秩鉄行田市駅側のイタリアン・ハニワさんへ、先日ランチに訪問し、季節のメニュー を頂きました。 限定10食の前菜のバーニャ・フレイダ・ソースには味噌が忍んでいて野菜の旨味を引き立ててくれています。 オープン当時以来の利用でしたがシェフの腕前が、かなりレベルアップしていることを実感いたしました。 魚介類を持ち味以上に旨味を引き出していて、人間の持つ食への本能を開眼させられ脳内が喜ぶ旨さを官能いたしました。 是非、皆様も足を運ばれて【脳が喜ぶ旨さ】イタリアン・エクスタシを感じてみてはいかがでしょうか。 美人オーナー手作りのケーキも、メニューに合った物を薦めてくれるので食後にピッタリと合います。 「Buon appettito！」（ボナペティート！）

【日和cafe】 #行田市に来たらここによるべし^o^ 前に訪れたのはもう5〜6年前に1度 なのに店主さん覚えていてくれてちょっとテンション上がってしまった🤣 このお店の外観、そして内装めちゃくちゃ好みで、出てくる料理も素敵なお店 行った時はランチのお客様でいっぱいだったけどのんびり食べてたらお客様いなくなってたので店内の写真もちょっと撮れたよ^o^ ハーフ&ハーフ 　　　と ハーフ＆ハーフ＋1つ ・濃厚かぼちゃぷりん ・アールグレイ風味のブリュレハーフサイズ ・アップルシナモンベイクドチーズ ドリンクセット お店の情報は↓ 行田市行田2-12 営業日　水、木、金 11:30-16:00 ランチは14:00まで 駐車場はないよ お近くのコインパーキングをご利用してくださいね♪ 歩いてちょっとのところに市役所もあるよ #行田散歩 #行田市の素敵なランチ_カフェ #素敵なランチ_カフェ行田市 #行田カフェ #埼玉グルメ #埼玉カフェ #古民家リノベーションカフェ #yummy #カフェタイム

さきたま古墳公園の近くにある知る人ぞ知るようなお店です。 暖簾のかかった入り口をくぐると魚の入った水槽が印象的です。カウンターには名店でよくあるガラス張りの中に刺身がありとても食欲をそそります。 お昼に訪店しましたが、リーズナブルな値段でこんなに食べれるのというくらいの海鮮定食がいただけます。 特に海鮮丼の定食と、海産物を入れた海賊釜飯は絶品でした！

行田市駅前から商店街の続く古墳通り、歴史的建築物モダンな焼レンガ蔵｢大澤蔵｣のお隣、そして行田八幡神社第二駐車場前にある洋菓子店｢ルーブル洋菓子店｣。 行田市で毎月1~15日に開催される｢行田花手水week｣で、市内を散策中にお土産を買おうと入店しました。 花手水は置かれていませんでしたが、店内にはケーキや焼き菓子がたくさん並んでいました。 ショーケースに並ぶケーキ類も美味しそうでしたが、家までの時間を考え、店先の看板にあった｢武蔵野ポテト｣のプレーンと栗を購入。 これはお土産に喜ばれる商品です。 お店の方は、ほんわかした優しい対応で、ちょっとお話に付き合ってくださって楽しかったです。

行田市の歴史的建築物｢松坂屋蔵｣を改装した、北海道バター100%を使った手作りクッキーのお店です。 入口横のかわいいタペストリーには、since 1990とありますが、オーナーの方はお若そうでした。 蔵の壁のモルタルの質感や梁が落ち着いた雰囲気を醸し出していて、カウンター奥の工房で焼き菓子を作る様子も見えるのがまたいい。 1袋税込378円のクッキーは、種類がたくさんあって包装もかわいい感じです。 クッキー以外にもフロランタンなどの焼き菓子も販売していました。

行田八幡宮から水城公園に向かう途中にありました。可愛らしいお店で、覗いてみると、手作りクッキーのお店でした。4種類の味を買って帰りましたが、自分好みの、甘さ控えめの、硬めのクッキーでした♡また行田に行ったら、買って帰りたいです！！！

