ラオスのスポットを探すならRETRIPで。 このページには「ラオス」 に関する17件のまとめ記事、99件のスポットが掲載されています。 「ラオス」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
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Sisavangvong Road, Luang Prabang, Lao People's Democratic Republic/ 観光スポット
東南アジアらしさが感じられるナイトマーケットという感じでした。カンボジアのナイトマーケットよりもきちんと並んでおり、見やすかったです。また1番奥には飲食街もあり、食事も楽しめます。 しかし値切ったとしても全体的に他の国より少し値段が高めなのと、勧誘のおじさんが結構強引なので注意が必要です。
綺麗に丁寧に作られたような小物などが並んでいて、見て周るだけでも楽しいです。美味しそうなものもたくさんありあります。
ルアンパバーンのナイトマーケットは「Sisavangvong Road」沿いで17:00〜22:00に開催されます。通りに明かりが灯るころ、路上には赤と青のテントが並び出します。声を掛けてくる店員さんもいれば、小さな子供が留守番をしていてご飯を食べたりスマホを触っているなど自由な感じ。商品はTシャツやタイパンツ、クッションカバー、小物入れなど布商品が多いです。値段を聞いたりしつつ、赤と青のテントの間を歩きました。
クアンシ―の滝/ 水辺
雨季に行ったせいもあり、滝はとてつもない水量でとても泳ぐ感じではありませんでした。あまりの水の勢いに少し圧倒されましたが、綺麗な滝を見たかったです。なので雨季には行かないことをお勧めします。
ルアンパバーン市街地からレンタルバイクでのんびり走って40分のところにあります。 水が青く本当に綺麗で、ここに来ただけでラオスに来てよかったと思いました。 滝に来る途中でツキノワグマも見られます。
ルアンパバーンにある観光地で、街からはトゥクトゥクなどで行けます。緑に囲まれたところに突如として現れる滝は本当に綺麗で、リフレッシュすることができます。
Sackarin road Luangprabang, Luang Prabang 0600, Laos/ 自然・公園
ここプーシーの丘は街を一望できるスポットであるに加えて、朝日と夕日の絶好の展望スポットでもある。日本ではなかなか見れない景色に感動です。
プーシーの丘は、ラオスのルアンパバーン市内にある150mほどの小高い丘でルアンパバーンの街並みを一望できる観光スポットとして有名です。国立博物館の向かいに入口があり、328段の階段を登った先に丘があります。夕暮れ時には太陽がメコン川の奥に沈んでいく景色をゆっくりと楽しめます。アヌルット王によって建てられたタートチョムシーという金色の仏塔も見どころの一つです。
ルアンパバーンの街を一望出来るスポットです。またサンライズ、サンセットの名所でもあり大自然のきれいさに魅了されました。
Rue Pangkham, Vientiane, ラオス/ グルメ・レストラン
良い質のお土産を購入することができます。ラオスの可愛い雑貨などがありました。ビエンチャンでおすすめのお店です。
ルアンパバーン郡 ラオス/ 観光スポット
コスパの良い宿でした。朝ごはんもフリーで食べれました。ラオス人のスタッフがとても親切で、部屋も綺麗でした。
ヴィエンチャン ラオス/ グルメ・レストラン
日本の障がい者支援団体が支援しているカフェで、店員さんがろうあ者です。メニューにラオスの手話で注文できるように写真がついているので手話で注文しましょう!
バッファローファームの中には時間がなくて入れなかったのですが、バッファローのミルクで作ったアイスを食べました。美味しかったです。
Sisavangvong Road, ルアンパバーン郡 ラオス/ グルメ・レストラン
ナイトマーケットの近くなので夕食にパスタを食べました。バゲットまでついて、ボリューム満点で食べきるのが大変でした。
Wat Mai Suwannaphumaham/ 神社・寺院・教会・モニュメントなど
ルアンパバーン国立博物館の隣にあるのがルアンパバーン様式の五重の屋根を葺く寺院が18世紀に建築されたワットマイ(Wat Mai)です。正式名は、「ワット・マイ・スワンナプーム・アハーン」で、これは、「美しい(アハーン)黄金の国土(スワンナプーム)の新しい(マイ)寺院(ワット)」という意味。インドの叙情詩「ラーマーヤナ」を描いた輪廻を表現した黄金のレリーフが有名です。
テラコッタ色が映える可愛い本堂。重なった屋根ももちろん特徴的ですが、本堂入口の金のレリーフがとてもきれいでした。
Ban Xang Hai/ 観光スポット
パクウー洞窟へのクルーズツアーの途中に盛り込まれていて訪問しました。民家の軒先でそれぞれお土産を売っていて、特に織物は綺麗でした。
メコン川クルージングツアーのメニューで訪問しました。織物の製作所やお店、地元のお酒の精製所に寄り、現地の方にお話を聞いたり試飲させてもらいました。あまり期待せずに行ったんですが、想像以上にいろんなお店があり、見ていて楽しかったです。
お酒と織物で有名な小さな村です。村人もとてもフレンドリーで到着した途端、お家に招待していただき一緒にお酒を飲んで楽しむことが出来ました。
ラオス/ 観光スポット
ルアンパバーン中心部からメコン川を2時間。 切り立った崖に洞窟2つあり、それぞれたくさんの仏像が祀られています。
ラオスのルアンパバーンの観光スポットのひとつです。メコン川沿いにあるルアンパバーンの船着き場からボートでゆったりと川を北上するとおよそ2時間ほどで到着します。入口には大きな仏像があり洞窟内には約4000体以上もの仏像が並んだ「タムティン」と「タムプン」の2つの洞窟からできていま。中は真っ暗で懐中電灯がいります。
ローカルな船で川を渡った所にある洞窟です。洞窟内には所狭しと沢山の仏像が祀ってある姿は圧巻で見ものでした。
Rd,LuangPrabang,ラオス/ グルメ・レストラン
昼間はカフェとして、夜はバーとして楽しめる場所。寝転んでゆったりしたり、ビーチバレーをしたりとのんびり過ごすことができる。
このカフェに一度は行ったら必ず長居しちゃいます。居心地がとても良くて、ドリンクはとってもおいしかった!少し値段は高いけど、こんなにリラックスできるカフェは他にないのでいって見る価値あり!
