駅から少し歩きます。宮殿内も広すぎて周りきれていないです。日本語ガイドもあり、ハプスブルク家の歴史を感じられるステキな空間でした。

昔の王が実際に使っていた、バスルームや、机、ベッドを間近でみることができ、これまでいった宮殿のなかで一番よかった。インペリアルツアーなら、音声ガイドにそって回れば45分程度で回れた。

とにかく広くて広くて、宮殿にたどり着くまでが長いです。綺麗な建物、 庭園、とにかく美しいです。建物の中に入るのは料金がかかりますが、庭園は無料で入れます。

黄色くて素敵なホテルです。入り口は小さいですが比較的便利なロケーションにあり、観光には困りません。部屋もほどよく広く居心地が良かったです。フロントスタッフの方もとても感じ良かったです。

1泊5000円ほどでとても快適に過ごすことができました。部屋も広く、綺麗で、トラムの駅、観光地が近く、おすすめのホテルです。

中にあるカフェは"世界一美しいカフェ"と言われるほどとても美しい光景を見ながらお茶できます。 入場料は高めですが、行くべきな場所です。

世界一美しいと言われるカフェに行きたく訪れました。実際めちゃくちゃ美しかったです。作品も膨大にありゆっくり時間をかけて行くことをお勧めします。

美術館の為に建てられたという 日本では考えられないスケールの美しさで 建物全てが美しいです 展示されている絵画の迫力も素晴らしいので 旅行の際は是非訪れてほしいスポットです

図書館なのに、芸術的、アートです。 世界一美しい図書館とも言われていて、天井に地道に描いたと思うと、感動しました。

美女と野獣の図書館のようでした！ 至る所で工事してましたが、本当に美しかったです。

ウィーン旧市街の中心部、ホーフブルグ宮殿のヨーゼフ2世像の立つ広場に入口があります。ダニエル・グラン作のフレスコ画のある豪華な大広間（プルンクザール）は奥行き約80ｍもあり世界で最も美しいバロック様式の図書館として知られています。天井まで届く書庫に膨大な蔵書が収められている様子は圧巻です。展示物を間近で見られるのも良かったです。

立見席でも充分見れます！ 7ユーロから15ユーロぐらいです！

ここは、世界最高峰3大オペラ劇場の一つ、ウィーンのオペラ座です。1869年にモーツァルトの歌劇「ドン・ジョヴァンニ」により幕を開け、今もたくさんの名曲がここで披露されています。また、中はガイドツアーでも見学可能です。

世界最高峰の劇場の一つです。訪れた時は見たい演目がなかったので、昼間にオペラ座のガイドツアーに参加しました。内部も豪華で、舞台裏や装置、衣装なども見れてよかったです。建物自体もきれいで、特に夜はライトアップされていて昼間よりいっそう豪華な印象でした。夏に行きましたがオペラ座にスクリーンが設置されていて、パブリックビューイングでオペラが見れました。

ヴィレンドルフのヴィーナスとマリア・テレジアが夫に送ったと言われる宝石の花束をみに入場しました。どちらも想像よりも小さかったです。チケットに含まれていたので入場しましたが、時間に余裕があれば行ってもいいかなという印象でした。

宮殿どこだ？と、広すぎて迷子になっていたら。 こちらは博物館でした！ 中には入りませんでしたが、外観が素晴らしかったです。

ウィーンの有名な博物館です。アクセスも良かったので外観だけ見ました。とても大きな建物でかっこよかったです。

主要駅であるウィーン西駅から徒歩圏内のドミトリーホステルです。 チェックイン日の早朝にオーストリアに到着したため、荷物を預かって貰えないか相談したところ、使う予定のベッドが空いているとのこで快く迎えてもらえました。 朝食は追加料金でパンやチーズ、ハムのビュッフェスタイルの朝食がつけられますが、大通りに出ればモーニング営業をしているカフェも多くありました。

ウィーン市内、全長5.3キロメートルで旧市街を環状に取り巻くリング通りの沿道には歴史的な建築の数々が並んでいて、国立歌劇場、美術史博物館など多くの大規模建築がある現在では、ウィーンで最も重要な観光スポットとなっています。国会議事堂や市庁舎、ブルク劇場、応用美術館、証券取引所、ヴォティーフ教会など、すべて19世紀後半に建てられました。美術史博物館と自然史博物館は建物のみならず内部の所蔵品も必見です。