行田市内の忍城跡や行田八幡神社、前玉神社と商店街の各店舗前に花手水が置かれる｢行田花手水week｣で、市内を散策。 行田八幡神社の前の昔ながらの洋菓子屋さん｢シャロン｣が気になって入店しました。 もちろん店先には、素敵な花手水。 店内にはパン、サンドイッチ、生ケーキ、焼菓子など、想像していたよりもたくさんの商品が並んでいました。 まず目に入った綺麗な｢花手水クッキー｣(税込1枚150円)と、栗・黒糖・抹茶マーブルなどいろいろな種類が並ぶ三角パン(税込140円)から2種類購入。 食べるのがもったいない花手水クッキーは、素朴なココナッツサブレのような味わい。 三角パンは、ふわふわの生地にやさしい甘さで、おやつにぴったりな感じでした。 リーズナブルな価格の商品が豊富に並ぶ地元の方にも観光客にも人気の洋菓子店のようでした。

埼玉県行田市、行田八幡神社の目の前にあるパン、ケーキのお店。行田市は花手水weekと銘打って毎月半月間、色々なお店やお家が協力して花手水を飾っていらっしゃいます。こちらのお店でも店先に綺麗な花手水がありました。ちょうど小腹が空いたのでこちらのお店に入りましたが、色んな種類のパンが並んでいました。一つ一つは大きくありませんが、全てのパンが100円台のお手頃価格で販売されていました。とても美味しくいただきました。

行田八幡宮の前にあるパン屋さんです。パンもケーキも美味しかったです！！(パンの写真撮り忘れました)また是非行きたいです♪次は、足袋パイを食べてみたいです♡

つけ麺 らー麺 まぜそば 研究所 『にぼ兄弟』 埼玉県行田市中央９−１０ に移転して4度目の開業 一見、怪しい居酒屋。 されどラーメン屋 !? 豚骨醤油のスープは角の無いまろやかな味わいに、後引く旨さがあり、又食べたくなる常習性が有る。 店主曰く 「魔法の粉が入れてある。」 と、見せてもらたら…。 煮干粉！ 今回は『行田ラーメン』は無いとのこと。裏メニューにステーキもあります。

秩父鉄道行田市駅から徒歩10分弱ですが JR高崎線吹上駅からバスですと朝日自動車にて行田市駅行きに乗り商工センター前が最寄りとなります。 フライとやきそば、ミックスと選べ、 サイズも大中小と選ぶことが出来ますが ミックスは大ですと二人前を越えるような大きさですので 一人でなら小でも十分満足できると思います。 テイクアウトも可能です。

フライを求めて、お盆休み期間に行田遠征敢行。 JR行田駅から日本一暑いエリアを歩くこと、1時間以上…途中で、ビールとフライが頭の中で渦を巻きました。 市内エリアに入り、地図を片手にフライ屋さんをあたること、4軒…全部閉まっているではないか！ これ以上、暑さで体力を浪費できないので、コンビニでガソリン補給しながら、電話作戦開始！ 3軒目でヒットしたのが、このお店。 「あっ！焼きそばは、もう終わっちゃったよ。」 「（それはどうでもよくて、）フライは、まだありますか？」 「はい。やってますよ。」 「今から行きます！」 行きますと言ってからが、長かった。地図を見て当たりをつけるが、どう考えても住宅街の中をさ迷い歩いているとしか思えない。店舗なんて、どこにもない！少々迷って、まさか？ここか？という感じのお店を発見。そのわかりにくさ、意外性ではかなりの難関でした。 「フライとビール下さい！」 と言ってから、メニューを見る…順番逆？爆！ 「卵入れますか？」 「はい。大きさは、大ね。醤油とソース1枚ずつ下さい。」 店内は、地元の高校生が放課後に立ち寄って、小腹を満たしていくみたいな仕様で、とても懐かしさを感じます。 ちょうど、お盆休みなのか、親族一同集まって、おばあちゃんのフライを食べますみたいな感じです。 待っている間にも電話注文が相次いで入って、皆さん持ち帰りされているようです。 ビールは、缶ビールレギュラー缶です。 出てきたフライは、デカイ！これって、お好み焼きでしょ？あれ？でも薄いのね？という感じです。 要は、キャベツや具を抜いた広島焼き？ とにかく、ビールにあうことは間違いありません。 レギュラー4缶飲んで、食って、御代は、1720円… 「あっ、1700円でいいです。」 「そうですか、ありがとう。」 待てよ、フライ 400円×2で800円でしょ、とするとビール230円×4で920円ってことでしょ。230円ってことは、小売価格に同じってことじゃん…とっても素敵なお店です！ 後から冷静に原価を考えると、フライ400円というのは、まあB級名物価格みたいなものかもしれません。

