博多から来た刺客!中目黒高架下のうどん居酒屋『二○加屋長介』に急げ!

日本屈指のグルメタウン、博多。そこからこの冬、関東に初出店したのが『二○加屋長介』です。『二○加屋長介』は関東ではうどん居酒屋として知られ、注目の集まるお店になっています。今回は、そんな『二○加屋長介』をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

『二○加屋長介』とは…?

『二○加屋長介』とは、福岡県博多市発祥の居酒屋さんで、本格的なうどんを締めとして食べることのできる珍しいうどん居酒屋さんとなっています。グルメタウン博多で火のついた新たな形の居酒屋さんとなっています。
大きな黒い縦看板にしろい文字でメニューを書いているのが目印になっているお店です。メニューはお酒、お酒に合うおつまみからうどんまで様々な形でお酒を楽しむことのできる居酒屋さんとなっています。

『二○加屋長介』が中目黒高架下にオープン!

そんな『二○加屋長介』が2016年11月22日(火)に中目黒高架下にオープンしました。中目黒高架下の『二○加屋長介』も福岡県博多市のお店同様、黒の縦看板に白い文字で書いてあるメニューが目印となっています。
中目黒高架下の『二○加屋長介』も種類豊富なお酒から、お酒に合うこのお店でしか食べることのできないおつまみ、そしてお酒の締めに相性抜群のうどんを揃えています。今回は、そんな『二○加屋長介』の魅力をご紹介したいと思います。

『二○加屋長介』の魅力のご紹介!

①豊富なメニュー

『二○加屋長介』の一つ目の魅力は、「豊富なメニュー」です。お酒にある小物のおつまみから、ご飯もの、さらにはお酒の締めに相性抜群のうどん、食後に食べるデザートまで約80種類の多くの料理が用意されています。飽きのこない居酒屋さんとなっています。

②お酒に合う絶品のおつまみ

厚切 雲仙ハムカツ(600円)

『二○加屋長介』には、お酒に合う小物のおつまみがたくさんあります。どのおつまみもこの『二○加屋長介』でしか食べることのできないおつまみになっていて、絶品です。特に「厚切 雲仙ハムカツ」はオススメで、豪快にジューシーなハムカツを味わっていただけます。

長介サラダ(500円)

かまぼこバター(480円)

他にもこのお店でしか食べることのできないおつまみはたくさんあり、「長介サラダ」はシンプルな千切りキャベツですが、特製の塩だれが効いていて絶品です。「かまぼこバター」も意外と合うかまぼことバターが驚きの味を体験させてくれます。うどんに頼らないおつまみのレベルの高さはこのお店の魅力です。

③締めに最高の本格的なうどん

鶏白湯あつかけうどん(980円)

『二○加屋長介』の一番の魅力は何と言っても、お酒の締めに相性抜群なコシのある本格的なうどんです。特にオススメなのが「鶏白湯あつかけうどん」で鶏白湯のスープは濃厚で体に染み渡るかのような味わい、それにアクセントとして柚子胡椒が付いていて、最後の一滴まで楽しむことのできる一杯になっています。

あさりうどん(950円)

釜玉うどん(650円)

他にも多くのうどんがあり、様々なお酒の締めを楽しむことができます。どのうどんもコシが効いていて、出汁にもこだわりを持っているので、満足感のあるお酒の締めをしてもらえます。

いかがでしたか?

いかがでしたか?今回は、中目黒高架下にできたうどん居酒屋「二○加屋長介」をご紹介しました。お酒にぴったりのおつまみとお酒の締めに相性抜群のお店になっています。今後、大注目のお店です。是非、足を運んでみてください。

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