知る人ぞ知るアイス!話題の生グラス専門店「グラッシェル」とは

表参道にあるGLACIEL(グラッシェル)では母の日にバッチリのほかにはないデコレーションケーキや、種類豊富な味の生グラスを販売しています。生グラスというのは生アイスのことなのですが、では、GLACIELにはどんな魅力的なアイスがあるのでしょうか?

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このまとめ記事の目次

GLACIEL(グラッシェル)って?

上の写真、美味しそうな苺ケーキに見えませんか?実はこちら「アイス」でできています。「アントルメグラッセ」というのですがこれはフランス語で、アイスクリームのデコレーションケーキを意味します。
こちらは生グラス。生グラスとは、こちらもフランス語で生アイスの意味。ただし、ただのアイスではなく、またジェラートとも異なり、柔らかく舌の上でとろけていく新食感を味わうことができます。作りたてのアイスを生グラスとして、その日に作ったアイスを売り切りのスタイルで販売しています。
今回ご紹介するGLACIEL(グラッシェル)は、アントルメグラッセ・生グラスの専門店。表参道から徒歩3分という好立地。ちょっと奥に入った隠れ家風のお店です。

母の日にもオススメ!アントルメグラッセ

バルーンドフリュイ

こちらはバルーンドフリュイ(直径12cm/税抜き¥3800)。花束のような見た目でとっても可愛く人気の商品となっています。

パステル

ピンク色のハートの形をしたパステル(直径約12cm/税抜き¥3300)。母の日や、お友達のバースデーケーキにもぴったり!
母の日だけでなく、父の日やバースデーケーキに最適!ケーキが食べれない方でもアントルメグラッセのバースデーケーキなら喜んでくれるのではないでしょうか。
通信販売も行っているので、忙しくて行けない方や、サプライズでお家に届けたい方にもバッチリです。

手軽に食べれる!生グラス

店舗入ってすぐのところでは、生グラスを手軽に買うことができます。お値段は、シングル(税抜き¥450)・ダブル(税抜き¥550)また、カップとコーンも選べます。
味の種類が豊富なのも特徴。定番の苺からデコポン、ほうじ茶、なんと“アボカド”まで!気になるお味は試食させていただくこともできます。筆者はアボカドを試食させて頂いたのですが、塩をかけて食べるところからびっくり。アボカド好きにはたまらないしっかりとしたアボカドの味を損なわず、でもアイスらしくさっぱり。一度体験して頂きたい美味しさでした。
カップいっぱいにぎりぎりまでたくさん入れてくれます。また、素材にこだわっているため、どの味もとっても濃厚!こちらの生グラスは外のベンチでお天気のいい日に食べると最高に気持ちがいいので、是非散歩しつつ寄ってみては?

これからの季節にぴったり!

2階にはカフェもあり、デートや女子会にもばっちり。少し混んでいることもあるので、そのときは1階で生グラス買って表参道を食べ歩きするのもおすすめです。
外観も素敵なGLACIEL(グラッシェル)だんだんアイスが食べたくなるこの季節に是非足を運んでみては?

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