水辺の畔に佇む緑色の洋館。 端の噴水広場では水と戯れる子供達の歓声と笑顔に涼を頂きつつ、玄関を入ると、いかにも元銀行と云う重厚な圧迫感を感じるガラス張りのカウターに注文窓口がある。そこでメニューを選び精算を済ますと片隅の小さなエレベーターで二階に案内された。 そこは一階の狭苦しさを一掃させるダンスホールの様な広々とした部屋が広がった。 二階の窓からは水城公園の水面が、木々の緑と空の青さが色硝子を砕き散らしたように輝いて見える。眺望が良いので窓辺の席に腰を降ろすも、夏の陽射しは強すぎた、結局は陽射しの当たらない奥の席に落ち着いた。 一息つくと奥の階段を足音もせず注文の品が静かに運ばれて来た。ウェイトレスの足元を見ると静けさの理由を理解した、足袋履きである、行田は曾て日本の八割の足袋生産地であった。伝統は細々と引き継がれているようだ。 テーブルには行田古代米タイ風グリーンカレーが置かれた。そこで写真を撮り、早速いただいた。タイカレーほど辛くも無く、ココナッツ香る爽やかな中辛と云ったところか、古代米のパラパラ感がスープ状のカレーに良く馴染み、素揚げの蓮根…古代蓮では無いが…食感が面白く、美味しく頂けた。 食後にアイスコーヒーをすすりながらボーと静かな一時を過ごした。 御馳走様でした。

本日注文したのは、 　・さんぽ道セット(税込1000円) 　・古代米カレー(税込880円) さんぽ道セットは、ざるうどん又はそば、天ぷら２品、ゼリーフライ、野菜小鉢、お新香のセット。 １番人気のセットのようなので、注文してみました。 行田の名物は、ゼリーフライと古代米カレーと聞いていたので、どっちも食べられるのは嬉しい☺️ さんぽ道セットの麺は選べてうどんにしました。 天ぷら２品は、ナスとカボチャの天ぷら🎃🍆 揚げたてホクホクで、メッチャ美味しかったです。 ゼリーフライは、初めて食べましたが おからとゆでてつぶしたジャガイモを混ぜて揚げたものとのことでした✨ 美味しかったです♪

さんぽ道(家庭料理) 埼玉県・行田市 さきたま古墳公園の通り沿い、一番大きな二子山古墳の側にある食堂です 行田名物のゼリーフライが食べられます 店内は広くお座敷になっています お店の名前の付いた さんぽ道セットを注文 お蕎麦、天ぷら(ナス、カボチャ)、小鉢(里芋煮)、 ゼリーフライが付いているセットです どれも美味しかったです ゼリーフライ初めて食べましたが美味しかったです パン粉の付いていないコロッケにソースを絡めた物でした ベースは、おからとジャガイモのようです ゼリーフライの由来は諸説ある様ですが形状や大きさが小判に近い事から「銭ふらい」が訛ってゼリーフライになったとか・ 駐車場 ・あります

"うまい、うますぎる"のフレーズで有名な埼玉銘菓、十万石まんじゅうのお店です。埼玉県民ならおなじみです。県内にいくつも支店があり、また、県内の百貨店等でも取り扱いがあります。こちらは支店ですが、同じ行田市内に本店があります。 山芋入りで味はさっぱり、食感はもっちりとした生地で、何個でも食べられそうな軽さ。中の餡も甘すぎないので、ぱくぱく食べちゃいます。埼玉土産におすすめです。

スープカレーの専門店。しっかりとしたスパイに食べごたえのあるゴロゴロお野菜。男性でも満足できるボリュームです。店内は明るくゆったりしているのでソーシャルディスタンスも保てます。カウンターがあるので一人でも気兼ねなく入れます。