紋別港の埠頭にある蒲鉾工場で出来たての蒲鉾を食べることができます。注文すれば目の前で揚げてくれます。朝から営業していますので、朝食としていただきました。

注文してから揚げたて出してくれるかまぼこ！ 種類も沢山あって迷ってしまいます！ 大人数だったら詰め合わせ的なのを買ったら色々食べれて良さそう。私が悩んだ末選んだのはカニマヨとホタテ！ホタテの方は下がリアルなホタテのやつです！ プリプリで美味しかった〜カニマヨの方もしっとりしてて美味しい！そんなにマヨ感強くなく、さりげない感じです！！朝からやってるので朝ごはんにもいける！

紋別の海でとれた海産物を練りこんだ、揚げたてのかまぼこは最高に美味しいです！ぜひ食べてもらいたいです！

酪農の北海道ならではのミルクをふんだんに使ったジェラートやソフトクリームが頂けます。 平日でもひっきりなしにお客さんが訪れていました。

道東・遠軽（えんがる）町の「ノルディックファーム」で人気の半熟チーズケーキ「シャンティ」は、ミルクの風味豊かな北海道らしいスイーツです。カップケーキに見えますが、新鮮な自社生乳がたっぷりと使用されています。冷凍商品なので半解凍でアイス風に食べることも解凍してふわふわのスフレとして食べることも常温まで戻してプリン風に食べるもいいという、4個入り1,050円です。

北海道のなかでも港町ならではの海鮮丼が楽しめます。 お値段もそんなに張らないイメージ。 道民も納得の美味しさでした。

朝とれた新鮮な海産物を刺身や海鮮丼にして食べられます。身が締まっていて、プリプリとしていてとても美味しかったです！

釜揚げうどんではなく、釜揚げ蕎麦は初めて食べました。冷たい蕎麦よりも蕎麦のいい香りが引き立ってとても美味しい蕎麦でした。

カブトムシが大きなケースに入って置いてあり、こどもたちが自由に触れるようになっていました。 珍しいカブトムシやクワガタムシはガラスケースで飼育され鑑賞のみでしたが、時々学芸員さん？がニジイロクワガタや幼虫などを出してきて触らせてもらえました。 見るだけではなく触れるのが楽しかったようで3泊4日のキャンプ中に2回入館しました。

お正月に紋別のガリンコ号に乗って初日の出を見るツアーに参加しました(参加した際は単体のツアーではなく、札幌発の阿寒や、紋別を回るツアーに参加しました)。 なかなか早い段階から、初日の出を見に行くのでほんとに凍るのかなと思うくらい、寒いです！！ ただガリンコ号は室内の自由席もたくさんありますし、その時はあったかい飲み物飲み放題でしたので、大丈夫でした！ 1時間くらいは待ちましたかね…日の出が上がった時は素晴らしい気色を見せて貰いました。

流氷がたくさんある早いうちに行くのがおススメです。魚を持って飛んでいる鳥に餌をあげることも出来ました！

冬に流氷砕氷船として活躍するガリンコ号が、夏の間は流氷科学館に停泊しています。ゆっくり休んで、また冬に頑張ってください。

紋別に小旅行。グルメサイトで綿密に調べて、こちらにお邪魔。雑居ビルの2階にありました。海の街では、刺身の盛り合わせを注文するのが鉄板です。美味しくいただきました。

アザラシとふれあえるちょっと変わったスポット。 水族館ではなく、アザラシオンリーです。 付近では有名な観光地みたいです。

オホーツクとっかりセンターでは、保護されたアザラシを見ることができます。飼育員の方が餌の時間になり名前を呼ぶと、アザラシが出てきました。合図をするとお腹をパチパチしたり、お腹を見せてゴロンとしたりとても可愛かったです。アザラシは犬ぐらいの知識があり、賢いそうです。また、紋別に行ったら伺いたい場所です。

堕落しまくったアザラシを入場料200円で見ることができます。施設の中にはアザラシに関する豆知識が書いてあるので、小学生の自由研究には最適だと思います。冬になると先着であざらしと添い寝できるそうです。タイミングが良ければアザラシを触ることができます。想像の１０倍ほど固かったです。飼育員の方も非常に親切で優しくしていただきました。

シーズン中は非常に混んでいます。 1泊では遊び尽くせないほど遊べます。 SLに乗ったり川で遊んだりゴーカートや遊び場もあります。 虫探しをしたりとても1泊では遊べません。 2泊の予定で行きましたが楽しくて3泊に延長しました。 また行きたいキャンプ場です。

