バンコクまで片道1万999円から!お得にアジアを旅するべき8つの理由

エアアジアが2月27日から3月11日の期間限定で、成田/関西空港ーバンコク直行便チケットを片道1万999円〜というキャンペーン価格で発売。国内線や近隣諸国へのトランジット便も豊富なエアアジアならではの利点を活かし、タイを拠点にベトナムやカンボジアを飛び回る最高の旅を企画すべき理由をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

エアアジアがバンコク行き直行便チケットの特別セールを開始

みなさんは「AirAsia(エアアジア)」の飛行機に乗ったことはありますか? エアアジアは東南アジア&タイ最大のLCC(Low Cost Carrier)で、最近ではLCCとして初めてとなる日本ーハワイ線の就航を発表。片道1万2900円(諸税費込)という破格のキャンペーン価格を打ち出し、大きな話題を呼びました。 提供:エアアジア

みなさんは「AirAsia(エアアジア)」の飛行機に乗ったことはありますか? エアアジアは東南アジア&タイ最大のLCC(Low Cost Carrier)で、最近ではLCCとして初めてとなる日本ーハワイ線の就航を発表。片道1万2900円(諸税費込)という破格のキャンペーン価格を打ち出し、大きな話題を呼びました。

そんなエアアジアが、またも素敵なキャンペーンを開始。2017年2月27日から3月11日までの期間限定で、同年6月から11月に搭乗する便に限り、片道1万999円〜という超おトクな成田/関西空港ーバンコク便の直行便チケットを売り出します。(成田は毎日2便、関空は毎日運航)そこで今回は、行き先のタイ国内だけではなく周辺国にも多数の便を就航しているエアアジアで、東南アジアを飛び回るべき理由をご紹介します。 提供:エアアジア

そんなエアアジアが、またも素敵なキャンペーンを開始。2017年2月27日から3月11日までの期間限定で、同年6月から11月に搭乗する便に限り、片道1万999円〜という超おトクな成田/関西空港ーバンコク便の直行便チケットを売り出します。(成田は毎日2便、関空は毎日運航)

そこで今回は、行き先のタイ国内だけではなく周辺国にも多数の便を就航しているエアアジアで、東南アジアを飛び回るべき理由をご紹介します。

理由1:洗練されたビーチリゾートがたくさんあるから

まずは、こちら。夏旅を先取り予約するなら、ビーチリゾートでの休暇はハズせないですよね。タイには、世界中からビーチ好きが集まる「プーケット」(写真)や「パタヤ」をはじめ、まだまだ手つかずの自然が残る「チャーン島」や王室の保養地でもある「ホアヒン」など、美しい海とそれぞれに豊かな個性を持つリゾートが数多く点在しているんです。アクティブなビーチでトロピカルドリンクを片手にハジけるも良し、熱帯魚がいっぱいの珊瑚礁でダイビングやシュノーケリングを楽しむも良し、静かで洗練された雰囲気のヴィラで大人な時間を過ごすも良し。どんな過ごし方でも叶います。 shutterstock

まずは、こちら。夏旅を先取り予約するなら、ビーチリゾートでの休暇はハズせないですよね。タイには、世界中からビーチ好きが集まる「プーケット」(写真)や「パタヤ」をはじめ、まだまだ手つかずの自然が残る「チャーン島」や王室の保養地でもある「ホアヒン」など、美しい海とそれぞれに豊かな個性を持つリゾートが数多く点在しているんです。

アクティブなビーチでトロピカルドリンクを片手にハジけるも良し、熱帯魚がいっぱいの珊瑚礁でダイビングやシュノーケリングを楽しむも良し、静かで洗練された雰囲気のヴィラで大人な時間を過ごすも良し。どんな過ごし方でも叶います。

