MRTチャイナタウン駅から歩いて行けるということでチキンライスを食べに行きました。内部はストールと呼ばれる屋台が３列、キレイにならんでいます。特にカテゴリーがあるわけでもなく、いろんな種類のストールがありますが、有名なのは天天海南鶏飯というチキンライスのストール。行列になっているのですぐわかります。観光客だけでなく、地元の人も多くいました。

セントーサの駅から1番近いビーチ 何人か泳いでる人はいたが浅瀬は砂が混じりとてもおよぎたいと思う綺麗な海ではない 外から見る分には◎

セントーサ島内は無料のトラムで移動できます。 吊り橋があって、アドベンチャー感を味わえました。穏やかで静かなプライベートビーチのようです。涼む場所や飲食店はなくコンビニしかありませんので暑い日は気をつけてください！

セントーサ島には３つのビーチがありますが、ビーチをそってトラムが走っているのでビーチ間の移動は簡単です。パラワンビーチはモノレール駅からのアクセスが便利で砂浜は家族連れで賑わいます。このビーチの端にはアジア大陸最南端の地点への吊り橋があり、渡り終えたところに「アジア大陸最南端点」を示す看板があります。高さはないですがロープを組んだ細い吊り橋で少し怖いです。

大阪に比べて狭いのですぐ回りきれます。午後前から入って夕方には出て満足しました。そんなに混んでもなかったのでいいと思います。ただ、絶叫好きな人には物足りなさがあります。小さい子が乗れるものが多いです。

日本にはないメルヘンさを感じられる

有料のファストパスを購入し、周りました。他にチケット代もかかるので値段は高いですが、現地でのアトラクションの待ち時間はほとんどありませんでした。USJとは違うアトラクションもあり、楽しめました。お昼くらいから行って夕方に園を出るくらいの時間で十分でした。開園は10時でしたが、11時から始まるアトラクションとかもあったようで、朝イチでという雰囲気はなさそうです。写真はたくさん撮れます！

セントーサ島全体がアミューズメントパークのようになっているので、全く退屈しないとおもいます。サービスもいいです。

フィリピンはどこへ行っても海が綺麗！ボラカイ島も観光地のため人もわりといる。しつこいガイド立候補などに注意！

ボラカイ島は、個人手配で行ったのでありとあらゆる乗り物に乗って移動しました。飛行機→バン→船→トュクトュク？→バイクに乗ってようやくたどり着きました。飛行機降りてからは、予約の車とその場で値段交渉するふたパターンです。特に女の子は、ぼったくられますので、騙されないように事前に行った事のある人に予め値段を聞いておくことをお勧めします。ボラカイ島は３つにエリアが分かれており。真ん中がクラブがあり騒がしく賑やか、一番奥が穏やかでのんびりし島を感じられる雰囲気とオシャレなカフェが並んでいます。真ん中のエリアに限っては、ビーチでのんびりしていると、とある男性が「へい！おねーちゃん、船乗らない？帽子買わない？やすくするよね！」などなどカタコトの知っている日本語で言ってきますがその値段は、本当の3.4倍くらいですので要注意です。ビーチで寝ていても、小さな子供がアクセサリーを販売に回ってきたりします。心苦しいですが、買えませんでした。遠くから親が見張っていた姿が見えたので。その様な一面もありますが、本当に綺麗なホワイトビーチです。

フィリピンで海といえばセブ島が有名ですが、ボラカイ島の真っ白なビーチも負けてません、すごく綺麗でした。ダイビングやシュノーケリングで綺麗な魚がたくさん見れました。

とにかく綺麗な海です。白い砂浜に透き通ったブルーというよりはグリーンの海。セブ島から、飛行機で50分フライ。そこからバス→船→バン→バイクなど、とある乗り物を乗り継がなければたどり着けません。空港に着いてからたくさんのドライバーが待ち構えていますが、多くはボッタクリが多いのでご注意を！！ビーチはエリアが３つに分かれていて、真ん中はパリピのイメージをして言ったほうが良いかと思います。クラブ、酒、ナンパ！！て感じですので貴重品の管理を十分に。お酒の飲み過ぎは自己責任ですよー！ 一番下のエリアは、のーんびりできて贅沢な空間で過ごせるかと思います。とにかく日差しも強いので、日焼け対策を忘れずに。真ん中のエリアでのんびりなんてできません！ビーチで寝ていたら、帽子いらない？サングラスいらない？ジュースいらない？ここのベンチで休む？ヨットのって一緒にサンセット見ようよ！などなど次から次に声がかかり休む暇もないです！そして通常の何倍もする値段を言ってきます。しまいには、親が子供に売り子させていることさえも。。常にクラブミュージックがかかっているようなエリアです。とても綺麗ですが、注意喚起を十分に。

夜のライトアップがとても綺麗でした、 水辺に反射する光がまた幻想的に写ります、 日中とはまた違ったモスクを観賞できました。

晴れた日は水に浮いているような綺麗な写真が撮れます。外から見るのも良いですが、中にもお金を払えば入ることができます。

船で一番近くて、有名なサピ島ですが、中国人観光客がとにかくたくさんいらっしゃりビーチも狭いのでかなり混んでいました。ただ海はとても綺麗でした。ジップラインをやりたくて行ったのですがまさかの休業で時間をかなり持て余しました。

お盆時期に行ったのですが、観光客が思ったより少なくてゆっくりできました、ただ思ったより魚が少なかったかな…。無人島なのでお店などは一切ありません。必要なものは予め持参が必要です。