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圧巻の大仏ショー!テーマパークのような「牛首山」へ行くべき5つの理由

皆さんは、2010年に見つかったお釈迦様の骨「仏頂骨舎利」を納めるために作られた「南京牛首山文化旅游区」の「仏頂宮」はご存じですか? 地上3階地下6階の巨大な宮殿は、お寺というより、もはや仏教テーマパーク。そのスケール感や、きらびやかな装飾、豪華なショーに驚かされること間違いなしです。今回はそんな仏頂宮のある牛首山の魅力をご紹介します。

このまとめ記事の目次

南京といえば?

提供:南京市観光委員会
中国江蘇省の省都・南京は、三国・呉や宋、斉、明時代など激動する中国の歴史舞台の一つであり続け、西安・北京・洛陽に並ぶ中国4大古都にも数えられています。また1900年代前半の蒋介石の時代には、南京国民政府の首都でもありました。

そんな経緯から南京は、豊かな歴史的な観光スポットを有し、また著しい経済発展を見せる都市だけにショッピングやグルメも楽しい旅先となっています。
提供:南京市観光委員会
今回は、そんな南京を訪れたら絶対に足を運びたい「南京牛首山文化旅游区(なんきんぎゅうしゅうざんぶんかりょゆうく 以下、牛首山)」について、ご紹介します。2015年10月の竣工から、まださほど時間が経っていないため、中国にはよく行くよ、という方でも、知らない方、行ったことのない方も多いかも?

ちなみに牛首山は、2008年に南京市内の「大報恩寺」で発掘された地下宮殿で2010年に見つかった「仏頂骨舎利」を納めるために、巨額のお金を投じて作られました。仏頂骨舎利というのは、仏教の始祖であるお釈迦樣の頭の部分の骨のこと。

①ホンモノの仏舎利がおさめられている地下宮殿が凄いから

提供:南京市観光委員会
まずご紹介するのは牛首山の中心となる建物「仏頂宮」で、建築面積は約13.6万平方メートル。2つのドームが折り重なった構造で、全高89.3メートルの9階建て。そして地下部分が、なんと6階層の巨大な“地下宮殿”になっているんです。その内装はさながら“仏教テーマパーク”。
提供:南京市観光委員会
こちらが地下宮殿の最も奥深くにあり、仏頂骨舎利が奉納されている聖塔「舎利大塔」。
高さ21.8メートルの光り輝く塔は、ドーム状の「千仏殿」の中央に置かれ、独特のデザインで仏教の世界観を表現しています。仏頂骨舎利は、年7回ほど公開展示もされますので、その時期を狙ってお参りに行くのもいいですね。
提供:南京市観光委員会
舎利大塔のある千仏殿へは長い長いエスカレーターを幾度も乗り換えて辿り着きます。仏様にお参りする前に、ゆっくりと心を落ち着けられますね。ちなみにこの地下宮殿へは靴カバーを履いてから入室します。一般に靴を脱ぐことが多い日本との違いが新鮮です。
提供:南京市観光委員会
エスカレーターから降りると、長い長い廊下の一面には、おびただしい数の仏像が。その奥深くに、ようやくあらわれる千仏殿。南京の人たちが、いかにお釈迦様の骨を大切にしているかが伝わってきます。

②禅境大観での黄金の大仏ショーが圧巻だから

千仏殿に向かうエスカレーターの手前には「禅境大観」と呼ばれる巨大ドームも広がります。6000平方メートルの空間には黄金色の寝大仏。そのきらびやかさに、日本風の落ち着いた寺院に慣れた人はビックリすること間違いなし。思わず「何ここ!!」と声が上がります。 提供:南京市観光委員会

千仏殿に向かうエスカレーターの手前には「禅境大観」と呼ばれる巨大ドームも広がります。6000平方メートルの空間には黄金色の寝大仏。そのきらびやかさに、日本風の落ち着いた寺院に慣れた人はビックリすること間違いなし。思わず「何ここ!!」と声が上がります。

ドーム内は、釈迦の生まれたときと仏の道を悟ったときの「禅境花園」が2つあり、そして寝大仏のある「如蓮劇場」の3つの部分に分かれ、釈迦の一生の物語や禅の文化が表現されています。 提供:南京市観光委員会

ドーム内は、釈迦の生まれたときと仏の道を悟ったときの「禅境花園」が2つあり、そして寝大仏のある「如蓮劇場」の3つの部分に分かれ、釈迦の一生の物語や禅の文化が表現されています。

圧巻は、如蓮劇場の演出。ライトと煙のパフォーマンスとともに大きな寝大仏が回転、徐々に姿を消し、かわりに大きな蓮花が地下から現れます。花の中に入り、ダンスの演出を鑑賞することができ、まるで別世界にタイムスリップしたかのような感覚に。お寺というより、仏教テーマパークという言葉がぴったりのショーなんです。 提供:南京市観光委員会

圧巻は、如蓮劇場の演出。ライトと煙のパフォーマンスとともに大きな寝大仏が回転、徐々に姿を消し、かわりに大きな蓮花が地下から現れます。花の中に入り、ダンスの演出を鑑賞することができ、まるで別世界にタイムスリップしたかのような感覚に。お寺というより、仏教テーマパークという言葉がぴったりのショーなんです。

