• [[ history.keyword ]]
    [[ history.location.name ]]
    [[ history.tag.name ]]
    [[ history.spot.name ]]
  • [[ pickupTag.name ]]
  • [[ location.fields.name ]][[ location.fields.locations ]]
  • [[ tag.fields.name ]][[ tag.fields.article_count ]]件のまとめ記事
  • [[ spot.name ]][[ spot.locations ]]
  • "[[ lastSearchKeyword ]]" で検索
  • シェア
  • はてぶ
  • あとで
ナイトショーも圧巻!エルサレム世界遺産「ダビデの塔博物館」の見どころ

ダビデの塔博物館(Tower of David Museum)は、イスラエル東部に位置するパレスチナ自治政府の世界文化遺産「エルサレムの旧市街とその城壁群」にある観光スポットで、紀元前1世紀に建設された要塞の一部を1989年(昭和64年)4月にオープンした歴史博物館や庭園、展望台などとして一般に公開されています。数々の資料でエルサレム3000年の歴史を辿る常設展示のほか、19世紀のエルサレムを再現した町の大型模型や城塞の模型なども見応えがあります。城壁を舞台に展開される音と光のショーも人気の「ダビデの塔博物館」をご紹介します。

このまとめ記事の目次

ダビデの塔博物館とは

「ダビデの塔博物館(Tower of David Museum)」は、イスラエル東部に位置するパレスチナ自治政府の世界文化遺産「エルサレムの旧市街とその城壁群(Old City of Jerusalem and its Walls)」に含まれる古都エルサレムの歴史的観光スポットで、帝政ローマ時代にユダヤを統治したヘロデ大王が紀元前1世紀に建設した要塞「ダビデの塔」が丸ごと歴史博物館として一般公開されています。
1989年(昭和64年)4月にオープンしたこの博物館では、かつてエルサレムが旧約聖書の神によって預言者アブラハムに約束したとされる「乳と蜜の流れる場所・カナンの地」と呼ばれていた時代から、1948年(昭和23年)のイスラエル建国にいたるまでの歴史を取り上げ、さまざまなアプローチで解りやすく紹介されています。

旧市街を一望する展望台

ダビデの塔博物館の一番人気は、ヒッピカスの塔、ミリアムの塔とともにヘロデ王によって建てられた3つの塔のうちのひとつで、エルサレム旧市街を360度一望できる展望台「ファサエルの塔(The Tower of Phasael)」です。その南に建つ“ダビデの塔”は、実際にはダビデ王よりもずっと後に建てられたもので、イエス・キリストが生きた時代にユダヤを支配していたヘロデ大王がエルサレムの街を守るために築いたものです。
イエスやヘロデが生きた時代は、ダビデ王亡きあとイスラエル王国が分裂のすえ滅び、神の許しである救い主の誕生を待ちわびるという“メシア思想”が流行していました。鳴り物入りで登場する新しいユダヤの王に権力の座を脅かされたヘロデは、我が子を含むベツレヘムの乳児を皆殺しにしてしまいます。

庭園と博物館

ダビデの塔博物館では、各展示室ごとにエルサレム3000年の歴史を辿る常設展示のほか、「ダビデの塔」と呼ばれている17世紀のミナレット(塔)や、初期イスラム教のギャラリーがあるモスクなどが見られます。19世紀のエルサレムの街を500分の1スケールで表現したジオラマは、1873年(明治6年)のウイーン万国博覧会でオスマン帝国のパビリオンに展示されたもので見応えがあります。100分の1スケールの城砦モデルも展示されています。
ガイドツアー料金は入場料に含まれていますが、英語とヘブライ語のみの対応です。オーディオガイドのサービスも利用できます。ツアーの所要時間は60分から90分で、途中35のポイントがあります。プレイヤーは受付でレンタルできます。また公式サイトからは無料でヘブライ語をはじめとする6か国語のガイドをダウンロードすることもできます。

ザ・ナイト・スペクタキュラー

ダビデの塔博物館を訪れたらぜひ観ておきたい大人気のイベントは、音と光のナイトショー「ザ・ナイト・スペクタキュラー(The Night Spectacular)」です。延長10kmのケーブルと14台のコンピューター、20台のプロジェクターやスピーカーなど、世界初の最新技術で展開する大規模なバーチャルリアリティ・ワールドは、古代の城壁がまるで建設当時のように生き生きと輝いて、まさにスペクタクルです。
エルサレムの物語がどんどん展開する光と音の祭典は、所要時間およそ45分間。今にも本物のダビデ王が登場しそうな臨場感で、悠久の時がぎゅっと濃縮されたような幻想的なひとときを満喫できます。日没後は夏場でも冷え込みますので、防寒対策もお忘れなく。入場料とは別料金ですが、セットになったチケットも販売されています。

いかがでしたか

聖地エルサレムの世界遺産に位置する「ダビデの塔博物館」をご紹介しました。旧約聖書でカナンと呼ばれていた時代から、実に2000年以上にもわたって争いが絶えない聖なる都エルサレム。観光の際は少し予備知識を蓄えておくと楽しめます。

このまとめ記事に関連するタグ

もっと見る

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する