朝食会場で迷っている方はニニヌプリに行かれることを全力でおすすめします！ 会場がとても広くガラス張りの外は木に囲まれていて、とても気持ちがいいです。 有名な「なまら海鮮丼」は新鮮なサーモンやイクラ、貝類が漬けられていてほんとに美味しいです。 そして、私のイチオシはフレンチトーストです。 目の前の鉄板で焼かれたフレンチトーストは、今までに食べた中でダントツでおいしかったです。 色々な北海道ならではのジャムがあるので、それで味変して何皿でも食べられます。 野菜も新鮮で、デザートのフルーツまでとても美味しく大満足でした！

いくら、甘えび、サーモンが乗せ放題のオリジナル海鮮丼が作れます♪他にも和食、洋食と様々な料理がビュッフェ方式で並んでいるので、胃袋が足りないくらいお腹いっぱいになりました💗

トマムに宿泊していたので、夜と朝 食事をしました！ガラス張りで 外の風景を楽しみながら食事ができます！ 子ども用のイスや、ベビーカーも完備され、 メニューも豊富なのでありがたかったです！ 朝食限定の海鮮丼は自分で具を好きなだけ 選んで作れるので朝から贅沢できます！

中央区北7条西19丁目にあるお子様連れにおすすめのオシャレなカフェです。 赤レンガテラスやトマムなどにも支店があります。 キッズルームには壁一面に大きな黒板があり、子供たちが自由に絵を描いたりして遊ぶことが出来ます。 またより小さなお子様用の手すりに囲われたスペースもあり、ハイハイ期までの赤ちゃんも安心して連れて行く事が出来ます。 オシャレなカフェだと子連れは遠慮しがちですが、ここなら安心して行けるので、ママ友とランチをするのに最適です。 ランチもとてもおいしいですが、メニューの種類は少し少ないかなと思います。 キッズルームは人気があるので、予約をして行った方が良いです。

家族連れが多くいて、ファミリーにとても優しいホテルだと感じました♪広々とした芝生には、うしさんや羊さんがいて見ることができます💗ホテル内にはたくさんのご飯屋さんがあるので食べ物に困ることはありませんでした！

ホテル内外に様々な施設があり、 1日では到底周りきれません！ 大浴場、プール、レストラン、雲海テラス その他、たくさんのアクティビティがあり、 どれもとても楽しかったです！

星野リゾートトマムのランドマークである「トマム ザ・タワー」に５年ぶりに泊まりました。32階の客室からは正面にゲレンデが見え眺望は抜群でした。建物は古いですが、リニューアルされていて浴室など清潔で明るく、またポップな色合いのソファや交互に配置されたベッドなど遊び心満載のお部屋でした。レストランやゴンドラ乗り場、ミナミナビーチなど施設内の移動は、連絡通路か巡回バスが便利です。スタッフの対応も良く心地よい滞在でした。

星野リゾートトマムのフォーレスタ・モール（どさんこ名店街）にある北海道産の海の幸を使った一品料理を中心とした居酒屋です。新鮮なお刺身や海鮮丼、いくら丼が人気ですが、いもバター、つぶ貝のガーリック炒めやホッケの開きなどの焼き物やジンギスカン、石狩鍋など鍋物のコースまでありメニューの多さに驚きます。食事に合う地酒の種類も豊富にありました。

北海道トマムリゾートにあるホテルの海鮮丼レストランです。北海道の海の幸を丼でいただけるという趣向で、オーダー前にスタッフが丼の大きさを模型で説明してくれます。まあ、観光客相手に毎日説明していることでしょうから、楽しそうに流暢にお話してくれます。 ここまで来て、糖質ダイエットか？という気もしましたが、まずは、刺身盛り@1600円をいただきました。 期待通りの盛りが出てきました。うに・車えび・サーモン・まぐろ・白身・ほたて・いくらという感じです。サーモンなんぞは、普段はあまり好んで食べないのですが、ここの一品はおいしくいただきました。 で、もう一つのメインイベントが…羆(ヒグマ)の肉！ 要は熊の肉の炊いたんですよ。@1000円ですが、かなりの少量です。 お味は魚介ではなく、獣です。獣ですが、そんなに臭いことはないです。というか、逆に癖のないお味でしょうか。 豚でも牛でも鶏(ザンギ@800円もいただきましたが、違います。)でもありませんが、ヒグマだと知らなければ、何でしょうか？鹿肉とも違います。クジラでもありません。 良く分からない間になくりましたとさ…(笑) もう一度食べたいか？と聞かれても難しすぎて答えられない一品でした。

以前は星野リゾートトマムのフォレストモール内にありましたが、移転したようです。お店はJR石勝線トマム駅より車で10分ほどかかるので無料の送迎があります。人気メニューの「生タラバ蟹の蟹すき」や「本マグロの中落ち」生け簀にいる活ヤマメをそのまま調理した「地産 活ヤマメ焼き」など、北海道の食材を楽しめるメニューがあります。リゾート内とは雰囲気が違っていいかもしれません。