あまり広くないですがこちらでいただいたソーセージが美味しくてお土産に購入したのを思い出しました。廃業してしまったのが残念です

赤城クローネンベルクは、群馬県前橋市の赤城山南麓にありました。入園するとまるでドイツにでも来たような建物があり、そこで地ビールや自家製のハムやウィンナーがいただけました。奥にはイベント広場や動物に触れあえるような場所があり、５００円で餌を買ってやぎのえさやりをすることも出来ました。１日に数回羊と牧羊犬のショーも行われていて、ショーが終わると牧羊犬に触らせてもらえました。他にもボート乗り場やゲームコーナーもあり１日中楽しめる施設でした。しかし、残念ながら２０１７年の１１月３０日をもって閉園してしまったため現在は入ることが出来ません。

桜の下でピクニックする人たちで賑わっていました。 レストランでも食事は食べられる様です。 オランダ風水車は大きくて一見の価値ありです。 あまり好きでは無いのですが小さな動物園がありました。 インコがおはよう！と話しかけてくれました。餌を売っていて動物からの催促が激しいです。 気持ちよく散歩でき、農産物も購入できました。

現在、赤い橋は通行止めで渡ることができません。神社の駐車場は2箇所ありますが、本殿に近い方に止めると駐車場内が狭いため、なかなか停めづらく出るのも大変です。時間に余裕のある方は橋の方の駐車場に止めることもおススメします。

赤城山の頂上付近の赤城大沼の畔に鎮座する神社です。 車で登ることあっという間に雲？霧？に包まれました。 駐車場は朱赤が美しい神橋の先と神社境内入口の2箇所有りました。 有名な神社なので参拝客も多く賑わっていました。 御守り等は女性の好む物が多かったです。御朱印は書置。 本堂でお参りしてから神橋（訪れた際は橋は渡れませんでした）の方へ湖の畔を散歩しながら歩くのもまた神秘的…

冬、春の初めの頃に行くとまだ雪が残っていて幻想的な景色を楽しめます。さくっと行けて、ちょっと現実離れした雰囲気を楽しめて良いです

大昔は大沼と１つの湖だったが、わかれて覚満淵ができた。湿生植物と高山植物があり、別名小尾瀬とよばれている。空気が綺麗で静か。

朝5時過ぎ、途中の道路表示では気温0度の日に訪問。日の出は6時頃だったけれど、覚満淵に陽が差し込んできたのは7時近く。東側にある篭山に遮られ、なかなか陽射しが入り込んでこないんだと判明。 なので、期待したような日の出の赤みを帯びた、強い斜光はなかったけれど素敵な光景を堪能できました。ただ寒い時期に1時間、じっと待っているのは身体にこたえますね。行かれる方は日の出時間の30分後くらいが良いのではないでしょうか。

群馬県前橋市富士見町赤城山の標高１３６０メートルに位置する　周囲１キロ程の小さな湿原です。一周３０分位　整備された木道を歩くことができます。四季折々　様々な植物や景色　自然観察が楽しめます。夏でもクーラーいらずの場所。冬はとっても寒く雪深い場所ですので　出発前には一枚多めに上着を持っておでかけしてください。