ミランダ・カーら海外セレブもお気に入り 京都発のジュエリー「俄<NIWAKA>」

1200年の歴史を持つ京都で誕生したジュエラー「俄<NIWAKA>」。第89回アカデミー賞のアフターパーティではあのミランダ・カーも着用するなど注目度も高いジュエリーです。限定アイテムも見つかる京都本店はぜひ恋人との旅行で訪れてみたいですね。

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けた京都発のファインジュエリー

俄 <NIWAKA>
NIWAKAは、“人”と“我”から成る文字「俄」に由来し、1200年の歴史を持つ京都で誕生したジュエラーです。ジュエリーひとつひとつを「作品」としてとらえて、日本独自の芸術や四季の情景にインスピレーションを受けたデザインが特徴。
Photo by Getty Images
2017年2月26日に米国ロサンゼルスで開催された第89回アカデミー賞のアフターパーティでは世界的人気モデルのミランダ・カーが着用しています。

彼女の腕元を彩ったのは、日本の伝統的な結び目をあしらった「叶(KANO)」のブレスレットと、美しい青空をイメージした「白透(HAKUSUI)」のブレスレットの重ね着け。
俄 <NIWAKA>
さらにイヤリングもNIWAKAの「花車(HANAGURUMA)」で、眩しいほどのダイアモンドが煌めいていました。

その他にも助演女優賞に輝いたヴィオラ・デイヴィスやプレゼンターを務めたフェリシティ・ジョーンズもNIWAKAを着用して登場。海外での高い人気がわかりますね。

カップルで京都を訪れた際はぜひ行ってみたい京都本店

俄 <NIWAKA>
細部に至るまで妥協を許さないNIWAKAは360度どこから見ても美しいと評判です。そして、その美しさのヒントはやはり京都にありました。
奥深い文化や芸術が息づく京都で、誕生したNIWAKAは日本の美意識や四季、伝統の美しさをデザインとして表現し、それが海外でも高く評価されています。

唯一無二の世界観を持つブランドとして発展してきたNIWAKAは京都本店の他にも、銀座店、南青山店、伊勢丹新宿店をはじめ、全国に16店舗の直営店を持ちますが、ぜひ訪れたいのが京都本店。品揃えの良さはもちろんですが、限定品の取り扱いもあるので恋人のデートといったロマンティックな旅行の際はぜひ訪れてみたいですね。

海外のハイブランドも素敵ですが、日本が誇るジュエリーも注目です。

店舗情報

【俄 <NIWAKA> 京都本店】
京都府京都市中京区福長町105
俄ビル2F(富小路通三条上る)

営業時間
11:00〜20:00

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

このまとめ記事に関連するタグ

もっと見る

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する