登別インターチェンジが最寄で、山道の中にあります。山に囲まれているので、少し迷いやすいので、事前にナビ設定をしていかれるといいと思います。こじんまりとした温泉旅館です。内装は古くて奥ゆかしい感じがします。昔ながらの温泉であり、露天風呂は少しぬるめですが、長くつかっていられる心地よさがあります。日帰り温泉でも利用できますし、温泉クーポンも使えました。シャンプーなどの石鹸類も完備しているので、タオルさえ持っていけばさっと入れます。湯の花がぷかぷかと浮かんでおり、濁っているような感じですが、それほど臭いもきつくなくて入りやすかった温泉です。

ここは日帰り温泉でも可能なの 美肌になりたいし肩こり解消に温泉 ⼤⼈（中学⽣以上）2,000円 ⼦供（2歳〜⼩学⽣）1,000円 12時30分～20時00分迄　(月曜日と木曜日は14時30分から受付) 韓国の方なども入ってらして お話したりしましたよ

室内に温泉がありかなりゆっくりくつろげました💕脱衣所と外の温泉の間にはシャワー室とあったかくできる部屋があって使いやすかったです！アメニティも良い感じ！大浴場は日替わりで男女交代します。露天風呂が広くて滝もあり癒されますし、室内風呂は硫黄や鉄など種類豊富でした！夜はバイキングでしたが、お寿司もありお肉も焼きたてが食べれました✨種類豊富でお子さんもかなり喜ぶと思います！

某航空会社のキャンペーンでいただいた機内食です。 限られたスペースにどれだけの食材や調理法を盛り込むかなど、作る方々は心を砕いておられるのだと思います。 機内食を初めて食べた30年以上前に比べて、その進歩に驚くばかりです。 前菜はカプレーゼ（要はイタリア風サラダ）と札内ピンチョス（オリーブをつま楊枝に刺したもの）と「道産若鶏胸肉のスチーム」「道産牛すね肉とセロリラブのサラダ」で上部のトレイを飾っています。 いつもは森伊蔵をいただくのですが、こう来るとワインでいいでしょう。 メインは「サーモンのアンクルート焼」って言われても意味が分かりません。実物を見て、パイ焼きかと思いました。 デザートは「洋なしのタルト」でした。 ボリュームで満足というよりも、よくぞこのスペースにこれだけのものを押し込んだという技に満足という感じです。

湯量が豊富なカルルス温泉の宿で日帰りでも利用する事が出来ます。特に庭園露天風呂からの景色は美しく、冬は雪見風呂になりますよ。

温泉の質がとってもよく、源泉かけながしで硫黄泉を楽しむことができます。美しい乳白色のお湯を堪能出来ました！

温泉が素晴らしい！お料理も素晴らしい！立地もよいのでのんびり好きなことをしながらゆったりした時間を過ごせるのでオススメです！

北海道登別温泉にあるホテルです。場所は温泉街の一角なのでわかりやすいです。フロントでチェックインした後に荷物を持ってエレベーターで部屋まで案内してくれました。部屋にお風呂が付いている部屋だったのですが、とても広々としていて落ち着く部屋でした。ホテルのへやというより家のような作りになっていてよかったです。食事は宴会場でみんなでいただきました。宴会で一般的によくある1人ずつ台があって固形燃料のお鍋があったり、お刺身があったりする夕食でした。朝食はバイキングでいろんな種類がありお腹いっぱいでした

硫黄強めの温泉で心地よかったです。 しかし、ジェルネイルをしていくと変色するレベルの硫黄なので注意。

お泊まりもできますし日帰りもできますし、バイキングだけ食べることもできますので時間や都合に合わせて利用できます！ バイキングは子どもも食べて喜べるメニューも多く度々利用させていただいています。 温泉はとても広々としていてゆっくりと気持ちのよい温泉を味わうことができますよ！

温泉の効果もあってか、入浴後も体が長期間にわたってポカポカしていたので、非常に良かったと思いました。

とても広かった。特にお風呂が広かったよ！色んな種類の効能の温泉があった〜春節に少しかぶっていたから、中国人韓国人が多かったかな。露天風呂入っていたら、粉雪が降っていて、とても綺麗だった！ご飯もとてもおいしかった〜旅館だからどんどんお料理が出てきて、おいしかったけど、食べきれなかった🥹お腹空かせていくといいです。

登別にある大型の温泉旅館で、 登別温泉の開拓者であった滝本金蔵氏が開湯した宿。 男女別の大浴場はその規模も最大を謳われているように、プールの様な天井の高い施設にいくつもの泉質の異なる温泉がひかれています。温泉の風情は全くなくプールのようでした。 館内や客室は古さはなく、綺麗なホテルという印象でした。しっぽりさを求めなければ観光地らしく楽しめる温泉ホテルだと思います。

温泉とっても気持ちいいです！ ご飯も美味しく、満足でした！！ 時間になるとオブジェみたいなのが動いて可愛いです！