③仏頂塔からの季節おりおりの景色が美しいから

提供:南京市観光委員会
仏頂宮の隣には地上9階建て、高さ88メートルの塔「仏頂塔」がそびえ立ちます。唐時代風のこの九重塔は、牛首山のシンボル的な建築物の一つで、最上階まで上がることもできます。
塔の上から眺められるのは、清々とした牛首山の全景。春には、春雨がゆるやかに降り、霧が立ち込める幽玄的な景色、夏は、夏風が爽やかに吹き、緑豊かな景色など、季節おりおりに異なる絶景に出会えます。 提供:南京市観光委員会

塔の上から眺められるのは、清々とした牛首山の全景。春には、春雨がゆるやかに降り、霧が立ち込める幽玄的な景色、夏は、夏風が爽やかに吹き、緑豊かな景色など、季節おりおりに異なる絶景に出会えます。

④広大な施設内はバス移動も可能、仏頂寺も必見

広大な面積を誇る牛首山は、自然も豊かで散策するにも楽しい場所ですが、全部を徒歩でまわるのはちょっとしんどい、という方には、各スポットを周遊するバスの利用がオススメ。 提供:南京市観光委員会

広大な面積を誇る牛首山は、自然も豊かで散策するにも楽しい場所ですが、全部を徒歩でまわるのはちょっとしんどい、という方には、各スポットを周遊するバスの利用がオススメ。

仏頂宮、仏頂塔と巡ったら、牛首山にあるお寺「仏頂寺」にも立ち寄ってみましょう。もともと南朝初期に建てられたこのお寺は、唐代に最も栄え、当時は「仏窟寺」と呼ばれていました。その後、北宋以降は「宏覺寺」となり、度重なる戦争で2度ほど破壊された後は線香も絶えていましたが、牛首山の旅游区としての開発とあわせ、「仏頂寺」と再び新しく名付けられ、再建されました。 提供:南京市観光委員会

仏頂宮、仏頂塔と巡ったら、牛首山にあるお寺「仏頂寺」にも立ち寄ってみましょう。

もともと南朝初期に建てられたこのお寺は、唐代に最も栄え、当時は「仏窟寺」と呼ばれていました。その後、北宋以降は「宏覺寺」となり、度重なる戦争で2度ほど破壊された後は線香も絶えていましたが、牛首山の旅游区としての開発とあわせ、「仏頂寺」と再び新しく名付けられ、再建されました。

提供:南京市観光委員会
その総面積は4万5500平方メートル。東京ドーム1個分にもなる広さの中に、7つの唐代風の建物が立っています。建物と建物の間に広がる中国庭園も見事。広くて迷ってしまいそうですが、中国のお寺には「左から入り、右から出る」という言い伝えがあり、これに従えば大丈夫。

⑤おいしいものにも出会えるから

提供:南京市観光委員会
牛首山には、オリジナルグッズを販売するショップなども多数あり、軽食をいただけるカフェなども設けられています。お釈迦様の本当の骨が納められた“お寺”なのに、スタバもハーゲンダッツもあるなんて、ビックリですよね。

幾つもあるショップの中で是非、立ち寄りたいのは「豆花」や「芋圓」などの台湾の伝統的なスイーツが楽しめる「鮮芋仙」。都心のお店だと常に行列ができるほどの大人気チェーンですが、ここなら並ばずに食べられちゃいます。ちなみに豆花は豆腐のデザート、芋圓はイモでできたお餅のことです。蒸し芋などもたっぷり入り、絶品です。
牛首山の西門から外に出ると「中国で最も美しい村」とも呼ばれている「世凹桃源」も散策できます。最近ではアグリーツーリズムなどをテーマに開発が進み「牛首文化第一村」などとも言われているそう。 提供:南京市観光委員会

牛首山の西門から外に出ると「中国で最も美しい村」とも呼ばれている「世凹桃源」も散策できます。最近ではアグリーツーリズムなどをテーマに開発が進み「牛首文化第一村」などとも言われているそう。

そんな世凹桃源で大人気のレストランが「煙嵐閣」。外観は中国安徽風といわれる様式で、緑が多く落ち着くスポットです。近くで作られている採れたての素材を使って南京の農家風の料理を食べさせる店ですが、地元客にも大人気のため、すぐに売り切れてしまうメニューも多いのだとか。先に席を予約してから行かれることをオススメします。 提供:南京市観光委員会

そんな世凹桃源で大人気のレストランが「煙嵐閣」。外観は中国安徽風といわれる様式で、緑が多く落ち着くスポットです。近くで作られている採れたての素材を使って南京の農家風の料理を食べさせる店ですが、地元客にも大人気のため、すぐに売り切れてしまうメニューも多いのだとか。先に席を予約してから行かれることをオススメします。

いかがでしたか?

いかかでしたか? 巨額な総工費をかけて作られた壮大な仏教テーマパーク「南京牛首山文化旅游区」にお参りし、是非、特別な時間を過ごしてきてくださいね。 提供:南京市観光委員会

いかかでしたか? 巨額な総工費をかけて作られた壮大な仏教テーマパーク「南京牛首山文化旅游区」にお参りし、是非、特別な時間を過ごしてきてくださいね。

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