北海道の美術館 を探すならRETRIPで。 このページには「北海道 × 美術館」 に関する3件のまとめ記事、74件のスポットが掲載されています。 「北海道」「美術館」 に関するスポットをランキングやおすすめ順でご覧いただけます。
北海道富良野市東麓郷の3/ 美術館 、 ショッピング・サービス
アンパンマンのグッズが1階に山ほどあって2階にアンパンマンの絵が沢山ありました。 幼少期に行った以来の久々のアンパンマンショップで、写真の絵が私の中にとても思い出に残っていてすごく懐かしく感じました。 ショップで甥っ子の誕生日プレゼントを買って、包装してもらいましたがお兄さんが1人でレジをしていてほかのレジと包装とで大変そうでした。繁忙期では無い時期だったので1人だったのもあると思いますが。 大人のアンパンマン好きには堪らない空間でした。 水遊びの場所もあって小さな子供もパシャパシャ遊んでとても楽しそうで和みました!
全国各地にアンパンマンミュージアムやアンパンマンショップがありますが、他は大都会ばかり。北海道の田舎である富良野市の、さらに山奥である麓郷に、なぜアンパンマンショップが作られたのかはわかりませんが、おそらく、やなせたかしさんの思いがあったからなのでしょう。この日も、たくさんの子どもたちで賑わっていました。やなせさん、安らかに。
子どもがアンパンマン大好きな時期に行くととても楽しめます!休日に行くとアンパンマンと一緒に写真も撮れます。(時間が決まってます) ショップの奥に遊ぶ場所もあるのでママが買い物中に遊んで待ってられます。 2階はアンパンマンの絵がたくさん飾られています。
北海道河西郡中札内村栄東5線/ 美術館
中札内美術村がめちゃくちゃ素敵だった♡ 広ーい敷地に美術館が点在してて、雰囲気の良い六花亭のカフェもあってサクサクパイも食べられる(*´꒳`*)
北海道上川郡上川町字層雲峡(旧層雲峡小学校跡)/ 美術館
北海道の山岳風景を撮影し続ける日本を代表する山岳写真家・市根井孝悦氏が大雪山の魅力を発信するギャラリー。大雪山の四季を大判カメラで撮影し、大きな作品は迫力があって見ごたえがあります。写真には撮影場所、撮影時期、作者の山への思いが記されており、見入ってしまいます。撮影で使用された登山道具の展示があって興味深かったです。展示作品は購入が可能です。
北海道函館市末広町22-11/ 美術館 、 テーマパーク 、 展望台・タワー
函館が生んだ歌手の大御所、北島三郎氏の現在までの歴史を再現、紹介する記念館です。館内は3つのエリアに分かれていて、スタッフのガイド付きで回ることができます。2階のヒストリーゾーンでは、高校時代の通学列車や上京の際の青函連絡船、下積み時代からの様子を知ることができます。一番の見所は3階の「シアターゾーン」で、宝船に乗って歌う名曲「まつり」が放映されています。
ただ サブちゃんの写真や展示物を見るだけでなく 係の人が説明しながらなので 行って良かったなと思いました。サブちゃんの出で立ちから現在までを説明しながら展示物を見ます。 立地場所も 観光スポットのベイエリア。 ホテル の中にあります。
北海道帯広市緑ヶ丘2/ 美術館 、 公園
帯広市内で最も歴史のある公園です。公園名は当時公園開設に尽力した帯広町議会議員で北海道ホテルの経営者でもあった小泉碧(みどり)氏にちなんで命名されました。毎年2月上旬に「おびひろ氷まつり」、5月には「おびひろ桜まつり」などのイベントが開催されます。おびひろ動物園、みどりと花のセンター、帯広百年記念館、帯広市児童会館、北海道立帯広美術館があります。
帯広の中心にある広大な公園です。園内には道立美術館や百年記念館、隣には動物園もある帯広市民の憩いの場です。
グリーンパークの隣にあった敷地がリニューアルされて綺麗な遊具が出来てました。 幼児にちょうどいい感じだと思います。 小さい子用の遊具もありましたよ。
西28丁目駅から2105m北海道札幌市中央区宮の森4条12/ 美術館
