都内水族館を代表する施設かと。 (池袋、ソラマチ、こちらが、都内三大水族館だと思ってます😊) イルカショーのあるプールは大きめだし、 季節ごとにテーマが変わって、楽しめる。 音楽、光、水を使った、イルカショーは 大変素晴らしい✨です。 土日祝日は、朝から入場に並ぶ為、年に二回以上行けるなら、年パスをおすすめする。 年パスは入場整理券のある日も、 すんなり、入れるし、 館内のドリンク割引や、お土産コーナーの 割引、また、併設プリンスでの食事に関して サービスなどもあるので、お得😄❤ ペンギン🐧やコツメカワウソの 中庭でのショーも、楽しめる。 (コロナの影響にてお休みのこともあり) また、夜のドルフィンパフォーマンスも 幻想的で素敵。 小さなお子さまはもちろん、 大人デートにもおすすめ。 何回行っても、楽しめた くらげゾーン癒されます。 年パスは期間開きながらもすでに、 ３回目の購入をしてしまったw

デートで行きました！ クラゲのところがとてもロマンチックで良かったです。 アザラシかわいい

イルカのショーではプロジェクションマッピングを駆使した素晴らしいショーになっていて驚きました。とても綺麗だと思います

混んでることが多いですが、客層ですかね、ゆったり過ごすことができます。 パンケーキは、注文から20分ほどかかりますが、ふわふわでとても美味しいです✨ おもちゃがいくつか用意があり、子連れでも行けます！

バターだけでいただくシンプルなパンケーキ。 厚みがあるので、出てくるまでに少し時間がかかりますが、これはどれだけ待ってでも食べたいパンケーキです！ ふわふわで、ほんのり甘くてとても美味しかったです♪

ラストオーダー間際に行ったのにも関わらず、快く受け入れてくださいました。分厚いホットケーキはペロリと食べれてしまうほどシンプルで美味しいです。

こちらの美術館、３階の部屋にフランス人アーティスト「ジャン＝ピエール・レイノー」の製作した「０の空間」が有ります。その部屋がいちばん心地良かったです。そして宮島達男のカウンターワーク、ナム・ジュン・パイクの作品もコレクションに。 しかしながら【2021年4月】に、群馬県へ引っ越しをされました。現在は渋川市で【原美術館ARC】として生まれ変わり、現在も営業を続けています。 今回は森村泰昌展に行きました。JR大崎駅から徒歩10分程ですが、丘の上にあります。こちらモダンな建築物で、ジャン＝ピエール・レイノー「ゼロの空間」や宮島達男「時の連鎖」が常設展示されています。惜しくも2020年12月で閉館です…

庭園が美しく、ひっそりと落ち着いた雰囲気が好きだったのですが、閉館してしまうということで残念です。。

「T・ジョイPRINCE品川」は水族館やボウリングセンターなどレジャースポットが集まる「品川プリンスホテル アネックスタワー」の敷地内にある映画館。都内最大級の【IMAX®デジタルシアター】での圧倒的な臨場感が生み出す、プレミアムな映画を体験することができる。シアターによってはゆったりとしたシートで鑑賞できる「プレミアシート」（追加料金）やペアシートもある。※設置シアターは劇場HPを参照 また、毎週水曜日の「水曜サービスデー」や、どちらかが50歳以上の2名1組で同一上映回を鑑賞する場合に適される「ペア50割」、午後8時以降は「レイトショー」扱いとなる割引サービスなどがある。

夏休みのデートで 午前中は浅草にいってから午後4:30の入館でした まずは１階でメリーゴーランドやバーで飲み物を楽しんだあと18:00からのイルカショーひるＶｅｒ．と19:00からのナイトＶｅｒ．をみました ショーを待っている間に、焼きそばやフランクフルト枝豆やラムネを食べてまっていました 前の方の席は沢山濡れている人がいました笑