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ちなみに最近の注目は、バンコクのドンムアン空港からエアアジアの国内便で約1時間20分の距離に所在する秘境のビーチリゾート「クラビ」。巨大な石灰岩やジャングルが密集する複雑な地形が、ビーチへのルートを守りその素晴らしい自然景観をありのままに維持しています。巨岩が作り出す洞窟や、沖合いに散らばる130を超える島々を巡る船旅や、ロッククライミングなども楽しいんですよ。

理由2:圧倒的にフォトジェニックな景色に出会えるから

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南北に広がるタイは、地域ごとに様々な地形的特徴があり、各所で他国では決して見られないようなフォトジェニックな景観にも出会えます。たとえば北部の「チェンマイ」(写真)には高所も多く、山沿いには美しい棚田なども広がります。敷地内に水田を持つリゾートもあり、伝統的な建築様式を活かしたアジアンテイストのおしゃれなヴィラに滞在しながら、田植えや収穫の体験をしながら過ごすことも。
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チェンマイは、ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』でも知られるランタン祭り「コムローイ」への参加を目的に訪れる観光客も多い場所。バンコクのドンムアン空港からチェンマイまでは、エアアジアでやく1時間15分という近さ。さらにエアアジアのフライスルー(乗換え)なら、手荷物を受け取る手間なく、便利に乗り継ぎすることができます。
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睡蓮の花で一面がピンクに染まるこちらの光景も、写真などで見たことのある方は多いかも。東北部の「ウドンタニ」で見られる「タレーブアデーン」。現地の言葉で、「赤い蓮の海」を意味します。観光用のボートに乗って進むと、まるで天国かと思うような美しい光景が。

睡蓮の花は12月〜2月にかけての期間限定なので、旅企画にはご注意を!エアアジアでは来年のセールも出てくる可能性があるので要チェック!

理由3:タイ料理だけじゃない!名レストランが集結しているから

提供:エアアジア
エスニック料理好きにとっては、本場の味と出会えるのもタイを訪れる魅力の一つですよね。世界三大スープの一つに数えられる「トムヤムクン」や、スパイスの味も絶妙な「グリーンカレー」に「レッドカレー」。甘酸っぱい春雨サラダ「ヤムウンセン」や、モチモチした麺が独特な「パッタイ」など名物は枚挙にいとまがありません。
タイのバンコクで開催された「アジアのレストラン50」で、トップになったのは、バンコクのインド料理レストラン「ガガン(Gaggan)」!このお店は、3年連続で“アジア”と“タイのベストレストラン”の2つのタイトルに輝いた名店です。さらに、タイからは9軒がトップ50に入っています。このようにタイには名店が多く、伝統的なタイ料理から、モダンまで。タイは、北、東北、セントラル、南とエリアによって異なる味があり、レストラン巡りするのも楽しそうですよね。 Asia’s 50 Best Restaurants 2017, sponsored by S.Pe

タイのバンコクで開催された「アジアのレストラン50」で、トップになったのは、バンコクのインド料理レストラン「ガガン(Gaggan)」!このお店は、3年連続で“アジア”と“タイのベストレストラン”の2つのタイトルに輝いた名店です。さらに、タイからは9軒がトップ50に入っています。

このようにタイには名店が多く、伝統的なタイ料理から、モダンまで。タイは、北、東北、セントラル、南とエリアによって異なる味があり、レストラン巡りするのも楽しそうですよね。

理由4:リーズナブルな価格で極上の癒しが手に入るから

提供:divana
為替の関係もあり、日本だと、ちょっとハードルが高い高級ホテルやスパに足を運びやすいのも嬉しいところです。往復の交通費はLCCで節約して、現地では思い切って少し贅沢。日ごろから頑張っている自分にご褒美をするのはいかがでしょう。

