え、そんなこともできちゃうの!?中国・四国地方のおすすめ水族館ランキングTOP15

中国・四国地方の水族館は、体験型のものが多いんです!ランキング内でも紹介していますが、ドクターフィッシュ体験やイルカやペンギンにタッチできる水族館もあるので、中国・四国地方に訪れた際にはぜひ水族館にもお立ち寄りください。このランキングがあなたの旅行のお役に立てば幸いです。

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このまとめ記事の目次

第15位:海とくらしの史料館/鳥取県境港市

水のない水族館として、独特な雰囲気を放つ「海とくらしの史料館」。
こちらには生きた魚の展示はないですが、巨大マンボウやホオジロザメなどの剥製を間近で見ることができるので、満足できるはず!
動かないので間近でじっくりと観察でき、今にも泳ぎ出しそうな自然な姿のまま展示されているので、迫力たっぷりな魚たちを見ることができます。
ほかにはない異様な空間をぜひ楽しんでみてください。
【水族館名】海とくらしの史料館
【住所】鳥取県境港市花町8番地1
【営業時間】9:30~17:00
【閉館日】火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月31日~1月1日)
【料金】大人:400円 小中高校生:100円 幼児:無料
【アクセス】
JR境港駅から徒歩約20分
米子自動車道「米子IC」から 車で約25分

海とくらしの史料館

鳥取県境港市花町台場公園そば

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第14位:ぽっぽマリン/徳島県海部郡

JR由岐駅に隣接している「ぽっぽマリン」ではふれあい水槽を設置しており、訪れた人たちを楽しませています。
駅舎内にある水槽はなんと世界初だとか。
大きな水槽もあり見応えもありますし、ステキな空間であることは間違いなし!
サザエやアワビを七輪で食べられる場所もあり、お腹も心も満たされますよ。
【水族館名】ぽっぽマリン
【住所】徳島県海部郡美波町西の地
【営業時間】8:00~18:00
【閉館日】毎週火曜日(但し、祝日の場合は翌日)
【料金】エサ代 100円
【アクセス】JR由岐駅/下車すぐ

ぽっぽマリン(ぽっぽ物産館)

徳島県海部郡美波町西の地

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第13位:四万十川学遊館/高知県四万十市

世界のトンボ標本をメインとする「とんぼ館」と日本や世界の淡水・汽水魚約300種を飼育展示する「さかな館」の2つの展示を楽しめます。
四万十川に生息している生物の生態を知ることができるほか、ピラルクーへのエサやりやザリガニ釣りなどの体験もできる「四万十川学遊館 さかな館」。
学習的な要素が強いので、お子様連れでもよいですね!
【水族館名】四万十川学遊館
【住所】高知県四万十市具同8055−5
【営業時間】9:00~17:00
【閉館日】月曜日(祝日の場合は開園、翌日休 GW・春・夏、冬休みと年末年始は無休)
【料金】大人:860円 中・高生:430円 子供:320円
【アクセス】
公共交通機関:土佐くろしお線中村駅下車 徒歩約45分
バス:「中村町バス・トンボ自然公園」下車、すぐ
車:四万十町東ICから車で約60分
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第12位:なぎさ水族館/山口県大島郡

たくさんの海の生き物が触れるタッチングプールがある「なぎさ水族館」。
なんと日本最大級の大きさらしいですよ!
このタッチングプールにはヒトデやナマコだけではなく、ネコザメなども触れるようになっています。
クラゲも数種類いるので、ずっと見入ってしまいそうですね。
【水族館名】なぎさ水族館
【住所】山口県大島郡周防大島町伊保田2211-3
【営業時間】9:00~16:30
【閉館日】12月30日~1月2日
【料金】大人:210円 小中学生:100円
【アクセス】
・山陽自動車道玖珂ICから車で
・大畠駅からバスで(「周防油宇」行き「陸奥記念館前」下車)

