個人的に、これまで食べた煮干しラーメンの中で一番おいしかったです！人気で、いつも並んでいますが、近くに二号店もあります。

【最寄駅】
新宿駅、徒歩5分

【来店時間】
土曜日、20時頃

【用途】 ディナー 
【定休日】 無休 
【予約】 なし 【待ち時間(店外)】 15分 
【利用人数】
1名

【予算】 1,000円〜2,000円

【注文内容】 煮干しそば 700円 トッピング ネギ 100円 漁師飯 250円 【こんな人にオススメ】 新宿駅周辺でラーメン屋さんを探している 
【概要】 煮干と言ったらここ一択「すごい煮干ラーメン凪 新宿ゴールデン街店本館」 学生時代に365日生活させていただいた街”新宿” そんな”新宿”で通いまくっていた名店でございます。 本店はカウンター10席で非常に狭いのですが、凪の原点になりますので少人数でラーメンをご検討の際には是非でございます！ 【レポ】 ☆煮干しそば 700円+トッピング ネギ 100円 少し縮れているモチモチ麺に濃厚な煮干スープは至高でしかない。 濃厚ではあるが煮干感は強すぎないのでカジュアルな醤油ラーメンでもある。 トッピングネギは駒ネギ？だった気がするがビジュアルが変わってしまっていた。 それだけが残念だったが総じて申し分ない一杯でした。 ☆漁師飯 250円 〆は余ったスープをぶっかけます。注文必須メニューでございます。 ご馳走様でした！

女子高生がラーメンをひたすら食べる漫画「ラーメン大好き小泉さん」に朝ラーメンとして登場したすごい煮干しラーメンさん。 漫画を読んで実際に食べたくなり行ってきました！朝ラーメンは憧れでしたが、ゴールデン街を歩くのが少し怖かったです笑 スープ自体に煮干し臭さはなく魚介の風味が効いており、平打ち麺と合わさって美味しかったです。

土曜日の夜中12時過ぎに入店しました。2組待っていましたがすぐに案内されて焼きあご塩らー麺と背脂醤油らー麺を注文しました🍽酔った人もいたりして賑やかな店内で、タッチパネルで注文や会計をする方法に新鮮さを感じました🙌焼きあご塩らー麺はあっさりしているようでコクがあり美味しかったです⭐️背脂醤油らー麺はとっても濃い味で好きです😋💕

東京の新宿にあるラーメン屋さん 【焼きあご塩らー麺たかはし新宿本店】 特製焼きあご塩らー麺 1280円 味玉 サービス アプリを登録して味玉を追加してもらいました！ 塩ラーメンですが焼きあごが入っているので色は濃い茶色でした。 最近は店舗を増やしており、歌舞伎町や大船、など色々なところで食べることが出来ます

日曜日の18:45頃に夫婦で伺いました。まず食券を購入してから、列に並んでくださいとのこと。30分位待ちました。ラーメン屋さん独特の香りが苦手な方は少し気になるかもしれません。濃いめのお味で、麺が多めです。余力があれば、近くの店員さんにご飯をお願いして、お茶漬けにするのもオススメです。

【最寄駅】
新宿駅、徒歩7分

【来店時間】
月曜日、21時頃

【用途】 ディナー 
【定休日】 日曜日、祝日 
【予約】 なし 【待ち時間(店外)】 なし 
【利用人数】
2名

【予算】 1,000円〜2,000円

【注文内容】 オロチョンらーめん 1,200円 【こんな人にオススメ】 新宿駅周辺でラーメン屋さんを探している 辛いラーメンを食べたい 歌舞伎町でラーメン屋さんを探している 
【概要】 新宿歌舞伎町のど真ん中にある辛いラーメン屋さん「利しり」 夜18時頃から営業を開始して、朝5時までやっている夜行性なラーメン屋さんで夜の時間帯に重宝するお店です。 夜の歌舞伎に御用の際にはご検討くださいませ！ 【レポ】 ☆オロチョンらーめん 1,200円 辛さは、ダブルおさえ(1/4)・おさえ(1/2)・通常・極(2倍)・スーパー(3倍)・ダブルスーパー(6倍)・トリプルスーパー(9倍)から選択可能です！ 麺は”オロチョン” or ”みそチョン” がベター。 今回は“みそチョン”と悩みましたが1番推しの”オロチョン(スーパー)”を攻め込ませていただきました！ 着丼しますと、まずサイズ感に驚きます。デカすぎw そして内容は昔ながらの支那そばに肩ロースチャーシュー入りとピーマン入りのスープ。最高すぎる。 3辛はGoodな辛さで序盤に少し咳き込み、終盤に汗が少し出てくるくらい。翌日に影響はなさそうなレベル感。 これは癖になりますね。 ご馳走様でした！

歌舞伎町の超有名老舗ラーメン店です。場所はわかりにくいので地図携帯で行くことをお勧めします。 何が有名かというと、オロチョンラーメン＠1080円という辛いラーメンが有名です。 さらにオロチョンラーメンには、辛さレベルの設定があり、初トライにもかかわらず、MAXの9倍をオーダーします。 スタッフは全員シニアな男性という感じで、割ときびきびと動いてくれます。 ビールと餃子をつまみながら、出来上がりを待ちます。 で、とうとう着丼です…って何ですか？すでに匂いで周囲を圧倒しています。 これ、食べる前から辛いのがわかります。食べてみると食べられないことはないけど、相当の苦戦が一口目で予想できました。 こうなると美味しいとかなんとかいって、味を語ることは無理です。 何とか、完食して、その自己満足を写真にするのが、精一杯でした…爆！

オロチョンラーメンとチャーハンを食べました。オロチョンラーメンはただ辛いだけではなくて一口目に旨味がきて、そのあとに辛さがきました。美味しかったです

休日のランチタイムに新宿西口方面に出かけて、このお店を思い出して、風雲児の長い行列を横目にお店に入る。 狭いカウンターのみの店内で席に着く前に自販機で食券を買うように促される。ラーメンか、つけ麺か、ちょっと迷ったが、辛味があるつけ麺をポチっと押す。 着席してから、麺の盛を聞かれる。なんと特盛まで無料ということだったので、特盛と言い掛けたが、野菜マシにしたかったので、麺は大盛りにしておく。辛さを聞かれなかったので、不安になり、自己申告。 さらに店内の張り紙を見て、あつもりを希望を後で伝えるが、野菜の量はサーブ直前にコールするものだと思って、かなりの茹で時間を待ちました。 出てきたつけ汁は、大盛りに対して、これは少ないなと直感できるもの。さらに辛さもマシにしてもらえば、よかった（できるかどうかは不明）と思う程度。続けて、麺が出てくるが、野菜がのっていない…野菜マシを申告すると、「後からでも大丈夫ですよ。」と言うことで、今茹で始めたようである。最初から野菜の量を告げるべきだったようだ。 まったく要領が得なかったので、腑に落ちないまま、麺をかきこむが、つけ汁がまったく口に合わない。こんなはずじゃなかったと思っている間に野菜が別丼で出てきて、ますます汁が枯渇…涙 つけ汁追加してくださいと言えばいいのに、これまでの噛み合っていなかったので、もうあきらめる。 最後は、酢をぶちまけて、完食。 周囲の客は、全員ラーメンであったのもなんとなく、そうだったのか？という感じです。