日本三名園のひとつ!一度は訪れたい偕楽園の楽しみ方5選

偕楽園は日本三名園のひとつとして知られていますが、楽しみ方をご存知ですか?梅の名所として有名ですが、他にも四季折々、偕楽園だからこその楽しみ方がたくさんあるんです!今回は厳選して5つご紹介します。ぜひお出かけの参考にしてみてくださいね。

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このまとめ記事の目次

偕楽園とは?

偕楽園(偕楽園)は茨城県水戸市にある日本庭園。岡山県の後楽園、金沢市の兼六園とならぶ日本三名園のひとつです。梅の名所として有名で、約100品種、3000本の梅が植えられています。たくさんの観光客が訪れる観光スポットとなっています。

1.好文亭

奥御殿は菊の間、桃の間、つつじの間、桜の間など10室からなり、それぞれの襖絵を見ることが出来ます。偕楽園の楽しみ方のひとつです。

基本情報

【開館時間】9:00~17:00(10/1~2/19は16:30まで)
【開館日】12/29~31を除く毎日
【入館料】大人200円、小人100円(※団体割引有)
【お問い合わせ】029-221-6570(好文亭料金所)

2.偕楽園の梅

偕楽園の最大の楽しみ方といえば、3000本の梅が広がる絶景です!偕楽園の水戸の梅まつりは100年以上の歴史があり、毎年、多くの観光客が訪れます。

3.左近の桜

偕楽園の春の楽しみ方といえば、桜です。左近の桜は高さ16mの大きな山桜。桜まつりが行われる時期に訪れたいですね!

4.孟宗竹林

偕楽園の孟宗竹林は、夏の楽しみ方といっていいのではないでしょうか。思わず暑さを忘れてしまいそうなそんな景色ですよね!

5.もみじ谷

偕楽園の秋の楽しみ方といえば、もみじ谷の紅葉です。11月初旬にはライトアップされますので、昼間とは一味違った景色を楽しむことが出来ますね!

偕楽園の基本情報

偕楽園

茨城県水戸市常磐町1-3-3 偕楽園

3.16 27680

いかがでしたか?

偕楽園の楽しみ方を厳選して5つご紹介しました。四季折々、季節を感じることが出来る偕楽園。ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

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