滋賀にある島で、小さな町で、のんびりと過ごすことができてよかったです。野良猫たちもたくさんいて癒やされます。街を散策してみてはいかがでしょうか？

猫にたくさん会えるというので行ってみました！あまり猫には会えずじまいでしたが 古き良き日本の家並みがすごく 安心するスポット。 是非。

バスが運休中の為、堀切港までは近江八幡駅前の駅リンくんで電動自転車を借りてアクセスしました。琵琶湖沿いの道を、景色を見ながら行くと大体1時間半位で着きました。堀切港の敷地内は観光客は駐車、駐輪ともに出来ない、島への自転車等の持ち込みも出来ないそうです。猫島で有名ですが、訪れた時はあまり猫の姿は見かけなかったです。高台からの眺めがいいので少し登ってみるのをお勧めします。地元の人曰く桜の時期に来るといいよ！との事でした。

近江八幡の水郷は、重要文化的景観に指定されており日本遺産の構成文化財になっています。乗船時間は、60〜80分です。簾やよしずの材料として有名なコシがみられたり、珍しい渡り鳥を間近で見られます。時代劇の撮影場所にもなっています☺︎船頭さんの説明を聞きながら船に揺られる。風情を感じることができますよ☺︎船に乗っている間は、降りることができないので、乗る前にはお手洗いを済ませておくことをおすすめします☺︎

どの季節に来てもすてきな風景が見られますが、１番のおすすめ春の桜が咲いた時です。たくさんの観光客がやってきます。

安土城跡 駐車場は無料。 拝観料700円。 典型的な山城で階段をひたすら登って登って登りまくる。 階段のところどころに信長配下の家臣の邸跡の 跡があった。 天守跡からは辺りの景色が一望出来る。 階段が沢山あって受付にあるつえを借りた方が良い。 天守まで行こうと思っている人ははかなりの覚悟か必要であると思う。

駅で自転車をレンタルして ジブリの世界のような田園風景の中、安土城へ。 サンダルで登りました。 静かでいいところでした。

遥か彼方に続く階段を登ると、二の丸跡や天守跡にたどり着きます。跡地からの眺めでも、見渡しのよいものですので、当時天守からの眺めや、天守を眺める景色は絶景だったんだろうと、感慨深くなります。

安土駅からレンタサイクルで20〜30分ほどで着く紅葉スポット 住宅街の中にあったが、看板がちょこちょこあるため迷わず行けました。 駐車場の近くに駐輪場もありました。 駐車場、駐輪場ともに無料 砂利道や階段もあるためスニーカーなど歩きやすい靴がベスト 平日だがそこそこ人はいて、本格的なカメラを持ってる人が多かった。 カメラマンが集まるだけあり、ノー加工でこの圧巻な風景。 まるでカレンダーの写真のような感じだった。 12月上旬でほぼ見頃に近くいい時期に行けた。 ゆっくり写真撮りながら2周して30分ほどで規模は小さいが見応えはあった。

書院からの眺望、建物内の造りは大変素晴らしい、庭園を散策しながら本堂に着くと仏像に心を揺さぶられ充分堪能したにもかかわらず、水琴窟の音色には最高のやすらぎを感じました。

ゆっくり楽しんでも2時間あれば一通り回れるので、小さな子供とかでも十分楽しめると思います。もちろん大人もそこそこ楽しいです

夏休み前に行ったからか、お客さんは私たちのみ。活気はありませんでしたが、ゆっくり楽しむことができました。こじんまりしていました。小さい子どもが楽しむには十分な広さだと思います。

向かっている途中で 「あれ？ほんとにこんな山にある！？」と 思わされてしまうほど、奥にありました。 入場券を買って入り口まで向かうとこの 大きなトンネルが魅力的でした。 美術館内も三角があったり、展示物も興味深かったりと、いい時間を過ごせました。

山奥にあり、ここのトンネルが好きです。反射して、春は桜のピンクの色になる幻想的なトンネルになります。また、建物も開放感があり、癒やされたい人には最高の場所です。

信楽の中心地から更に車で約15分。 隠れ家感ありながら広大な敷地に佇む立派なミュージアム。 観光客なのか大型バスも止まってました◎ レストランとミュージアムは別の棟にあり大きなトンネルで繋がってます！ 展示は世界各国のいろんなもの。 お客さんインバウンド多めでした。

自然に囲まれていて、のどかな場所でした！ 懐かしいゴーカートや、最新のセグウェイなどに乗ったりと、楽しめました！

ボートにのれたり、季節によって色々なイベントもされているので暑くても寒くても楽しむことができる施設です。

自然で花や動物、バーベキューもできてとても良いところ。