北海道紋別郡雄武町。オホーツク沿岸を紋別から稚内を目指す道すがら日の出岬の看板があり立ち寄りました。日の出岬には高台にホテルが建ち、少し下ると日の出岬キャンプ場がありました。そこを通り過ぎ岬を目指すと岬の高台に全面ガラス張りの建物が建っています。これが展望台ラ・ルーナです。冬の流氷の時期には冷たい風を浴びることなく流氷見学ができるそうです。シーズンオフなのか人が少なく車をラ・ルーナ下まで乗りつけましたが、近くに駐車場はなく、キャンプ場の駐車場に車を止め歩くのが正規のルートなのでしょうか。ラ・ルーナの先は岩場になっていて磯遊びをすることも出来ました。

水がキレイな岩場で生き物もいて楽しいです。

昔にも来たことがありますが、今は漁師食堂となっています。海の街紋別を堪能できる海鮮丼の数々。お値段もリーズナブル。紋別に来たら、ランチはこちらで決まりです。

紋別の漁師食堂の一角にマルマ松本商店がありました。食堂と営業時間が異なり、直売コーナーは１０時〜１７時まで開いています。海産物や加工品が置いてあります。立ち寄った際は紋別漁師食堂で海鮮丼を食べると良いでしょう。カニやホタテ丼をお手頃にお安く食べることができました。人気店のため、開店より早めに行くことをおすすめします。

天ぷら、さっくさくです。あったかいつゆに小海老がたくさん入っていて、焼き色のついた長ネギも甘くてよい薬味になりました。 外観も内観もとても落ち着く。コロナ対策もされておりました。 近くに行ったランチまた訪れたいお蕎麦屋さんです。

こんなに安い値段でいいのかと思うほど、山荘の内部はとっても綺麗でまさにリゾート。温泉もとっても素晴しくて良かったです！

木で出来ているカラクリおもちゃや細かな細工の木のおもちゃなどがたくさん展示されています。見るのも楽しいですが、2階ではカプラや木のボールプールなどもありヨチヨチ歩きのこどもなど小さなこどもでも楽しく遊べます(^^ トコトン付き合う気持ちで行かないと「帰りたくなぃぃぃー」って泣かれるかも(笑)

生田原にあるおもちゃの博物館です。展示されているものもありますが、実際に遊ぶことができるスペースも充実しています。子供は大喜びです。売店で売られている商品には大人も欲しいものが並んでいて楽しい。

駐車場は広々としています。 お店で買ったおにぎりをうっかり忘れそうになったら優しい店員さんが追いかけて届けてくれました。

紋別市の海洋公園に、ポケふたが設置されましたよ。この海洋公園、夏はホワイトビーチでの海水浴やキャンプ、冬は流氷砕氷船ガリンコ号の発着点と、いつ来ても楽しめます。

冬になると一部期間のみですが、氷を使ったドームや迷路が登場して、オリジナルイベントが楽しめます！子供連れにオススメです。

噴水や車輪のオブジェがある広い公園「ジョイパーク」と、今は廃線となった名寄本線の歴史を展示した興部交通記念複合施設「アニュウ」が道の駅に。酪農さかんな地だけに乳製品もたくさん販売されています。牛乳もソフトクリームもさすがの美味しさで、やはり新鮮なものは違いますね。海も近く、海産物もあり、贅沢なグルメを体感できますよ！

北海道紋別郡興部町にある道の駅おこっぺ。北海道の道の駅は廃線となった鉄道の駅跡が道の駅として再開発されたものが多いですが、ここも名寄本線の駅跡の様です。道の駅は噴水や車輪のオブジェがある「ジョイパーク」という広い公園になっており、「アニュウ」とう建物と「ルゴーサ・エクスプレス」という鉄道車両を使った休憩所・簡易宿泊所があります。アニュウの中の売店自体は余り広くはありませんが、地元の産品が売られています。名物のおこっぺ牛乳・ミルク味のソフトクリームが一押しです。

北海道、紋別市にあるらーめん西やの味噌ラーメン こってりとあっさりが合わさった感じの飲みやすい味のスープでした！ 麺は少しちぢれた感じでつるっとしておりスープとの相性が良く、また、チャーシューもしっとりして美味しかったです 流氷を見に行った際に何気に入りましたがなかなか良かったと思います🙆🏻‍♀️