都内のセレブがハマる「熱海」を存分に楽しみつくす20の方法

熱海を楽しむ方法は最近インターネットでよく調べられているキーワードです。都内からも1時間前後で行ける静かなプチリゾートとしてセレブを中心に注目を浴びているのが主な理由です。そこで今回は熱海を存分に楽しむ方法を20個紹介します。

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このまとめ記事の目次

【1】「熱海城」から熱海を一望する

まず熱海の観光スポットを巡る目に熱海城から熱海市街を見渡すのがおすすめの楽しみ方です。360°の大パノラマからは熱海市街だけでなく初島や大島などを見ることもできます。夏には花火を見ることもできるおすすめのスポットです。

基本情報

【住所】熱海市曽我山1993
【営業時間】 9:00~17:00
【アクセス】「熱海駅」からバスで「錦ヶ浦」下車後、徒歩約10分
【電話番号】0557-81-6206

【2】「熱海トリックアート迷宮館」で写真を撮る

熱海トリックアート迷宮館は熱海を存分に楽しむ上で欠かせないスポットの一つです。トリックアートの世界にどっぷりはまってしまう観光スポットで、記念写真を撮るなら間違いなくここがおすすめです。

基本情報

【住所】熱海市曽我山1993
【営業時間】 9:00~17:00
【アクセス】「熱海駅」からバスで「錦ヶ浦」下車後、徒歩約10分
【電話番号】0557-82-7761

【3】「マリンスパあたみ」でプールを楽しむ

マリンスパあたみは天気に関係なく気軽に運動を楽しむことができる施設です。熱海の温泉を最大限楽しむ方法は温泉の前に十分汗をかくこと。ウォータースライダーなどもありとても楽しい施設になっています。

基本情報

【住所】熱海市和田浜南町4-39
【営業時間】10:00~19:00
【アクセス】「熱海駅」からバスで「マリンスパあたみ」下車
【電話番号】0557-86-2020

【4】夜空に咲く華「熱海海上花火大会」を鑑賞する

一年に数回開催される熱海海上花火大会は、フィナーレの大空中ナイアガラをはじめ、とてもきれいな花火を見ることがでいます。熱海の地形は花火の音を反響させるので、目と耳の両方から花火を楽しむことができます。

基本情報

【住所】静岡県熱海市熱海湾
【開催時期】ホームページで確認してください
【アクセス】「熱海駅」から徒歩15分
【電話番号】0557-85-2222

【5】パワースポット「來宮神社」でパワーをもらう

來宮神社を楽しむ方法は樹齢2000年にも及ぶご神木にあります。このご神木は幹の太さが24mと巨大で、古くから熱海のパワースポットとして知られてきました。健康祈願、長寿を願うため、多くの参拝客が訪れます。

基本情報

【住所】熱海市西山町43-1
【営業時間】-
【アクセス】「来宮駅」から徒歩3分
【電話番号】0557- 82-2241

【6】「遊覧船サンレモ」で熱海の海をクルージングする

遊覧船サンレモに乗って海から熱海を眺めるのが熱海を楽しむ方法の一つです。潮風を感じながらクルージングをすれば、とてもリフレッシュできます。また海中をのぞくことができる船内展望室も人気です。

基本情報

【住所】熱海市渚町10-9
【営業時間】 10:00~15:40
【アクセス】「熱海駅」からバスで「親水公園前」下車後、徒歩1分
【電話番号】 0557-81-8840

【7】「十国峠」から富士山を拝む

熱海から富士山を楽しむ方法は十国峠にのぼることでしょう。伊豆や駿河、甲斐など十国を眺めることができたとされることからこの名がついた十国峠は、富士山を見るにとても適したスポットです。

基本情報

【住所】田方郡函南町桑原1400-20
【営業時間】8:50~16:50
【アクセス】「熱海駅」からバスで約40分
【電話番号】0557-81-6895

【8】「日航亭・大湯」で日帰り温泉を楽しむ

熱海の温泉を最大限楽しむ方法に航亭・大湯は欠かすことができないスポットです。1250年前に開湯したとされ、かつては熱海といえば航亭・大湯をさすほど有名な場所でした。その人気は今でも顕在で、一度は訪れたい温泉となっています。

基本情報

【住所】熱海市上宿町5-26
【営業時間】9:00~20:00
【アクセス】「熱海駅」から徒歩12分
【電話番号】0557-83-6021

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