浅草のいわゆるホッピー通りにあるオープンカフェって感じのお店。（写真は暗すぎるけど…） 牛煮込み＠400円が名物のようなので、早速大鍋からよそってもらう。 中ビンがあっという間に無くなり、ホッピーセットと中1つを追加します。 つまみは、ぜんまい煮を追加して、会計＠1850円也。 名所で名物を食べたと思うとそんなもんか。 周囲は、ALL喫煙者で最後は気持ち悪くなったので、テラスというか、外で食べても良かったね。

もつ煮込みがとっても美味しかったです！ こじんまりしていてホッピー通りから少し外れた所にあるので、若干静かに楽しめます😊 外に席もあるので、気候によっては気持ちよく飲めるかと！ 手軽にお酒を楽しみたい人は是非✨

【正ちゃん（しょうちゃん）】/📍浅草 🐃牛煮込み　　　550円 【💰値段】　1,500円/人 【訪問時間】祝日14:30時頃訪問 【並び時間】ふらっと訪問10分 🔖店舗に行く前に見返す為にも保存がおすすめです🔖 ✏️付近のお店はこちら→ #ぐるまに_浅草 【🍽頂いたメニュー】 🐃牛煮込み　　　550円 🐃牛めし　　　　550円 🐓手羽先煮　　　500円 💬感想 こんにちは、浅草という街にひきづり込まれそうになりました！ ど〜も!!ぐるまにです！ 新年浅草で飲もうぜと声をかけ集まった男たち！ なんと、浅草寺でお参りなんていらんだろ！ 飲むっきゃないってことで浅草といえばホッピー通り！ 奥へずいずい歩いて行き前から気になっていたことらのお店に訪問！ 14:30頃に到着して1組待ちって感じでしたね！ ただ10分ほどで入店！ テーブルの下に用意されていたメニューを拝見！ ▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽いただきます🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎ 🐃牛煮込み ほんととろっとろの牛すじとぷるんぷるんの豆腐！もはや神々しい！ さぁ実食！ あぁほんと染みてて美味しいし、柔らかいんだ！ そして卓上に用意されている、ちょっとしとっとした一味がまた相性抜群なんだよ！ たまんねぇ 🐃牛めし これももうわんぱく小僧のように！口の中にかきこんじゃいました！ マジでうまい！ もうしみしみのたっぷりおつゆがお米に染み込んでいて、しとっとした唐辛子をかけてがっついて完食！ 🐓手羽先煮 これやばいです！ ほろっほろの手羽先が、やばいんです！ 箸で突っつくだけでほんとに骨からとぅるんと取れちゃう！ もはやこれをほぐしてほぐして、マヨ乗っけてこめかパンで食べたい笑 ▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎🍽ごちそうさまでした🍽◀︎◀︎◀︎◀︎◀︎ いやぁここよかったなぁ！ そしてお酒がほんと濃いんだ！ またいこ〜っと！ 昭和26年の創業以来、継ぎ足しで作られる牛煮込みがほんとに最高でした 💡載せきれなかった写真や文章は、ブログにて細かく掲載始めました！ 是非是非みてみてください！ Instagramのプロフィールにリンクがあります。 https://gourmania2020blog.com/ ---------------------- ✔️デート ✔️友人・同僚 ✔️ホッピー通りを食い尽くしたい！ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【店名】正ちゃん（しょうちゃん） 【Instagram】なし 【💰値段】1,500円/人 【営業時間】　 12:00～21:00 【📍場所】東京都台東区浅草2-7-13 🚃つくばエクスプレス　浅草駅（5番出口）　徒歩2分 東京メトロ銀座線、都営地下鉄浅草線、東武伊勢崎線　浅草駅　徒歩7分 東京メトロ銀座線　田原町駅　徒歩8分 【㊗️定休日】月曜日、火曜日 【📞tel】03-3841-3673 【席数】10席 【キャッシュレス対応】 現金のみ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~

生ホッピーがあるので、ホッピー好きは一度飲んでみてもいいかも。天気がよくて、過ごしやすい気温だと外の席が心地よいです。

久しぶりの東京で、午前中にスカイツリーから浅草へ。少し歩き過ぎたと思い、休憩がてらにこちらのお店に立ち寄りました。カウンター席を案内されましたが、通りのテラス席が良かったかも。カウンターから料理人さん見てるより、外で浅草の雰囲気が味わえるお店だと思いました。