おすすめなのが「divana(ディヴァナ)」のスパ。バンコクの中心部BTSアソーク駅から徒歩5分場所にあり、都会のオアシスとして、現地の人々の癒やしになっている場所。高い天井が印象的なポストモダンタイプのタイ建築の一軒家で施されるスパはカラダもココロもぐっとラクになること請け合いです。
Hotel at Phuket   Amatara Wellness Resort
海辺や高原のリゾートのヴィラなど、泊まってみたい素敵な宿の多いのもタイの魅力。たとえば写真は、プーケットにある「Amatara リゾート & ウェルネス」。高級リゾートホテルで過ごす時間は時間を忘れてのんびりできること間違い無しです。

その他にもバンコクにも素敵なホテルがたくさんあります。その中でもおすすめなのが「Pullman Bangkok Grande Sukhumvit(バンコク グランデ スクンビット)」。バンコクのビジネス地区アソークにある5つ星ホテルで、微笑みの国タイならではのおもてなしが旅の疲れを癒やしてくれます。

理由5:興奮度120%のアクティビティがいっぱいだから

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アクティビティの種類も豊富です。例えば、内陸の高原や山側では、ラフティングやジップライン。特に、エレファントライド(ゾウ乗り体験)は大人気で、大きなゾウの背中に揺られてジャングルを抜ける小さな冒険旅行を楽しめます。ところどころにバナナなどの餌を買えるスポットがあり、長い鼻にキャッチさせて食べさせるのも忘れられない体験に。
海側では、定番のスキューバダイビングやシュノーケリングに加えて、サーフィンや、ヨットで島々をめぐるアイランドホッピングや、パラセーリングなども人気。マンタやジンベエザメなどに出会えるチャンスも多く、タイでダイビングのライセンスをとる日本人も多いのだとか。 shutterstock

海側では、定番のスキューバダイビングやシュノーケリングに加えて、サーフィンや、ヨットで島々をめぐるアイランドホッピングや、パラセーリングなども人気。マンタやジンベエザメなどに出会えるチャンスも多く、タイでダイビングのライセンスをとる日本人も多いのだとか。

理由6:バンコクが“ショッピング天国”でもあるから

タイは実は“ショッピング天国”でもあります。丁寧な手仕事の可愛らしいアジア雑貨から、ブランド品、最新のファッション小物まで、まだまだ日本で買うよりはおトクな価格でゲットできちゃいます。経済発展が著しいタイの、特に首都バンコクでは、新進のデザイナーなども続々と登場していて、お洋服選びなども楽しいんです。思いきりショッピングを楽しむなら、まずは「アジアティーク ザ リバーフロント」へ。東京ドーム約2.5個分という広大な敷地に、約1,500もの最旬ショップが入っています。オシャレなレストランも多く、川沿いのライトアップも素敵なのでナイトタイムに訪れるのもオススメ。 Shutterstock

タイは実は“ショッピング天国”でもあります。丁寧な手仕事の可愛らしいアジア雑貨から、ブランド品、最新のファッション小物まで、まだまだ日本で買うよりはおトクな価格でゲットできちゃいます。経済発展が著しいタイの、特に首都バンコクでは、新進のデザイナーなども続々と登場していて、お洋服選びなども楽しいんです。

思いきりショッピングを楽しむなら、まずは「アジアティーク ザ リバーフロント」へ。東京ドーム約2.5個分という広大な敷地に、約1,500もの最旬ショップが入っています。オシャレなレストランも多く、川沿いのライトアップも素敵なのでナイトタイムに訪れるのもオススメ。

旅先ならではのショッピングの雰囲気を楽しみたいなら、イチオシは、やはり昔ながらの生活習慣を今に残す「水上マーケット」。食材やお土産だけでなく、火を使った料理まで売っているんです。各地に有名な水上マーケットがありますが、観光客も多くいつも賑わっているのが、バンコク郊外の「ダムヌンサドゥアック」。バスツアーなどを使い約1時間で行くことができるので、初めての方でも安心。ぜひ舟からお気に入りのものを買ってみてくださいね。 Shutterstock

旅先ならではのショッピングの雰囲気を楽しみたいなら、イチオシは、やはり昔ながらの生活習慣を今に残す「水上マーケット」。食材やお土産だけでなく、火を使った料理まで売っているんです。