第11位:日和佐うみがめ博物館「カレッタ」/徳島県海部郡

うみがめを思う存分感じることができる「日和佐うみがめ博物館カレッタ」。
悠々と泳ぐうみがめを間近で見ることができますよ。
出口付近にある大きなプールではアカウミガメなどの珍しいウミガメが泳いでいる姿をじっくり観察することもできますし、子ガメたちを間近で見ることも可能な、珍しい水族館。
頭上にもウミガメが泳ぐ水槽があり、泳いでいるカメのおなかをみることができるんですよ!
【水族館名】日和佐うみがめ博物館「カレッタ」
【住所】徳島県海部郡美波町日和佐浦374−4
【営業時間】9:00~17:00
【閉館日】毎週月曜日 12月29~31日
【料金】大人:600円 中高生:500円 小学生:300円
【アクセス】JR日和佐駅から徒歩20分、タクシーあり

日和佐うみがめ博物館「カレッタ」

徳島県海部郡美波町大浜海岸

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第10位:宍道湖(しんじこ)自然館ゴビウス/島根県出雲市

体験型学習館として人気のある「島根県立宍道湖自然館ゴビウス」がランキング入り!
こちら、大変珍しい「汽水域」をテーマにした水族館。
汽水域とは汽水(淡水と海水が混じった水)が占める区域のことを指します。

月に1回、生きもの観察会を行っているので、子どもたちも大喜びです!
1年間に3回以上来館されるのであれば、年間パスポートがかなりオススメ!
お気に入りの魚を見つけて、成長を見守るのも楽しそうですよね。
【水族館名】宍道湖自然館ゴビウス
【住所】島根県出雲市園町沖の島1659-5
【営業時間】9:30~17:00
【閉館日】毎週火曜日(ただし祝日の場合は翌平日休)  年末年始(12月28日〜1月1日)
【料金】大人:500円  小~高校生:200円
【アクセス】
・電車:一畑電鉄湖遊館新駅から徒歩10分(または出雲空港からタクシー約10分)
・車:山陰道宍道ICから国道9、県道23号線などで約12分

宍道湖自然館 ゴビウス

島根県出雲市園町1659-5

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第9位:モラスコむぎ/徳島県海部郡

深海生物「ユウレイイカ」の展示を行っていることでも有名な「モラスコむぎ」。
ここでしか見ることのできない生き物にワクワクすること間違いなしです!
また、貝の資料館としても有名なので、さまざまなイベントが行われているよう。
きれいで珍しい貝殻などもお土産に買うことができます。
地域密着型のイベントも多いので、徳島の情報収集に訪れてみるのも良いですね!
【水族館名】モラスコむぎ
【住所】徳島県海部郡牟岐町大字灘字下浜辺198-1
【営業時間】9:00~16:30
【閉館日】月曜日(祝日の場合の翌日)
【料金】大人:300円 小・中学生:中学生:200円
【アクセス】牟岐駅から車で

第8位:足摺(あしずり)海洋館/高知県土佐清水市

大小さまざまな大きさの水槽がある「足摺海洋館」は、2頭のゴマフアザラシが仲良く泳ぐ姿もみることができるんです!
平日であればあまり人もおらず、大水槽を独り占めしちゃうことだって可能な「足摺海洋館」の年間パスポートはなんと大人1,000円!
年間パスポートを持っている方限定の 「海洋水槽でのエサやり」体験もありますので、はじめて行く方も年間パスポートの購入を考えてみてはいかがでしょう?
【水族館名】足摺海洋館
【住所】高知県土佐清水市三崎字今芝4032
【営業時間】 8:00~18:00(4月~8月)  9:00~17:00(9月~3月)
【閉館日】12月の第3木曜日
【料金】大人:720円 子ども:360円
【アクセス】
・車の場合
四万十町中央ICから車で約90分

・電車の場合
JR土讃線経由土佐くろしお鉄道 中村駅より西南交通バスにて1時間30分

足摺海洋館

高知県三崎字土佐清水市今芝4032

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