中央区宮の森の閑静な住宅街にある「札幌彫刻美術館」は地下鉄東西線「西28丁目駅」より車で約5分、戦後日本の彫刻を代表する札幌生まれの彫刻家・本郷新の彫刻や絵画など約1800点を所蔵しています。美術館は2館あり、本館では本郷新の芸術を紹介するコレクション展を、記念館では、本郷新がアトリエとして建てた邸宅を利用して野外彫刻の石膏原型などを展示しています。
本郷新記念札幌彫刻美術館は、札幌市中央区宮の森の閑静な住宅街のなかにある小美術館。 戦後日本を代表する札幌生まれの彫刻家・本郷新(1905-1980)の彫刻・絵画など1,800点余りの作品を所蔵。 本館では、さまざまな視点から本郷新の芸術を紹介するコレクション展や、彫刻や立体造形に関する企画展を開催。 私が行ったときは札幌オリンピックに関連する企画展が行われていました。
真駒内駅から5957m北海道札幌市南区芸術の森2-75/ 美術館
札幌市の南区にある美術館や工房、野外ステージや音楽練習室などが揃う芸術の拠点です。各種展覧会を開催する「札幌芸術の森美術館」をはじめ、自然と一体となり、季節と移り変わりと共にアートが楽しめる「野外美術館」や木工房、ガラス工房など、制作体験が楽しめる各種クラフトの工房が森の中に点在しています。美術を鑑賞するだけではなく創作活動するための設備が充実しています。
歩き回るのがすごい疲れます、 ただ一つの作品に出会うたびにわぁ!!! と気持ちが高ぶって飽きることのない美術館でした。
自然に囲まれていてマイナスイオンたっぷりの施設!野外美術館や陶芸・七宝焼きの教室などもやっていました。
北海道札幌市中央区南12条西6-414/ 美術館 、 名所・観光施設
1998年に建てられた北海道出身の作家、渡辺淳一(1933-2014)の業績を紹介している博物館です。札幌コンサートホール「Kitara」の向かいにあり、市電・中島公園通から徒歩3分ほどのところにあります。学生のころから渡辺淳一の作品はよく読んでいました。今でもコアなファンが一定数おり、生の原稿なども見ることができるので結構人気があります。
西28丁目駅から1036m北海道札幌市中央区宮の森2条11-2-1/ 美術館
札幌宮の森美術館は、札幌市中央区宮の森にある20世紀後半以降の現代アートをメインに展示している美術館です。とてもカラフルなウォールペインティングが施された建物と真っ白の美術館がありとても目立ちます。美術館はシンプルな入口が現代アートの美術館らしくおしゃれ。カラフルな建物のウォールペインティングはフランス人アーティスト「ギヨム・ボタジ」によるものです。
北海道中央区大通西1/大通東2/ 美術館 、 アートギャラリー
札幌大通にある地下ギャラリー「500m美術館」は、地下鉄大通駅と東西線バスセンター前駅を結ぶ地下コンコースを会場に、地下鉄駅の通路に設置するギャラリーとしては日本で最長の施設として常設化されています。前身は11月限定でアート作品の展示を行う「さっぽろアートステージ」の美術部門(愛称「500m美術館」)と言われています。毎年、不定期で複数回の展覧会が開催されています。
北海道中央区大通西5-11/ 美術館 、 アートギャラリー
札幌の大通り西5丁目にあるアマチュアの方が自分の描いた絵画などを一般公開するための美術館です。見るのは無料です。展示室は、5つに分かれていて、室料は、部屋により4万円から18万円です。グループでの展示会に便利です。月曜日が定休日で、宗教活動や政治活用では使用できません。立地がよいので、予約でかなり埋まっているようでした。
西28丁目駅から1870m北海道札幌市中央区宮の森4条12/ 美術館
全国各地に置かれている野外彫刻は約80点にも及ぶ本郷新(1905-1980)は日本を代表する札幌出身の彫刻家。美術館には彫刻作品の他、野外彫刻の石膏原型や本郷が残した膨大なデッサン等の資料を含む1800点あまりの収蔵品があります。道内では稚内市の稚内公園にある「氷雪の門」(樺太島民慰霊碑)が有名ですがその原型もおかれています。
