250万人以上の来場者数!絶対に行かなきゃ損な「青森ねぶた祭り」の魅力とは

東北6県で開催される夏祭りの中でも、ぶっちぎりで人気が高いお祭りが「青森ねぶた祭り」です。県外からも多くの人が足を運ぶ青森ねぶた祭り。今回は、そんな話題性の強い「青森ねぶた祭り」の魅力に迫ります!(なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。)

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このまとめ記事の目次

絶景と美食の宝庫である、青森県。

青森県といえば、せんべい汁やカレー牛乳ラーメン、新鮮なお刺身など美食の宝庫として知られていますが、実は“絶景スポットの宝庫”でもあるんです!
人気観光地のひとつでもある「蔦沼」は、紅葉シーズンがとにかく絶景!新緑の緑が湖に反射した光景も、これまた絶景です。日本有数の桜の名所“弘前”があるのも青森県です。

世界に誇るべき日本の夏祭り「青森ねぶた祭り」

全国各地から250万人以上の人が足を運ぶ、日本一アツい夏祭り“青森ねぶた祭り”。2019年度も、2019年8月2日(金)〜7日(水)の期間で開催されます。
青森ねぶた祭りの最大の特徴は、誰もが一度は見たことがあるであろう中に灯りを灯した巨大な“ねぶた”と“ハネト(跳人)”と呼ばれる参加者たちの威勢の良さです。
実際にねぶた祭りを観賞すれば分かるのですが、とにかくものすごく真剣でアツいお祭りなんです。「感動のあまり涙がでた」「過去最高のお祭りだった」という声がとても多く、生で見てみると本当に迫力満点です!

ハネトの衣装をレンタルして、参加してみよう。

先ほどご紹介したように、ねぶた祭りにはねぶたの後ろで踊る“ハネト”という人たちが必要不可欠!実は、このハネトをレンタルして実際に踊りに参加することが出来ちゃうんです。レンタル予約が埋まってしまう場合もあるので、出来るだけ早めに予約しておくことをオススメしますよ。

日本一“アツイ夏祭り”に参加してみない?

お祭りと聞くと、屋台で食べ物を買ったり、花火を見たりというイメージを抱きがちですが、青森ねぶた祭りは盛り上がり方が少し違います。今年は、青森の伝統行事に参加してみてはいかがでしょうか。

詳細情報

開催期間 : 2019年8月2日(金)〜7日(水)

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