台風の影響で2日前まで雨予報でしたが、当日はまさかの快晴！初シュノーケルを堪能できました

久米島から船で30分ほどで行けるハテの浜は、東洋一ともいわれる絶景を誇る無人島です。 東の沖合いに浮かぶ長さ７キロの砂浜だけの砂の島 スノーケリングしました^_^ 綺麗すぎて、言葉が見つかりません

友だちの家族が久米島に住んでいて一緒に遊びに行きました✈️ 海の中に突然現れるはての浜。ここに行くまではグラスボードの船で海の中を覗きながら向かいます。私たちは友だちのお父さんの知り合いの方にお願いして乗せてもらいました！行く途中でウミガメにも出会いました🥰 10月で雨も多い時期なのでこの日も港を出た時は曇っていましたが、晴れ間が覗くと途端にこの青い空と青い海✨グラデーションがとても綺麗でインスタ映え間違いなしです‼️ この時期は風も強かったので波が大きく立っていますが、風が穏やかであれば海と空と境目がないぐらい綺麗なのではないかと思います‼︎

大小33の湖沼群からなる白神山地の中でも人気観光スポットが十二湖です。最寄り駅は五能線・十二湖駅で、そこから入り口「森の物産館キョロロ」まではバスで15分ほどです。十二湖の中でも神秘的な青池が特に有名です。この青いインクを流したような美しさを見るには、午前中の昼近くが一番で、透明度の高い透き通ったブルーの景色が望めます。

とてもきれいでした。ここを見るために車中泊をしました。 このあたりに一人で宿泊できるようなところがなかったので困りました。 朝から青池に行っても太陽が出ていないので、昼間に光が差し込んでいる時に行くことをお勧めします。 また、ハイキングについては、道を事前に調べていくことをお勧めします。 看板がありますが、途中でなくなると整備されていない道になったりするので、ぜひ事前の下調べを。圏外になることも有りました。

11月上旬の夕方近くに訪れました。 少し紅葉のピークを過ぎてしまっていました。 平日の16時前くらいだったからかもしれませんが、 混雑はなかったです。 御射鹿池は、八ヶ岳中信高原国定公園内にある、 農業用ため池です。 日本画家 東山魁夷の作品のモチーフになったり、 液晶テレビのCMで映像に登場したりして、 認知度が上がったようです。 美しいリフレクションを写真におさめるには、 天候と訪問時間を選ぶ必要がありそうです。 日中だと日差しが強すぎるような気がするので、 風のない晴れた午前中早いうちか、 夕方日が傾いて来た頃が良いと思います。 池のほとりから少し距離があるので、 望遠レンズがあればより良いでしょう。 訪れる人の増加に伴い、 転落防止柵の設置や駐車場やトイレの整備が 進められたようです。 駐車場やトイレはまだ整備されて間もないので、 綺麗で利用しやすかったです。 ただ、駐車場が普通車約30台、 バス5台停められるくらいあるのですが、 トイレはコンパクトだったので、 混雑時は要注意です。 この場所に到着するまでは、 しばらく細い道をくねくねと 車を走らさなければなりません。 また周辺には、売店のようなものもありません。

東山魁夷の緑響くの場所 水が澄んでいて池の周りの木々や空の雲が映り込む。 駐車場は二十台程度。無料。

長野県立美術館で観た 東山魁夷さんの緑響くに心動かされ 作品の題材である御射鹿池へ行ってきました 針葉樹の優しい色合いの紅葉と 透明度の高い水面に写りこむ景色が幻想的で 異世界へ迷い込んだよう 絵画のように野生動物が出てこないかなぁと 想像をかきたてられます 池は強い酸性で魚等が生息できないため 透明度が高いそうです こじんまりとした池ですがとても美しく 早朝に出発して来た甲斐がありました

にこ淵と、中津渓谷に行きました。とても綺麗な仁淀ブルーが見れました。運動靴、動きやすい格好必須です！上流ほど川の色は青で綺麗で、陽の光が当たるお昼時が1番綺麗に見えます。

仁淀川に行ってみたくて、中津渓谷に😊 くもり空でしたが、仁淀ブルー堪能できました❤️ 仁淀ブルー以外の川や岩もダイナミックで、ちょっとした探検も♪ガイドに載ってないようなところも見ごたえがありました👍 時期的なものなのかわかりませんが、人は多くなかったです。 けっこう山奥なので車酔いしやすい人は要注意！ 今度はほかのスポットにも行ってみたいです😃

雨竜の滝へは散策路が整備されているので、是非足を運んで豪快な水しぶきを頭から浴びてみてほしいです。下流の方は流れも緩く水遊びできました！

宮島水中花火大会は広島県廿日市市宮島町で、宮島の夏を彩る一大イベントです。世界文化遺産の宮島ならではの歴史的建造物と水中花火がとても素晴らしいです。日本の花火大会百選の一つにも選ばれています。地元なので、小さい頃からよく見に行っていました。対岸から見るのも、宮島に舟でわたって見るのも、船の上から見るのもとてもいいです。大音量でみる花火は最高です。ディナークルーズは、デートでよく使っていました。渋滞は必須です。JRも路面電車も、本数を増やして走っていますが、やはりかなり混雑します。昨年は豪雨災害のため、中止でした。今年はまた見に行きたいです。

宮島水中花火大会は、毎年8月に行われる、とても盛大な花火大会です。毎年たくさんの見物客でいっぱいになるので、良い場所を確保するためには何時間か早めに場所取りをすることが必要になります。水中からの花火は格別で、感動するほどいろいろな花火が上がります。見て損はないです。2018年度は、西日本豪雨災害の影響により中止となりました。2019年は、8月24日（土）に行われる予定です。特別観覧席申し込みが電話のみの受付で、一席6000円です。7/1午前9時からの申し込みですが、大変込み合います。 1

宮島の夏の名物、宮島水中花火大会。2018年の開催は中止になってしまいましたが、毎年多くの人が花火を楽しみにしています。私は対岸側と宮島側で見たことがあります。対岸側ではガスト近くのファミリーマートの駐車場で見ました。対岸でも十分楽しめましたが、天候にもよりますが、煙で花火が見えない時がありました。確実に見たいなら宮島で見るのがおすすめです。海からあげられた花火は圧巻で今までみた花火の中で1番感動しましたし、大きさにびっくりしました。帰りの船は大混雑で、乗るのに40分ほどかかりました。