観光客で賑わう浅草寺の裏には、観音裏や裏浅草と呼ばれるエリアがありまして、あまり知られていないおいしいものが沢山あるんです。 浅草で大学いもと言えば多店舗展開している おいもやさん興伸さんが有名ですが、今回ご紹介する観音裏の千葉屋さんも地元のお客さん達に愛される名店です。 店構えからして雰囲気満点で、商品は大学いも・切揚・蒸かし芋の3種類のみと潔い！ 平日の13時くらいにお邪魔すると大学いもだけショーケースにあったので、200g購入しておウチでいただきました。 分厚くカットしたさつま芋をきつね色にカリッと揚げツヤツヤの蜜を絡ませてあって、ひとくち食べた瞬間に「うまーっっ！」と叫んじゃいました。 中はねっとりと甘く、最高のおやつでした。 大学いもや切揚げはなくなったら随時揚げているらしいのですが、特に切揚(薄切りの大学いも)はかなりのレアアイテムらしく、次回は必ずゲットしたいです。 皆さんも浅草にお出掛けの際は是非！ ごちそうさまでした。

撮影は看板や自分で買った手元のお品のみ！そんなルールがある浅草の人気大学いも屋さん【千葉屋】さん。 行列が絶えない和スイーツの人気店で、言うまでもなく、売り切れ次第終了なのは有名なおはなしです。 目線にどーんと構える招き猫ちゃんはよく見る招き猫とは違うキリッとイケメン...イケ猫。招く前足は小判ではなく食べログの百名店マークを持っているのがジワります... 百名店メダル！？も首から提げてますし！！ 販売方法は昔ながらの超江戸っ子式。 大学芋は切り方によって種類がありますが、「大学芋」み切揚」も量り売り、袋売りがあり、いずれも透明ビニール袋にドサッと入って輪ゴムで止めているだけなんです。 紙袋に入れてくださいます。 15時前でしたが、ふかし芋は既に完売でした。 あいにくの雨で先客2組ですぐに買うことが出来ました★ラッキー！ 商品は私は最後の「切揚」200gを。 ほかに大学芋の袋売りが2袋で終了でした。 いわゆるさつまいものチップスにたっぷり蜜がかかった手が止まらなくなるやつです。 帰宅して息子たちと争うように食べました(笑) ご馳走様でした。

浅草って歴史あるお店が多いですよね。そして和菓子を扱っている名店も多いのですよね。 浅草に用事があって伺ったのでせっかくなので大学いも 千葉屋で買い物をしてきました。名前の通り大学芋の専門店になります。 大学芋気になっていたのですがすぐに帰る予定がないのと包装が簡易放送だったので破れたら大変なことになるよなと思って、脇にあったふかしいもを購入しちゃいました。 こちらは400g単位で販売していて、小さいさつまいもにしたところたしか270円くらいでしたね。さつまいもの甘みが良いですね。

ふわふわのお芋パフの上にむらさきいもソフトクリームが乗っていてボリュームのあるお芋スイーツが味わえます

大きなのぼりに惹かれて来店 お団子、むっちり甘くて美味しかった 明治時代から保存されている歴史ある建造物を可能な限り看板や棚を残し、その当時の雰囲気を守りつつ、改装いたしました。川越出身の画家「岩崎勝平」や「日本の電力王」と呼ばれた実業家の「福沢桃介」（福沢 諭吉の娘婿）など数々の著名人とゆかりのある歴史ある建造物です。

はじめは行く予定ではありませんでしたが可愛らしい看板の見た目についつい立ち寄りました。味もすごく美味しかったです。

美味しい芋ようかんの舟和さんのカフェです。芋ようかんが入ったパフェなどあり、美味しくて満足感高いです。

浅草の駅近くにあります。テラスと中に席がある。芋ようかんとあんこ玉が有名です。あんこ玉は味も豊富です。

座席は少なめですが、回転率が良いのか直ぐに座席を確保できました。 お外にはテラス席がありますが、夏は暑すぎて辛いかも... 芋ようかんのペーストを使ったボリューム満点のパフェやセットメニューのお芋のバスクチーズケーキを食べました。 甘さも控えめで、ペロっと食べられました！

お昼前の休憩で、アップルパイと小金珈琲を注文。素敵な建物の中でまったりした雰囲気の中で食べるアップルパイ。丁度いい暖かさでほっこりです。

大丸東京店の１階にあるお店です。 紫芋のレアケーキが一番人気ですが、チーズや季節限定のマロンなども販売されています。 しっとりとしたケーキで甘すぎず、食べやすいサイズです。