はなんといっても活気がすごい！ 日本人の観光客もよく来るのか、「こんにちはー」と声をかけて来る人もいます。 客引きは結構しつこいので完全無視かはっきりと断った方が良いです。 地下鉄で向かっている時に魚を持って帰るためのタイヤ付きのバッグを持っている人をたくさん見かけました。

南米に来たとここに来たときに実感しました。 サンティアゴ市内は都市化が進んでいて南米感がないなと思っていたので特に。 悪口にはとって欲しくは無いんですが、ちょっと汚い感じが好きでたまらなかったです。 治安はあまりよくないのでスリには十分注意する必要があります。 バナナが3キロで1000ペソ。 約150-200円くらいでした。

旧市街のアルマス広場のシンボル的存在です。 中に入ると照明は暗いですが、祭壇、ステンドグラスなどは明るく照らされていて印象的でした。かなり広く、南米で見た教会の中では一番ヨーロッパの教会に近い感じがしました。 長い通路の天井にはフレスコ画が一面に描かれていてきれいでした。 教会の前は人も多くにぎやかな雰囲気ですが、教会内は厳かな雰囲気です。

リマのセントロからリマック川を挟んで対岸にそびえるサン・クリストバルの丘は、リマ市を一望できる恰好のビューポイント。わずか5ソレスで往復してくれるバスも出ており、観光客のみならず、地元リマっ子にも人気のスポットです。十字架は1988年にローマ教皇ヨハネ・パウロ２世がペルーを訪問した際に歓迎の意味で建立されました。

サンティアゴの旧市街の中心部です。 かなり大きな広場で、サンティアゴ大聖堂や中央郵便局、国立歴史博物館、市庁舎などがあります。 広場にはヤシの木が植えられ、銅像やモニュメントなどがありました。 人が多く、露店が出ていたりパフォーマーがいたりとにぎわっていますが、地元の人の憩いの場にもなっています。地下鉄のPlaza de Armas駅を出るとすぐです。

リマのセントロからリマック川を挟んで対岸にそびえるサン・クリストバルの丘は、リマ市を一望できる恰好のビューポイント。わずか5ソレスで往復してくれるバスも出ており、観光客のみならず、地元リマっ子にも人気のスポットです。十字架は1988年にローマ教皇ヨハネ・パウロ２世がペルーを訪問した際に歓迎の意味で建立されました。

ボスケ地区の高級スペイン料理店。生ハムやスープなども格別ですが重厚な雰囲気の店内で食べるステーキはチリで一番美味しいと感じます。

日本人が握る本格的なお寿司屋さんです。サンティアゴには少ないので貴重です。ワインの品揃えもいいので飲みに行くのに最適です。

韓国人経営の居酒屋レストラン。プルコギなどの韓国料理店だったが、最近は寿司もメインにして多くの若者を引き付けています。

サンティアゴにあるインターナショナルスクールです。敷地が広大で幼稚園から高校まであります。スクールバスで通ったり、駐車場も広く車で送り迎えしてもらう人も多いです。

チリのサンティアゴにある本格的なスペイン料理です。何を食べても美味しいですがやっぱり美味しいのは毎回頼むパエーリャです。

店の造りは安っぽいが店名の通り牡蠣を美味しく食べさせてくれる店。ムール貝や魚料理もかなりいけます。

ちょっと古民家風の内装のお店で親しいチリ人の自宅に招待されたような気分になる。海老や貝類のシーフードが得意料理。

旧市街のBellas Artes駅からちょっと歩いたところにあります。外観はヨーロッパ風の美しい建物で、中に入ると天井がガラスのドームで光が差し込み、開放感のある明るい雰囲気です。どちらかというと建物の印象が強く、展示作品はそんなに多くはなかったです。南米の画家の作品がありました。美術館は公園の中にあり、天気のいい日は気持ちいい場所です。

旧市街のアルマス広場から南に続く歩行者天国で、地下鉄のUniversidad de Chile駅まで続いています。 ショッピングストリートで、デパートやショッピングモールなどもあります。カフェなども多く、昼間は人が多くにぎやかな場所でした。スタバもありました。パントパイムや大道芸などのパフォーマーもいて通行人を楽しませていました。

サンティアゴ旧市街のアルマス広場沿いにある中央郵便局です。 ファサードが素敵な歴史のある立派な建物です。旅行中ポストカードを買って投函しようと思っても、郵便局が近くになくて切手を買うのがめんどくさいことがありますが、ここは広場にすぐあるので便利でした。 中央郵便局なので、日本に荷物などを送りたい場合もここにくれば大丈夫です。

サンティアゴ旧市街の東側にある小高い丘です。 宿泊したホテルのすぐ近くにあったので立ち寄ってみました。 階段を登っていくと丘の上は公園になっていて、お花なども咲いていてきれいでした。 ここからはサンティアゴの街を一望という感じではありませんが、高層ビルなどが見えました。 もともとは要塞で、今も一部要塞跡が残っていました。

旧市街のアルマス広場にある観光案内所です。中に入ると天井が低く、洞穴のようになっています。おしゃれな造りで、壁にはサンティアゴの写真や絵、モニターなどが並んでいて、歴史がわかるようになっていました。旧市街の地図と歴史的建造物の図などもありました。観光パンフレットなどはあまり置いてません。一番奥にスタッフがいます。

Bellas Artes駅は旧市街の東にある駅で、地下鉄５号線が通っています。 その次の駅が、大聖堂などがあるアルマス広場です。 駅を出ると周辺にはレストランやカフェがありにぎやかな雰囲気です。日本料理の「金太郎」に行きましたが、駅を出てすぐ目の前にありました。 サンティアゴの地下鉄は比較的きれいで、切符の料金は時間帯によって変わります。

パタゴニアにあるチリの小さな街です。 パイネ国立公園の起点になっていて、旅行会社で１日ツアーに参加しました。 小さな街なので徒歩でほぼ回れます。少しシーズンが過ぎていたので、天気もよくなく観光客も少なくて寂しい印象でした。民芸品センターがあり、そこにお土産などが集まっています。それ以外はホテルと飲食店があるくらいです。また他の南米の街もそうですが、ここも野犬がたくさんいました。