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ブラジルなぜ強い?「サッカー博物館」サッカー王国の歴史に迫る!

サッカー博物館(Football Museum)は、ブラジル最大の都市サンパウロにあるエスタジオ ド パカエンブー (パカエンブー スタジアム) に併設されたサッカー・ミュージアムです。1950年(昭和25年)にブラジルで開催されたワールドカップの試合会場として建設されたこの多目的スタジアムは、サッカーの試合に限らずコンサートなども開かれています。世界の頂点に君臨するブラジルサッカーの歴史と伝統を後世に伝えるため、2008年(平成20年)9月にオープンしたサッカー博物館をご紹介します。

このまとめ記事の目次

サッカー博物館とは

南米ブラジルの南東部に位置する最大の都市サンパウロの「サッカー博物館(Football Museum)」は、37,730人を収容するサンパウロの多目的スタジアム「エスタジオ ド パカエンブー( Estádio do Pacaembu)」のスタンド下にある施設で、3,250万ドルの総工費をかけ、680人の労働者によって13か月で完成しました。
正式名称を“エスタジオ・ムニシパウ・パウロ・マシャド・デ・カルヴァーリョ”というらしい「エスタジオ ド パカエンブー」は、1950年(昭和25年)のワールドカップ・ブラジル大会の開催に先駆け、1940年(昭和15年)に落成したスタジアムで、設計者はブラジルの首都ブラジリアを手掛けたことで知られるフランス生まれの建築家、ルシオ・コスタ(Lucio Costa)です。サッカーの試合だけでなく、コンサートなどの音楽イベントなどでも使用されています。

サッカー王国の殿堂

そんなエスタジオ ド パカエンブーのスタンド下に、約1.7エーカー(6,900平方メートル)の敷地面積をもつサッカー博物館は、ブラジルサッカーの歴史を後世に伝えるために2008年(平成20年)9月29日にオープンしました。国内全27州にそれぞれの州リーグを持ち、数々のスター選手を生み出し続けるサッカー王国、ブラジルにふさわしいスタジアムといえますね。
サッカーが19世紀末にイギリスから持ち込まれてのち、ブラジルがいかにして世界の頂点に君臨するサッカー王国といわれるようになったのか、これまでに開催されたワールドカップでの勝利の歴史や活躍した選手についての資料など、サッカー博物館にはブラジルサッカーの輝かしい歴史が詰まっています。

サッカーファンの聖地

サッカー博物館の館内は15のブースに分かれており、それぞれのテーマごとに見応えのある展示が楽しめます。時代ごとのプレイヤーが大きなポスターで紹介されていたり、映像資料で過去の名場面を鑑賞することもできます。ブラジルの人だけでなく、サッカーファンにとってはスタープレイヤーの顔やプレイが、その時代の出来事とリンクしているのがわかります。
時代背景とともに紹介される往年のプレイヤーや地元ブラジル誌の一面を飾った写真の数々、たくさんのモニターやパネルで埋め尽くされた展示室は壮観です。連日たくさんのサッカーファンが訪れる聖地、サッカー博物館。訪れるなら入場料が無料になるという土曜日が特に狙い目です。

ブラジルはなぜ強い?

ブラジルとサッカーの出会いは19世紀まで遡ります。ブラジルは16世紀頃からポルトガルの植民地でしたが、19世紀初頭にナポレオン・ボナパルトがスペインと同盟を結んでポルトガルを占領すると、ポルトガル王マリア一世は貴族や商人ら1万人を引き連れてブラジルへ避難し、その息子がブラジルの初代の王としてポルトガルから独立しました。
サッカーの発祥地イギリスは、当時ポルトガルの同盟国としてブラジルとも密接な関係にありました。イギリスからサッカーが伝えられた1870年代は上流階級のスポーツでしたが、第一次世界大戦後は労働者階級にまで普及します。やがて黒人のプロ選手が出始めるようになると、ブラジルは次第にサッカー強国となったそうです。アフリカ系の人たちは何をやらせても吸収が早く、すばらしいセンスを発揮するんですね。

いかがでしたか

1950年(昭和25年)のワールドカップが開かれたたサンパウロの多目的スタジアム、エスタジオ ド パカエンブーに併設されたブラジルサッカーの殿堂「サッカー博物館」をご紹介しました。サンパウロ観光の際は、本場サッカーの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

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