ベルリンだけの観光ならゆっくり過ごすことが出来ますが、他の場所にも行くのであれば効率的にまわりたいですよね。
そこで、1日でベルリン主要どころをまわれてしまうプランを公開します!
今回の出発地点はAlexanderplatz(アレクサンダー プラッツ)駅です。
1.「ハウス・シュヴァルツェンベルク」
今回はそのお隣にある「ハウス・シュヴァルツェンベルク」をご紹介します。
実はここ、あまり紹介されていません。
入り口を入ると、もうそこはアート全開。
今は文化財に指定されています。
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2.博物館島(ムゼウムスインゼル)・ベルリン大聖堂
近くで見ると圧巻です。
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3.国会議事堂
建物の中にも入れますが、オンライン予約が必須です。
当日はパスポートも必要なのでお忘れなく!
ガラスドームからベルリンの街を一望することが出来ます。
時間に余裕がない場合、外から眺めるだけでも十分に行く価値あり。
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4.ブランデンブルク門
ベルリンの都市門として唯一現存するブランデンブルク門は、かつては何よりも東西ベルリンの分断の象徴でしたが、壁の崩壊以降、ドイツ統一のシンボルとなりました。更にこの砂岩でできた建造物は、ドイツ古典主義の最も美しい一例に数えられています。
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5.虐殺されたヨーロッパのユダヤ人のための記念碑
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ホロコースト記念碑 The Holocaust Memorial - Memorial to the Murdered Jews of Europe
Near the Brandenburg Gate, 10117 Berlin, Germany
◼︎休憩! 疲れてきたら一休み!!!
この付近にはカフェやショッピングモールなどお店が沢山あるので、疲れた足をゆっくり休めることが出来ます。
ドイツを代表するB級グルメ、カリーヴルストを食べてみても良いかもしれません。
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6.チェックポイント・チャーリー
1945年から1990年まで存在し、ベルリンの壁と並ぶ東西分断の象徴として、また一部の東ドイツ市民にとっては自由への窓口として、冷戦のシンボルのように捉えられていました。
統一後に壊されたため、現在は復元されたものが置かれています。
ここでは記念撮影をしている人を見かけました。
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7.火曜か金曜なら! トルコマーケット
「リトルイスタンブール」とも呼ばれているだけあって、駅を降りたらトルコ人向けのマーケットなどが沢山あります。
ヒジャブを被ったムスリム女性が多く異国間漂うこの街は、おしゃれなカフェ等も集まる最近注目のエリアです。
そこからほど近いLandwehrkanal運河沿いに、毎週火曜日と金曜日になるとトルコマーケットが出現。
野菜・果物から日用品、手芸用品や洋服まで幅広く売られています。
ここはトルコと感違いしてしまうほどのトルコの香り。
屋台も出ているので、食べ歩きしながら周ると面白いかもしれません。
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8.イースト サイド ギャラリー
155kmあった壁ですが現在残されているのは約1.3kmで、そこには世界各国の100名以上のアーティストが壁に絵を描いています。
その中でも、『独裁者のキス』と呼ばれる、旧ソ連のプレジネフ書記長と旧東ドイツのホーネッカー書記長のキスシーンの絵が有名です。
この場所に行くと当時の歴史を肌で感じることが出来るので、ぜひ訪れてほしい場所です。
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いかがでしたか??
また、道を歩いてるだけで、電車に乗っているだけで街並やアートをみることも出来ます。
尚、このルートは電車・バスを多く利用するため、電車・バス・トラム共通の1日乗車券の購入をオススメします!
こちらは駅で購入可能です。
ぜひ、ベルリンに行く際には参考にしてみてくださいね。