北海道勇払郡占冠村にある、星野リゾートトマムに併設する大きなスキー場です。老若男女が、スキーやスノーボード、そりで楽しむ場所です。とにかくスキー場の面積が大きいので、のびのび滑ることができます。初級、中級、上級コースがあるので、自分にあったコースで楽しむことができます。晴れた日は、とても気持ちがよく景色がいいので最高です。トマムで宿泊する人は、スキー場の一日券付きのプランがあったり、割引があったりするので上手く使い分けることをおすすめします。スキーを思い切り楽しんだあとは、トマムで食事をゆっくり楽しみ、温泉に入って体を癒すことがおすすめの楽しみかたです。

北海道のトマムにあり、空港からレンタカーを借りて向かう人がほとんどです。トマムではほとんどレストランがなく、特に事前予約していない場合はここのレストランエリアでの食事がおすすめです。敷地内が広いので、隣接している駐車場まで車で向かいましょう。建築が好きな場合、安藤忠雄の水の教会もすぐ近くなので、立ち寄ってみてもいいかもしれません。夏に雲海目当てで訪れました。宿泊者とツアー客は雲海ゴンドラに優先搭乗ができ、宿泊していない方もゴンドラ料金を支払えば雲海テラスに行くことができます。4時頃から待っている人も多いです。雲海の発生率は5割以下がほとんどなので、見れるかどうか本当に運次第です。

星野リゾートに泊まるのは今回のトマムが 初めてでした。トマムザ・タワーには 家族連れにもありがたい、ママラクダという 部屋があって、小さな子どもがいても 過ごしやすく、大人も子どもも楽しめました！ 子どもが大きくなったらまた行きたいです！ 夜になると、ライトアップされ、 待合のベンチなど、至るところに 焚き火がたかれ、雰囲気も良く カップルにもおすすめです！ レストランもたくさんあるので どこに行くか迷っちゃいますよ♪

スノースポーツ目的ではなく、真っ白な世界に埋もれるのを目的に４泊で利用しました。 宿泊に、雲海テラスまでのゴンドラ乗り放題券、毎朝食、ラウンジ利用、その他アクティビティ諸々が付いてるので、スノーレジャーが目的じゃなくても、楽しめます！ 朝食会場は選択肢があり、飽きることもありません。 シャトルバスでトマム駅まで出れますし、新千歳空港までの高速バスもあり、アクセスは便利。 レストランも選択肢が豊富で、昼間であれば、ゴンドラ乗り場のフードコートも利用可能ですので、雪に触れる機会は沢山あります！ 毎晩２０時に花火が上がり、部屋からみれるのは最高でした！！ 自然に触れながらも、不便はないトマム。 インバウンドが戻り、海外の方で溢れる前に、訪れてはいかがでしょうか？

違いはリゾナーレ宿泊者専用の朝ごはん会場、雲海テラスへの優先バス乗車券、ミナミナビーチへの入場券が付いている事。リゾナーレなら、ラウンジ的なところでの無料ドリンクバーにシャンパンもある。タワーはラムネが飲み放題。この辺の差に価値を置く人はリゾナーレへの宿泊をすすめます。基本的な施設はどちらに宿泊しても使えます。ゴルフカート借りて敷地内をグルグル回るのが楽しかった。 雲海は残念ながら、天候が悪く見られず。

観光客にも人気のスキー場でパウダースノーが楽しめます。ゲレンデが広くたくさんのコースがあるので初心者から上級者まで楽しめます。リゾートになっているので子供連れでも楽しめます。

ルスツリゾートは北海道でも有数の降雪地帯で、フワフワパウダースノーが楽しめます。3つの山に全37コース・総滑走距離42kmのビッグゲレンデで、道内最大のリフトゴンドラ数を誇っています。晴れた日はゲレンデや山頂からの羊蹄山、洞爺湖、太平洋の絶景大パノラマを望むことが出来ます。スキー場のホテル内には屋内プールや4Dシアター、遊具施設などもあって悪天候でも十分楽しめます。

パウダースノーの雪質は素晴らしく、面積も広大でした。レベルに応じたコースが複数あるので初心者から上級者まで楽しめると思います。

キロロスノーワールドは、北海道内でもトップクラスの降雪量を誇るスキー場で最長距離4050メートルの多彩な全23コースがあります。「未圧雪バーン」も用意されていて上級者も大満足、逆にビギナーや初心者にはスノーバナナボートなどのアクティビティも充実しているのもポイント。雪遊びができるスノーパークもあるので、家族連れにも楽しめます。

ニセコヒラフスキー場に行きました。 外国人観光客も多く、英語の看板が整備されていたので国際的な場所でした。 特徴的なのが音楽がないこと。いわゆる大学生達がメイン客層ではないのでしょうね。

ニセコはパウダースノーの聖地として世界にも知れ渡るスキーリゾート。パウダースノーと呼ばれる水分量の少ない雪質を求めて世界中からスキーヤーが訪れます。ニセコアンヌプリの他にもグランヒラフなど３つのスキー場が隣接していて共通リフト券で4つのゲレンデ全てを利用することもできます。雄大な大自然の中を滑り降りるのはニセコならではの醍醐味です。

ニセコを代表するスキー場のアンヌプリ国際スキー場、ニセコの雪は世界一のパウダースノーとして今では海外のセレブの方が日本人より多いのかもしれません、かいがいのセレブ達の為にアンヌプリのあるニセコには滞在型の有名なホテルが立ち並び、海外のスキーリゾートの様な雰囲気をかもしています、それだけ有名になったのはオーストラリアからのスキー客が、世界に発信したのが始まりの様です、雪質は勿論パウダースノーですが、ニセコ地区には幾つもの温泉が湧き出ている、一代保養地の様に、昼間のスキーの疲れを、温泉で癒すこれは日本人も、外国人も同じなのですね。