各地に有名な水上マーケットがありますが、観光客も多くいつも賑わっているのが、バンコク郊外の「ダムヌンサドゥアック」。バスツアーなどを使い約1時間で行くことができるので、初めての方でも安心。ぜひ舟からお気に入りのものを買ってみてくださいね。

理由7:タイだけじゃない!周辺国も含めたルート作りが楽しいから

さらに、120もの多彩な路線を持つエアアジアならでは。せっかくのチケットの安さを活かし、タイだけではなく、カンボジアやベトナムなど周辺国を含めた自分なりの周遊旅行をおトクに企画することも可能です。たとえば、ミャンマーのヤンゴン。有名な寺院「Shwedagon Pagoda (シュエダゴン・パゴダ)」は一度は目にしたいほどの美しさ。 Shutterstock

さらに、120もの多彩な路線を持つエアアジアならでは。せっかくのチケットの安さを活かし、タイだけではなく、カンボジアやベトナムなど周辺国を含めた自分なりの周遊旅行をおトクに企画することも可能です。たとえば、ミャンマーのヤンゴン。有名な寺院「Shwedagon Pagoda (シュエダゴン・パゴダ)」は一度は目にしたいほどの美しさ。

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また、アンコールワットで知られるカンボジアのシェムリアップ空港まではバンコクから2時間足らず。片道4000円程度で行けてしまうんです。
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フランス領時代の名残りから、オシャレな刺繍製品や洗練されたレストラン、リゾートなどが多く、最近、女子旅の行き先として人気急上昇中のベトナムも、バンコクからなら2時間足らず。日帰り旅だって可能な距離なんです。

理由8:エアアジアなら格安で自分好みのリラックス旅ができるから

キャンペーンチケットのおトクさだけではなく、エアアジアは旅慣れた人のココロに刺さる細かなサービスの用意でも定評があります。例えば、フルフラットで寛ぐことができる「プレミアムフラットベッド」や、周囲の音を最小限に抑え、機内食などの提供を優先的に行ってくれるので、お子様にも嬉しい「クワイエットゾーン」など、利用者に合わせて様々なサービスが提供されています。 提供:エアアジア

キャンペーンチケットのおトクさだけではなく、エアアジアは旅慣れた人のココロに刺さる細かなサービスの用意でも定評があります。例えば、フルフラットで寛ぐことができる「プレミアムフラットベッド」や、周囲の音を最小限に抑え、機内食などの提供を優先的に行ってくれるので、お子様にも嬉しい「クワイエットゾーン」など、利用者に合わせて様々なサービスが提供されています。

提供:エアアジア
映画の上映や機内食などのサービスを最低限にして低価格を実現しているLCCですが、追加料金を支払えば、おいしい機内食も、もちろん食べられます。エアアジアの機内食は、タイやマレーシア、インドなどのエスニック料理を中心に、乗った瞬間から旅気分が盛り上がるものがいっぱい。(機内食は定期的にメニューが変わります。)

同社の社長もファンだというプリンも、とってもおいしいんですよ!更に機内食を事前予約するとドリンクが無料でついてくるのは嬉しいですよね。

ちなみに今回、特別価格で提供されるバンコク便は、成田からは毎日2便、関空からは毎日運航しています。夜便を利用すれば、金曜日の仕事おわりに出発し、月曜日の朝に帰国後すぐ出社、なんて弾丸旅行も可能です。夜便での到着は移動が心配、、、という方は、ドンムアン空港にあるスリープボックスや格安ホテルを利用するのもオススメ。バンコク市内へはリムジンバス、空港に登録しているタクシーを利用しての移動が安全です。

いかがでしたか?

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いかがでしたか? なんと片道1万999円〜。2月27日から3月11日までの期間限定で購入可能なエアアジアのチケットで、6月から11月の旅を先取り予約して、是非、素敵な休日を過ごしてきてくださいね。
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