映画館のロビーは大手会社に比べてかなり簡素ですが、いついっても割と空いている印象です。深夜にやっている映画数が多いと思います。

武蔵小山駅から10分ほど歩いたでしょうか。 住宅街を矢印に沿って進んで、しばらく行くと南門が見えてきます。ちょっと周りは廃墟っぽい建物もあってびっくりしました。 中は地図で見るとめちゃくちゃ広く見えますが、一周回るのにも25分くらいかなと思います。 行ったのは紅葉の終わりの時期で、落ち葉がものすごく落ちていました。四季が楽しめそうな公園です。

目黒区に隣接している品川区の大きな公園。不動前・武蔵小山駅が最寄駅。 緑に囲まれて散歩するのに心地良いです。新緑も紅葉も綺麗。

楽しめる公園です。 夏場はジャブジャブ池もあり、子連れに人気です。 木が日陰を作ってくれるので公園に入るととても涼しいです。 去年の台風で直径1メートル以上の木がいくつか倒れてました。

天王洲アイル駅ビルであるシーフォート1階にあるレストラン。品川駅から都営バスの便もあります。 レストランではありますが、陸と海の二毛作の形式できちんと予約してから行くところです。 1　階上のディナークルーズ 2　陸上のディナー＋海上のカクテルクルーズ 3　陸上のパーティの3パターンが基本で、それに個室などのオプションがある感じです。 屋号からして、ヨットクラブの派生形とは思いますが、きちんとしたホテルのパーティのようでスタッフも洗練された振る舞いであったと思います。 フリードリンクで食べ物も一般的な洋風料理で和風の料理はありませんでした。個人的には洋風なので進んで食べるようなものは少なかったかと思います。 デザートが結構また凝っていて、パティシエさん頑張ってるなという印象です。 たまにはこのような普段と違った雰囲気というのもいいものです。

クルーズ船のみ夜景で利用しました！ ドリンク付きでお酒も飲みながら夜景を堪能できます🌃🌉✨ ゆっくり進むので東京の夜景を写真を撮りながらみれるのは嬉しい。

レストランでランチをいただいたあとにクルーズの時間になると声かけをしていただけて乗船になります。ご飯が終わった後お店で待機できるのにみなさん外に出ていかれるのでなんでかなーと思っていたのですが、クルーズの椅子が乗船人数よりも少ないので座りたいなら早めに列に待ってる方がいいみたいです。私は知らずに結局立っていたのですが雲ひとつない天気で、冬でしたが凍えるような寒さではなかったので外でも全然平気でした！レインボーブリッジの付近になると3階のデッキが開くので室内で座っていた方もそのときになると外に出てきていました。その空いたタイミングで室内の椅子に座ったりもしたのですが船酔いしやすい私たちは逆に座らなくてよかったかもと思ったので、お天気なども考えながら参考にしてください。

大井町の駅前にある、大きなスーパー銭湯です。最寄駅は各線の大井町で、降りる路線にもよりますが２〜５分ほどで到着します。一階にはスーパーが入っている商業施設の３階にあり、広々とした敷地なので一日中ゆったりと過ごすことも出来ます。ちなみに施設の２階にはドラッグストアや百円均一のお店が入っているので、ドリンクや必要なものを買い足すのにも便利です。銭湯内は非常に広く、お休み所や食堂も充実しています。館内着やタオルなどは貸してもらえるスタイルです。露天風呂や塩サウナなど多岐にわたる温浴施設があり、日頃の疲れを忘れることが出来ます。

五反田駅からはそこそこあります。わかりやすいのはTOCまで行き、裏口の駐車場入り口前の大通りを渡る行き方です。横断歩道を渡ったところから始まる緩い坂道を上がりきったところが五反田文化センター。図書館と公民館を併設する小さな建物ですが、なんとプラネタリウムがあり、誰でも観覧することができるのです。一般向けのプログラムは土曜・日曜・祝日、13:30と15:30の各2回上映され、入場料はわずか200円。オリジナルのプログラムが、その日の星空の解説と共に上映されます。入場チケットは当日の朝9時から販売開始され、狭き門ですが、近くまで行く機会があれば、試しに訪れてみてはいかがでしょうか。