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①シンガポール・フライヤー（シンガポール）
死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の観覧車1つ目は、シンガポールにある「シンガポール・フライヤー」です。観覧車の高さ165mで、世界1位になったこともあるほど。
「シンガポール・フライヤー」は何といっても、中がとっても広く、乗車時間がなんと30分と長いため、観覧車の中でディナーやお酒を楽しんだりすることもできちゃいます！
定員は28人ですが、空いていれば自分のグループだけで乗車できちゃうのでとってもお得。筆者も行ったときは6人で30分間楽しむことができました！また、なんといってもシンガポールの夜景が一望できるこの眺めが素晴らしく、何度でも行きたくなってしまいます。
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3.16
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②ラスベガス・ハイローラー（アメリカ）
死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の観覧車2つ目は、アメリカにある「ラスベガス・ハイローラー」です。2014年3月に世界で一番大きな観覧車としてオープンし、その高さはなんと55階建てのビルに相当する167m！
もちろん中も広く、定員40人！一周約30分です。夜の方が料金が高いのですが、ラスベガスの夜景を上から見れるおすすめの場所なので、是非夜に乗ることをおすすめします。
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③ミッキーのファンウィール（アメリカ）
死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の観覧車3つ目は、カリフォルニアのディズニーランドリゾートにある「ミッキーのファンウィール」です。海外ディズニーのシンボルともなっているこの観覧車。実は最恐のアトラクションとも言われるほど恐ろしい観覧車なんです。
この観覧車、揺れるんです。普通の観覧車ならば、風で少し揺れる程度だと思いますが、この観覧車は違います。1つのアトラクションなので思ったより揺れます。乗り物酔いする方は、揺れない方の入口から並ぶことをおすすめします！
そして、さらに怖いのが、なんと2周すること。1周目で怖くてもう降りたい！と思っても降りられない恐ろしさ。覚悟して乗ってくださいね。けれど、ここにしかないアトラクションなので、一度は乗ってみたいと思ってしまいますよね。
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3.10
2件123件④リーゼンラート（オーストリア）
死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の観覧車4つ目は、オーストリアにある「リーゼンラート」です。リーゼンラートは1897年に作られた現存する世界で最も古い観覧車！
レトロなデザインの真っ赤な観覧車。映画「第三の男」にも登場し、ウィーンの象徴ともなっています。予約をすれば食事をすることもできちゃいます！
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3.36
⑤ポッド・ライド（中国）
死ぬまでに一度は乗ってみたい世界の観覧車5つ目は、中国にある「ポッド・ライド」です。この観覧車、なんと横回り！東京スカイツリーに次いで世界で2番目に高い「広州塔」という電波塔の周りを回る珍しい観覧車です。
また、この「ポッド・ライド」は世界で一番高い場所にある観覧車！横回りなので、ずっと高い所で景色を楽しむことができます。
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3.00
変わった観覧車に乗ってみない？
いかがでしたでしょうか？
どれも、ここでしか味わえない体験ができる観覧車ばかり。死ぬまでに一度は乗ってみたい！と思った方も多いのではないでしょうか？高いところや変わったものが好きな方、是非楽しい観覧車に乗りに行ってみては？