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奥渋谷といえば、まずはここ!「SPBS」にマストで行くべき3つの理由

歓楽街から離れた場所に、センスあふれるショップやおいしいお店が集まるとして注目されている“奥渋谷”。このムーブメントを語るに欠かせないお店「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤ パブリッシング アンド ブックセラーズ/略称:SPBS)」をご紹介します。

このまとめ記事の目次

「SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(シブヤ パブリッシング アンド ブックセラーズ/略称:SPBS)」は、奥渋谷のメインロード「神山商店街」にあり、その名の通りで出版も手掛ける本屋です。今でこそ注目される同エリアですが、ここのオープンは2008年と結構前。設立のきっかけから現在まで、さらには界隈についての話も聞く中で、同店に行くべき理由を見つけました。レポートしていきましょう。

1:まだ知らない本や雑誌との出会いがザクザク!

オープンのきっかけは、創業者が雑誌の元編集者で、退社後、NY滞在中に本屋を巡る中、日本には個性を持った本屋が少ないと感じたから。
たとえば人気の作家さんがいたとして、でも彼や彼女の作品はある本屋でしか置いてなかったとしたら面白いのでは? そういったいくつものアイデアを詰め込んで誕生したのが「SPBS」といえるでしょう。スタート時には日本屈指のブックディレクターである幅允孝(はば よしたか)さんに選書を依頼し、SPBSが誕生したのです。

▲『Spectator』は人気の雑誌。特に~vol.33 クリエイティブ文章術~はよく売れたとか(実は筆者も持っています)

蔵書数はその時々で変動があり、3000~5000冊とか。現在はスタッフが選書をしているのですが、セレクトの基準はあくまでも“お客様”目線。どんな本を置いたらお客に喜んでもらえるかと、読む人の顔を思い浮かべながら選書しているそうです。
コミック、カルチャー、エンタメ、フィクション、ノンフィクション、フード、ライフスタイル、旅、アート、写真、デザインといったジャンルがメイン。さらに個人的に同店らしいと思ったのが、外国人向けに東京の文化やガイドブック的な書籍をそろえた棚と、自費出版などを中心に集めたリトルプレスのコーナー。なんとTOKYO DAY OUTの『東京の24時間を旅する本』も置いてありました!

2:編集者目線によるエッジの効いた優れモノが手に入る

リトルプレスの中には、SPBS自身が出版したものも。そう、同店のもうひとつの顔が出版社という側面。

▲『フランスたべきろく(1296円)』(あーちん著)。SPBSのZINEシリーズ「Made in Shibuya」第15弾です。

店の奥は編集部になっており、ここからさまざまな出版物やプロダクトが生み出されています。その事業は多岐にわたり、神山商店会の「奥渋」という黄色いフラッグもSPBSが企画したんだとか!
店内を見渡すと、フード、コスメ、アクセサリー、アパレル、文具などなど、多彩な雑貨が販売されています。そしてそのどれもがセンスあふれるモノばかり。どこかココロをくすぐるようなセレクトに、きっとお気に入りが見つかることでしょう。

3:次世代の街や書店のカタチを発見するとともに感性を磨ける

話を聞く中でわかったことは、少なからずSPBSがこの奥渋谷に新しい風を吹かせたということ。当時は今ほどステキな店は多くなかったものの、NHKのおひざ元で代々木公園の自然もあり、閑静な松濤の面影もある神山町には、2000年代後半から斬新な店が続々と誕生していきました。
“奥渋谷”というコトバも、だれが言いはじめたかはわかりませんが、ヒカリエが開業した2012年にはSPBSの社内で飛び交っていたそう。「ヒカリエが表玄関なら、こちら側は“奥の院”的な存在でしょうか。駅前が近代的に発展していく一方で、奥渋谷はゆるやか進化していければいいですね(SPBSスタッフ)」
商店会の中堅として、老舗とニューフェイスのパイプ役にもなるSPBS。奥渋谷の文化発信拠点としての存在であり、それはいわば奥渋谷の人気を影で盛り上げた仕掛け人ともいえるでしょう。グローバルでありながら地域密着型。同店の取り組みには、これからの街づくりや書店としての在り方が見え隠れしているような気がします。同時に、新たな感性や知恵を身に付けるヒントも。実例としては、近隣にある人気店「SHIBUYA CHEESE STAND」の開業の発想も、SPBSで開催されたアントレプレナー塾が関係しているんだとか。
イベントは不定期に開催されているので、オフィシャルサイトを随時チェックしていただければ。最後に、今おススメの本を聞いたところ、「これからの季節なら」ということで、フードのコーナーからかき氷の本を2冊レコメンド

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キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

TOKYO DAY OUT 編集部「わくわくする東京のお出かけ情報」を発信するプロジェクト。新オープンやイベント、アートまであらゆる情報を”独自の視点”でご紹介。

http://dayout.tokyobookmark.net/

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