北海道深川市音江町字向陽82-3/ 美術館 、 名所・観光施設
ネット情報では9月30日まで休館となっていましたし、入り口右側にもその旨貼り紙がありましたがやっています。正面にも左側にも開館中となっていました。戸惑いながら入ってみると笑顔で迎えて頂けました。市外からでも良いようです。 絵画については理解不能な作品と見たままの作品、そして想像力を刺激される作品が多数展示されていて時を忘れて不思議な世界に入り込んでいました。 不思議体験してみたい方、ぜひ訪れてみてください。
北海道北見市公園町1/ 美術館 、 科学博物館
野付牛公園の一角にある、オホーツク圏の科学、文化、歴史を展示した文化センターです。常設展示以外に自然観察会や文化財巡りなど、地域の子供たちが興味や関心を高めるような催しが行われます。オホーツク圏の唯一のプラネタリウムもあり、天体観測室では定期的に天体観測会も行われています。常設展示ではオホーツクに生息している動物や昆虫などの剥製も見られますよ。
北海道標津郡中標津町字俣落2000-2/ 美術館 、 名所・観光施設
2011年11月に開館した古いサイロを再利用した小さな美術館です。サイロの上部を使った円柱の2つのギャラリー、それをつなぐように木造のギャラリー兼ロビーを備えています。中標津から弟子屈までのロングトレイル上、ランチウエイのコースの「牧舎」の敷地内にありますが入場無料です。敷地内に屋外美術の展示もあり、写真館やアート館があります。ランチウエイを歩いて来た際の休憩に便利です。
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-38/ 美術館
道の駅「阿寒丹頂の里」があるエリアに建つ美術館。落ち着きのあるレンガ色の立派な建物です。釧路で生まれ、「湿原の画家」と呼ばれた佐々木榮松(えいしょう)画伯の遺作品・資料が保存展示されています。収蔵する約600点は油絵のほか水彩、デッサン、魚拓等も含み、そのうち約30点を3室で常設展示しています。企画展示の1室は年2回作品が入れ替わります。
北海道帯広市緑ケ丘2緑ヶ丘公園/ 美術館
釧路市との壮絶な誘致合戦の末、帯広市に建設された道立の美術館です。道東地域では唯一の道立美術館となります。
北海道立帯広美術館は、大きさは道立美術館の中で5番目とさほど大きくはありませんが、コンクリート打ちっぱなしのクールな建物でひそかに人気です。道東ゆかりの芸術家の作品や、近代の版画を中心とした現代アートや西洋美術品も収集しています。北海道らしい田園風景や農村風俗を描いた作品が多いと思います。帯広の大自然を観光した後でアートに触れられます。
めちゃくちゃ広さのある緑豊かな公園です。春になるとエゾヤマサクラが濃いめの美しいピンクの花を咲かせてとってもきれいでした。
北海道空知郡上富良野町東4線北26/ 美術館 、 アートギャラリー
日本画家の後藤純男さんの美術館。 晩年過ごされたアトリエ兼ギャラリーがそのまま美術館となっています。 千葉県出身の画家ですが、作品にも登場する北海道にも長く滞在され、上富良野町の支援を受けられていたそうです。 彼の作品を存分に満喫できます。欧米の美術館の様に写真も自由に撮影でき、とても心地の良い施設です。 頂いてはいませんが、併設されたレストランがとても評判が良いそうです。
上富良野町にある「後藤純男美術館」は、日本美術界の巨匠・後藤純男の作品を、約130点展示する美術館です。後藤純男美術館北海道や富良野をメインにしていますが、京都・奈良・中国・ヨーロッパなど、館内にはさまざまな自然風景がずらり。和テイストの素晴らしい作品に圧倒されてしまいます。色鮮やかに描かれた絵画は日本最高峰といえるものです。
北海道小樽市色内1-9-5/ 美術館 、 名所・観光施設
北海道紋別郡湧別町中湧別中町3020-1/ 美術館 、 図書館