パラオのスポットを探すならRETRIPで。 このページには「パラオ」 に関する12件のまとめ記事、135件のスポットが掲載されています。 「パラオ」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
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パラオ メユッグス/ グルメ・レストラン
昼が海が見えてきれいなのだろうなと思います。 夜は真っ暗だったため海はあまりわからず、ただ、 料理は美味しいですし、外に面しているのに虫も来ない、スタッフさんも丁寧でした。ぜひまたお昼に来たいです。
高台にあるレストランでコロール州が見渡せる絶景ポイント。創意工夫されたレシピはどれも美味しいです。送迎無料、お酒飲んでも大丈夫です。コロールを訪れたら必ず一度はぜひ!
高台にあるので、景色も楽しめました。パラオで一番のレストランとのことで、国賓の方をもてなすときにも使われることがあるそう。ランチだとリーズナブルな料金で、楽しめました。
カヤンゲル島/ 観光スポット
カヤンゲル島に行くのは意外と難しいというか運が良くないといけない?こちらが天気良くても途中で外洋に差し掛かるのでちょっとの風でも波がすごいらしい。最初の予約した日は明らかに天気が悪くてダメだったけど2日後ぐらいに予約しておいたらその日は行けました。7回くらい目のパラオでやっと行けたって言う話も聞きました。島に向かう途中、エメラルドグリーンから外洋の海の色が紺色のような違いを見て、深さが物語っており怖いぐらいの濃さでした。カヤンゲル島は一定の時間だけ、ビーチの道ができる時間があり、行けるとこまで歩いて行ったら、だんだんビーチが海に埋もれていくのがわかりそろそろ戻らないとと感じます。このような現象は他であまり見る機会が無いのでいく価値あります。亀もいっぱい生息しているようで船の上からでもたくさん泳いでいるのを見ました。海の色も最高に綺麗です。港までも1時間以上距離があり、港から船も2時間ぐらい?と結構遠いですが、行く価値はあります。船で出発して、外洋の手前で帰ってくることもあると聞きました。行けたことに貴重なことだととても感じました。
パラオ北端の環礁の島、カヤンゲルは小さい環礁で桟橋に大きな船がはいれません。滑走路も作れないので飛行機も使えません。なのでスピードボートで行くしかないんです。コロールからたった90kmだというのに外洋を挟みます。この条件だと、波が高い日はボートが行き来できません。太平洋西側はそもそも降雨が多いです。非常に限られたタイミングでしか行くことができない故に、手付かずの楽園になっています。チャンスがあったら逃さない方が良いです。ものすごく綺麗です。
Philippine Sea, Palau/ 観光スポット
パラオダイビングといえばこのポイントは外せない!とても近い距離でマンタと泳ぐことが出来、最高でした★
私が行った時は写真をとるだけで潜ることができませんでした。浅瀬のためです。名前の由来は、ドイツ人が航路短縮のために爆発させて水路をつくったことからジャーマンチャンネルとなったようです。ツアーによって潜れる潜れないのが違うのかなと思います。
マンタ見るならここ!という場所です。バリアリーフを削ってできてる水路で、内海と外洋を繋いでいるため、たくさんの魚が集まり、パラオのでっかいマンタたちがやってきます。
Palau/ 観光スポット
ぜひ行って欲しいです! こんな景色は他では見ることができないです。 曇りだと水の濁りがあるので、晴れの日におススメします!
パラオといえばミルキーウェイの泥パックとこのジェリーフィッシュレイクというくらい有名な場所!たくさんクラゲがいて幻想的です!日光に集まってくるのでクラゲがたくさんいる場所までシュノーケルで泳ぎますが、クラゲを叩いたりしないように!100ドルの許可証が行くには必要です!ツアーで申し込みして現地の日本人ガイドさんに案内していただきました!
Palau Plantation Resort内, Koror, Koror Island 96940, Palau/ グルメ・レストラン
パラオ プランテーションリゾート内にある深夜2時まで空いているバー。ひとつひとつが半個室のようになっており、ジャングルをイメージした店内。ですが、いけすがあったり、クリスマスのイルミネーションがあったり、スタッフさんの装飾もみどころ。とにかく雰囲気がしゃれています。
雰囲気良し、遅くまでやってるのとお値段が安めなのが人気。送迎もあります。
Ngerkkebesang Meynus Koror Island Koror Palau/ ホテル
高台にありコロールとバベルダオブを全室から見渡せるロッジです。朝食つきプラン、選べる朝食は種類豊富だし、ロッジのレストランもオーシャンビューが美しく毎日楽しみになります。
P.O.BOX 10108 Koror, Palau 96940/ ホテル
フロントに日本人の方が、ほとんどいてくれたし、ツアーデスクはあるし、オプショナルツアーのデスクもあり、オプショナルツアーの集合場所にもなっていて、便利な過ごしやすいホテルでした。マンダラスパも、ホテルの中にあります。朝食も毎日少しずつメニューが変わり、楽しめました。 アメニティに、ランドリー用の洗剤やソーイングセットが毎日ついていたのも嬉しかったです。
ホテルビーチはとても狭くて、残念でしたが スパがとても気持ちよかったです。 トイレも温便座で快適でした。
パラオに行った際に泊まりました。旅行の本にも2番目くらいに乗っていて、やや高かったですが朝食もついていて、美味しかったです。ホテルの人も優しくて、お世話になりました。
Chelbacheb, Palau, Rock Islands/ ビーチ・海水浴場
行ってみたかったセブンティーロックアイランド。 セスナも初体験。絶景に恐怖も忘れ楽しめました。
ツアーでミルキーウェイ、ロングビーチに行ってきました ロングビーチではとても美しいエメラルドグリーンの海を見ることが出来ます パラオに来たならぜひ!!