ウィーンの中心にある環状道路で、リンクの内側が旧市街になります。観光の見所などはリンク内とその周辺に集まっています。リンク沿いにはオペラ座、美術史美術館、国会議事堂、市庁舎、ウィーン大学、ブルク劇場、市立公園などがあります。トラムが走っているので、乗り降りも便利でした。自転車専用レーンもあるのでレンタサイクルもおすすめです。

ウィーン旧市街の中心地にあるペンションホテル。 シュテファン寺院からオペラ座に続くメインストリートから繋がる広場に面した最高な立地。 オーストリアスタイルの可愛いお部屋は女性好みのインテリアです。以前系列のホテルに宿泊し居心地が良かったので、女子旅でセレクトした宿。レストラン・カフェ・スーパー全てが近所なので本当に便利で立地も良いので女子1人旅でもお勧め。 朝食は小さなダイニングで頂きます。パン・ハム・チーズ・典型的なペンション朝食ですが暢んびりと頂けます。価格を抑えて暮らす様に滞在したい人にはとてもお勧めです。

「鑑定士と顔のない依頼人」を観て、ランチに行きました😊予約ありだとスムーズですが、予約なしだと並ぶの必須かも❗️ 大体5000円ぐらいで、満足なランチ出来ます😋 日本には、なかなかない空間なので、おすすめ🙆‍♀️

王宮内にある温室レストラン。ガラス張りで天井が高くステキなカフェで、とてもすてきな空間です。。お昼前に行きましたが外が寒かったので、テラス席は利用せず室内は一杯でした。全面ガラスから降りそそぐ太陽の光や植物に囲まれてのカフェはとても心地良く過ごす事が出来ました。コーヒーをいただきましたがまろやかで美味しく感じました。

植物園に併設しているレストランなので中には緑がたくさんあってとても素敵です。ほとんどの人は外に座っていました。お茶をしただけなのでご飯は食べていませんが川魚のお料理がとても美味しそうでした。

世界一美しいカフェと言われるのに納得します。 とても美しい光景、天井、全てに感動します。 行くべきだと思います。

美術史美術館の中にある世界でもっとも美しいカフェと言われる場所です。アシンメトリーな床の模様と赤いソファー、真ん中は吹き抜けになっていて美術館の階段を降りる人たちを見ることができます。かなり人気のカフェで混雑していましたが本当に素敵な場所でした。

オーストリアのお土産の定番であるマンナーのウエハース。シュテファン大聖堂のすぐそばにあり、ピンクが可愛らしい店内でした。

1890年シュテファン寺院の横に1号店が誕生して以来、地元はもとより今や観光客にも大人気の焼き菓子店。中でもウェハースは正方形の定番サイズでひとつ１ユーロというお手頃価格でばらまき土産に最適です。ウェハースなので軽いというのも高ポイント。ピンク色のパッケージに青の文字でレトロポップなデザインは可愛らしくお土産に渡した友人たちからも高評価でした。

日本でも人気のあるウエハースのお店です。種類が色々あって、配れるお土産が少ない中、おすすめなお店の一つです。

旧市街地の中央のシュテファン大聖堂前にある広場です。グラーベン通り、ケルントナー通りなどにつながっていて、カフェやレストラン、ショップがたくさん並んでいます。歩行者専用なので1日中観光客で賑わっています。行ったのは８月でオープンエアのカフェが多く出ていました。年間を通じていろいろな行事が行われ、様々なイベントが行われています。

いつも大変混み合っていますが、この辺りではヨーロッパのキリスト教文化が感じとることができます。巨大な教会の目の前にある広場でいろんなお店があります。

シュテファン大聖堂前の広場です。メインストリートのケルントナー通りということもあり、いつもたくさんの人がいます。地下鉄のシュテファンプラッツ駅を出ると目の前です。大聖堂はとても大きいので、正面から撮影しようとするとかなり端のほうに行かないと全体が写せませんでした。カフェのテラス席も出ていて混んでました。