UTOPIAはめちゃくちゃ大好きで、来る度に行ってます!あと、朝早くに行くとヨガがやってるので、川の前から昇る朝日を見ながらヨガをするのがとても気持ちいいのでおすすめ!
Ave Lane Xang, Vientiane, Lao People's Democratic Republic/ 名所・観光施設
ラオスはフランスの植民地だったこともあり、フランスの文化を色濃く受けています。このパトゥーサイもフランスの凱旋門を意識された建築物ですが、本家フランスと比較して東洋の雰囲気の要素を感じられてなかなか素晴らしいです。建物内は入ることがなくて高台まで行くことができます。お坊さんが多く観光に来ている印象が残っています。高台からの眺めは素晴らしいと思います。
壁画が繊細できれいです。周囲が整備され公園になっていて、周りを散歩するのも良いです。一番上まで登ると街が一望でき、近代的な景色と古い街並みと木々の緑が混ざり合って広がっている様子がとても新鮮で良かったです。間の階には何軒も土産屋があり、それも独特の雰囲気でした。どこも混み合っていなく、ゆっくりできます。
ビエンチャンの凱旋門。 内部に入ることができ、狭い階段を登って展望台まで上がって行くと、ビエンチャンの街並みを一望できる。
Pak Ou Cave/ 観光スポット
現地のツアーデスクで半日のボートクルーズツアーに申し込み、参加しました。ボートでの道中も冒険に行くようで楽しいです。洞窟が徐々に見えてくるのにもワクワクでした。何体もの仏像が一面に祀られてい様子はとても圧巻で神秘的で、奥にもジャングルのような道があり、しばらく行くと祠があります。船旅と洞窟探索、どちらもとても満足です。
大小様々な仏像があり、不思議な空間。洞窟は崖側と階段を上った先にある横穴の2カ所あります。階段は結構上らないといけないので大変です。横穴の中は真っ暗なのでスマホのライトで照らしながらの散策でした。
メコン川クルージングツアーのメニューで訪問しました。こんな所に!という場所にあります。 中は結構狭いんですが、仏像が所狭しと置かれていて、観光客も多く、独特の空間でした。
Wat Visunnalat/ 観光スポット
プーシーの丘の王宮側とは反対側、ワットアーハームの隣にある寺院です。メインの入り口は、ワットアーハームを過ぎて、道なりに右に進んだところです。大きな仏像のあるお寺で、境内は無料ですが、大仏像のある建物は入場料20,000kipがかかります。シンプルなお寺で、あまり観光客はいませんでしたが、他よりちょっと静かな雰囲気が良かったです。
Main Street, Vang Vieng 1003, Laos/ 観光スポット
早い時間に行くとフリーテキーラやってます。 クラブとバーの間のようなもので、たくさんの人が集まり夜な夜な盛り上がっています。
ラオス ルアンパバーン郡/ グルメ・レストラン
手頃で美味しいラオス料理を楽しめるレストラン。 中心街から歩いて15分ぐらいの距離に位置する。 店裏にはテラス席があり、爽やかな風にあたりながら食事ができる。 Wi-Fiとコンセントがあり、旅行者にはとても嬉しい場所。
ラオス ヴィエンチャン Rue Setthathilath/ 観光スポット
ビエンチャン中心部にオフィスがありました。中には日本がラオスで行なっているODA活動の展示などもされていました。
ラオス ヴィエンチャン/ 観光スポット
繁華街から少し離れた場所に位置するため、地元の参拝客がより多く見られる寺院。 本堂の周辺には極彩色のユニークな像が数多くり、見応えがある。
ラオス ルアンパバーン郡/ 観光スポット
ワットセーン(Wat Sene)。はメインの通りSisavangvong RoadとSakkaline Road沿いの中で、通りから最も美しく見える寺院です。1718年、King Kitsaratの治世に築かれました。メコン川から100,000個にも及ぶ石を集め築かれたことが名称の由来になっているのだとか。場所は良いのに観光客も多くなく静かに参拝できる寺院です。