たくさんの小さな島があり、一面綺麗な海が広がります。海の深さで濃い青から緑に海面が変化します。シュノーケルすると魚たちがとてもたくさんいます。ロックアイランド許可証が必要でおよそ50ドルです。
P.O. Box 5, 96940, Palau/ その他の宿泊施設
インパックのツアーに参加した際、ここでランチをいただきました。島内にはダイビングセンターや宿泊施設があります。 またシャワーやトイレも完備されており、使用する水はしょっぱいですが、ちゃんとお湯も出ます。 海はとても綺麗です。
Koror, Palau/ 歴史博物館
入り口で白い鳥のキバタン(パラオ語では「ヤッコチャン」)がお出迎えしてくれます。私営の博物館ながら、パラオの伝統行事のオモガットや文化のウドウド(マネー)など資料展示しながら丁寧に説明してあります。
Koror, Palau/ 水族館 、 水辺
バリアリーフに守られたパラオの生態系を展示しています。パラオオウム貝、平成天皇に献名されたエクシリアス・アキヒトというはぜやアケボノハゼなども展示しています。
Main Street Koror Palau/ その他の宿泊施設
低予算ながら、綺麗なホテルです。共同のキッチンルームにはキッチンツールが揃っており、自炊するのが簡単なのも長期滞在するには魅力的です。ただ、犬がいますので、本当に犬が大の苦手という人は厳しいかもしれません。でも、ホテルの人にいえば、なんとかしてくれます。
Palau/ 自然・野生動物の自生地 、 名所・観光施設
素潜りスタイルのフリーダイビングでイルカと一緒に泳ぎました。イルカと泳ぐのは初めてで楽しいのですが、普段運動してないのもあり、息が持たず長く一緒に泳げないのが悔しかった。何回か潜ってると知らないうちに深く潜ってることがあり、水面を見上げたら、かなり遠く既に息が苦しかったのでヤバイと思いイルカに掴まって水面まで上がって行ったのでギリギリ酸素が間に合った状況でした。ちょっと耳が痛くなるぐらい潜ってしまったようで潜り慣れてない人は気をつけましょう。
ドルフィン・シンフォニーというイルカとシュノーケルできるアクティビティに参加しました!ガツガツ ジャンプしてる元気なイルカを最初に見て、本当にこれで一緒に泳げるのか?!と一瞬不安になりましたが、一緒に泳いでみたらインストラクターさんたちのいうことよくきくし、イルカたちはこちらをちゃんと見てこちらに合わせて泳いでくれて感動しました。目の前でジャンプする姿も迫力満点!日本の水族館では絶対に味わえないです。
我が家は小さい子供がいたので、クロースエンカウンターという、イルカについての勉強と、ふれあいだけのコースにしましたが、それでも、イルカと握手出来たり、かなり近づいて見ることが出来ました。コースによっては、イルカとシュノーケリングしたり、ダイビングしたりも出来て、日本の水族館では考えられないくらい、イルカと接することが出来るのでオススメです。
大きなビーチ、ひらけた景色、美しい海。奥は最近、階段とロープが整備されており登れます。また、ウーロン島には、行きにくい場所でツアーで行くことはありませんが、一部にロックペインティングが残っていることも有名です。
P.O. Box 6115, Arai, 96940 Palau/ 観光スポット
プライベートエリアを持っているロッジです。KBブリッジの下の桟橋から船で向かいます。シーカヤックは色々なコースが選べます。ジャパニーズケーブ(戦時中に日本の偵察機を隠す格納庫として使っていたと思われる自然の洞窟)や、水面下にある零式偵察機を見ることができる半日ツアーを選択しました。マングローブのトンネルを抜けたり、鍾乳洞のようになっているところに入ったり、ちょっとした冒険が面白いです!
JICAの無償資金協力でできたのがこの国際サンゴ礁センターです。水族館を併設しています。研究施設で世界各国から研究者がやってきています。サンゴ礁・海洋の保全、啓発活動なををしています。水族館ではパラオの海の構造を展示しています。
Nikko Bay, Palau/ 観光スポット
シュノーケルやシーカヤックのアクティビティで来ることがある場所です。昔、日航ホテルがあった場所なのでニッコーベイと呼ばれています。シュノーケルツアーの日の波が高くて、内湾のニッコーベイでシュノーケルしました。マンジュウイシモチがこれでもかというくらいいます。ナポレオン・フィッシュの子供やウメイロモドキの大群などがいました。
パラオ オレンジ・ビーチ/ 観光スポット
悲しい戦争のあったペリリュー島のビーチで、その名前は米軍がつけたコードネームに由来しています。米軍の上陸ポイントであり、戦跡ツアーでもよります。現在は浅瀬の向こうに外洋が見える美しい白い砂浜が広がるビーチです。
Malakal Hamlet, Koror, P.O box 1595, Koror 96940 Palau/ グルメ・レストラン
マラカルの海沿いにある景色の良いおしゃれなレストランです。送迎もしてくれます。テラス席もあり、西側が海なので夕方がオススメです。運が良ければ美しい夕日がみれます。
Main St, Koror, Palau/ グルメ・レストラン
立地がよく、海をみながらまったりできます。雰囲気が良いのと、ご飯が美味しいです。人気のバーです。