宮殿から広すぎるお庭を歩けば辿り着きます！ 時間的にカフェ利用はできませんでしたが、池に映る美しい姿を収めることができました！

ウィーンで人気の観光スポット、シェーンブルン宮殿へ訪問したのは夕方です。宮殿の内部は見ずに、丘の上のにある列柱回廊グロリエッテへ２０分かけ丘を登りました。戦没者慰霊のために建てられたグロリエッテですがカフェが併設されていて、シェーンブルン宮殿を見ながら休憩をすることができます。ハプスブルク家皇妃エリザベートのチョコがあしらわれたケーキが有名です。

シェーンブルン宮殿内の小高い丘の上にあるカフェです。宮殿からですと歩いて20分ほどのところにありますが、園内は乗り物も走っており、それらを利用していくことも可能です。ここにある展望テラスからは庭園はもちろん、ウィーン市街を見渡すことができます。

こちらのシュニッツェルというカツレツを食べました。顔よりも大きくてびっくりしましたが、薄くて軽いので意外とペロリと食べられました。一緒に頼んだサラダが、野菜の下に芋がたくさんあり今まで食べたことのない不思議な味でした。でも美味しかったです。

ウィーンカツレツで有名な名店です。本店は大人気で並んでいるので、時間が読める方はちゃんと予約してから行かれることをお薦めします。満席でも歩いて50メートルのベッカー通りの支店へ行くことができます。カツレツは顔よりも大きなサイズが２枚出てきますので人数で行ったらシェアして食べることができます。他のメニューも相当のボリュームなので注文は慎重にされた方が良いです。

いろんなカツレツ食べたけど、ここが一番！！ 一つ頼んでも食べきれないほど大きい。ビールとの相性は抜群でした。

きれい

行列でした。並んで待って順番がきてソファ席に案内されました。メニューがくるのが遅かったので、机上にあった小さいメニュースタンドを見てカフェとカイザーシュマルンを注文。カイザーシュマルンは出来立てで美味しいですが、日本人女性1人には多すぎる量でした。テーブル会計で、カードも使えます。観光客も多く、内装は元宮殿だそうで見どころです。

ウィーンの老舗のカフェです。夜行きましたが空いていてよかったです。もともとは宮殿で、内装はクラシカルで豪華な雰囲気でした。ピアノの生演奏もあり、席も広々していて、ウィーンで訪れたカフェの中で一番居心地がよかったです。ザッハトルテとクリームたっぷりのアイスコーヒーを注文しました。ザッハトルテはやはりデメルやザッハーのほうが美味しかったです。

予約必須のお店です。店内は広いですがかなりの人が押し寄せるので席の間隔はすごく狭いです。ここでのおすすめは牛肉の煮込みスープです。ウィーンの名物料理なのでこれを数人でシェアがオススメです。あとえびが食べたくて頼んでみたら大ぶりでぷりっぷりで絶品でした。

ホーフブルク宮殿の近くにあるハプスブルグ家によって作られたユーゲントシュティール様式の温室。壁にブルーの蝶の絵が大きく描かれていてすぐわかります。入ってみるとあまり大きくない建物でしたが室内には滝が流れ、ガラス張りの温室の中に、南国の植物がたくさん生え、蝶がたくさん飛んでいます。７ユーロだたと思いますがウィーンカードで割引がありました。

ヨーロッパ各地に猛威をふるったペストが、ウィーンを襲ったのは1679年、ウィーンでは10万人もの死者が出ました。皇帝レオポルド１世が、ペスト収束を記念して建てた塔で、三位一体記念柱とも呼ばれています。三位一体とは、記念柱の上の「父と子と聖霊」のこと、シュテファン寺院へのグラーベン通りにあります。ヨーロッパには各地にペスト記念柱がありますが一番美しいように思います。

ペスト終息の記念碑です。観光名所として取り扱うのはいかがなものかと思いますが、立派な彫刻で見応えあります。

シュテファン大聖堂前の歩行者天国のグラーベン通りにあります。通りというか細長い広場のようで、中央に目を引く印象的なモニュメントがありました。中世ヨーロッパで猛威をふるったペストの終焉を記念して作られたものです。ヨーロッパの街でよくみかけますが、ウィーンのものは特に大きく芸術的でインパクトがありました。