ジビエ料理が専門の居酒屋さんです。驚くほどおいしいというわけではありませんでしたが、他では見たことのない熊の肉もありました。

松本の駅前のトップクラスの酒場。 安い、酒のつまみが豊富、突き出しもナイス、店員の活気もあり、雑然とした店の感じも良し。 酒好きのパラダイス。 マストのラムテキとホル天、浅漬けサラダで酔いどれましょう。

平日ランチで訪問。 松本駅と松本城から近く、食べログでも松本市のランチランキングで５位だったので行ってみることに。 11時30分時点で、既に店内は満席で２組待ちでした。10-20分くらいで入れました。 蕎麦とうな丼、きのこ天ぷらを注文。 蕎麦は信州蕎麦らしく、短めでそば粉の割合が高く、切れやすいタイプで美味でした。 天ぷらもサクサクです。 御座敷席でしたのでゆっくり食事ができました。

そばも中々美味しいが、それ以上に、臭みが全くない、新鮮な馬刺しを楽しめる。

松本駅からお城に向かう途中にある郷土料理屋さん。入り口がわかりにくく、少し迷います。 予約のない観光客はテーブルに案内されるようです。 そばは食べるつもりですが、その前に飲むつもりです。 と、そのときにメニューにコース料理を発見しました。飲み放題もつけられるようです。しかも価格は地方都市価格です。 メインは、とうじそばという料理なのですが、何だろう？お店の方に聞くと、食べればわかるからという対応でした。 説明の難しいものなのでしょう。 ビールで喉を潤している間に、前菜3種（焼き味噌、葉わさび漬け、塩いか胡瓜）が次々とサーブされます。 これはたまりません。速攻で日本酒にスイッチです。雪渓という地酒のようです。 さらに馬刺しがでてきて、山菜の天ぷらと続きます。これは、日本酒が止まりません。冷でグイグイいきます。 そして、メインのとうじそば…何故か、鍋が用意されます。きのこ鍋のようです。そして、そばがきました。小さなとって付のざるが付いています。 ははぁん、わかりました。このざるでそばを湯がいていただくのですね。 当たり前ですが、鍋に麺で、そしてきのこが入っているのですから、うまいです。長野県民はこんなにうまいものを食べているのですか？！

19時前で既に席は9割埋まっていた。 馬刺し(霜降り)とアスパラの天ぷら、鹿のモモ串、茗荷きゅうり、信州の地酒、どれを取っても美味いに尽きる。 料理は量が多めなので、2人以上で行くと丁度よいと思う。 また行きたいと思えるお店だった。

松本駅お城口を出て、繁華街に向かって歩いていけるところにあるいかにも駅前観光居酒屋的なお店。 それでも山菜のシーズンに伺ったせいか、てとつもない満足感にありつけました。 トリビーで始めたら、いきなりその付き出しに魅せられました。いきなり山菜からのスタートです。 そこから、怒涛の地元名産シリーズでオーダー！ 山菜天ぷらは、油ものがどうたら言うレベルを超越しています。 山賊焼きもそのにんにくの香りが香ばしいを超越しています。 そして、メインの馬刺しに至っては、これぞ名物という貫禄です。 お酒は地酒の大雪渓！どれほど飲んだか不明ですが、新宿まで爆睡できたくらいに浴びるほど飲んだと思います。 （結論）松本最高！です。

地元の物が頂ける居酒屋🏮 お蕎麦の食べ比べもできました。 福耳とうがらしは辛い🥵 でも、どれも美味しかったです😋

松本駅近辺のランチで、馬刺しと山賊焼きのどちらも食べたくてヒットしたのがこちらのお店でした。 ランチは基本的にはお蕎麦の種類が多く、そちらがメインのようですが、山賊焼きセットにもライスとお蕎麦がついてきてかなりお得な価格設定でした。山賊焼きはニンニクが香ばしくて美味しかったです。 馬刺しは、３種の部位がセレクトされていて、どの部位になるかは日替わりのようでした。今まで食べたことない触感の馬刺しも食べることができてよかったです。

松本にあるお蕎麦屋さんです！ 辛味大根や焼き味噌で食べる長野のそばはとてもさっぱりとしていて美味しいです！十割そばなので多少のボソボソ感はありますがつゆに絡んで美味しいですよ！

松本城からも近く便利な立地の郷土料理店です。囲炉裏があるなど松本の民芸品が並ぶ店内は古民家風のたたずまいがステキで、評判のおでんの他、岩魚、山菜、馬刺と言った信州ならではの味覚を楽しめます。ランチ営業もしていてメニューは、「おでん定食」、「やきとり丼定食」、「松本山賊焼定食」など、カレーやナポリタンもあってどんなニーズにも対応できそうです。

松本駅のすぐ近くにあり、海のない長野県にとって、色々な貝が食べられる貴重なお店です。貝を蒸し、焼き、炒めと色々調理してくれてとても美味しいです。

お鍋が有名ですが、実は普通の料理がとても美味しい。 鍋と一緒に頼むも良し、カウンターでお任せでお願いするも良し。 丁寧に作られた、割烹にも引けを取らない和食を、是非。