浅草の通称？ホッピー横丁で、樽生ホッピーを飲ましてくれるお店。 浅草燈籠絵祭りで数年ぶりにホッピー横丁を訪問。 屋台風のお店に入ると「さすが、下町！」という放置プレイの洗礼を受ける。 とりあえず、カウンターに座る。 樽生ホッピーと前菜代わりに枝豆とぴり辛こんにゃくをいただくが、その単価に驚く。 400円台！？なんじゃそりゃ？ しかも枝豆はどう見ても…冷○だし、こんにゃくは、1個80円以上するってことなのね！？ 串焼きを頼んだけど、見てはいけないものを見たかも… 袋に入って、すでに串に刺さったつくねをチンして、焼き台であぶってから、たれにぶちんこんで皿に盛って、ドン！ 他の方のコメントにもありましたが、それをくわえタバコでやられたその日には…さすがにめげました。 下町のよさって、「がさつさ」なのかしら？

よねたのつくねは本当に美味しいです！！ レモンサワーやビールと一緒に食べれば最高！！ 西荻窪に本店があるそうです。

西荻窪に本店のある有名な焼き鳥屋さんが中野にも出店。中野駅北口を出て、ケンタッキーの店の前の路地を北に進み、初めの交差点を左に曲がるとすぐにお店があります。とにかくボリューム満点でリーズナブルな焼き鳥屋さんです。焼き鳥は身がとても大きく、かつ美味しくお値段もリーズナブルなのでコスパが非常に良いです。煮込みもこれでもかというぐらい具沢山です。オススメは見た目がハンバーグかと思うくらい巨大なつくねです。焼き上げるのに時間がかかるので、始めに注文しておくほうがいいと思います。お好みで卵黄に付けて食べるのも良し。

中野で有名な焼き鳥のお店です。席数が少ないので、普段は人がいっぱいで入れないのですが、タイミング良く入店できました。味もとっても美味しいです！

中野駅の南口。中野通りを新中野方面に下り、右手の細い道に入った所にお店があります。元中華料理屋みたいな店構えですが、焼き鳥屋さんです。割りと女子率が多く、女子会にも使われてそう雰囲気です。焼き鳥から鳥の刺身、鳥の創作料理など、けっこうメニューの多い鳥づくしな店です。鳥の刺身は新鮮で臭みがなく、万人ウケしそうな安定感のある味です。ネギレバはレバーに臭みがなく、胡麻油と塩の相性が抜群です。レバーが苦手な人でも食べれてしまうかもしれません。焼き鳥もだいたい一本130円程のお値段で、お肉も大ぶりでコスパは良い方だと思います。

リーズナブルな価格で美味しい焼き鳥が味わえる 昼飲みにもおすすめなお店🍻 味付けはタレと塩の2種類から選べる。 どれも焼き加減が良く、とっても美味しいが 特に好みだったのはねぎ焼きとカシラ。 ねぎ焼きはシャキシャキした食感と 香ばしさの中にも甘味を兼ね備えていて カシラは別の部位かと思うほど、脂身が多く 噛むと甘味のある脂が口の中いっぱいに広がる。 ▽ 手作りシューマイ ¥360 1個あたりのサイズが大きいので食べ応えあり。 皮のもちもち食感と具の肉肉しさがたまらない。

創業は昭和3年。 吉祥寺の名物の焼き鳥屋「いせや」。 3店舗ありますがどこも趣が違って素敵。 いつも混んでいるのであきらめていましたがやっと1店舗開拓してきました。 . 「いせや公園店」は、井の頭公園の入り口にあります。 総本店より新しいですが、それでも昭和35年に開店した歴史ある老舗。 ただ老朽化に伴い、2013年に建て替えているので綺麗になったみたいです。 . 入り口横には、焼き鳥の焼き場があり、持ち帰り用の販売もしていました。 井の頭公園のすぐ入口にあるので、焼き鳥やぎょうざをテイクアウトして、 井の頭公園で食べ飲みするのもいいなあと思いつつ夜だったので中に。 . 公園が見渡せる席に通してもらえたので、店内からでも井の頭公園の緑を楽しめました。 . 外せない串盛りや定番の煮込み。 長く続く理由のわかるしっかりした美味しさがありました。 . 店舗ごとに独自メニューがあるらしく、 「いせや 公園店」は海鮮系が充実しているとのことでした。 お肉より魚派なのでたまたま好みの店舗からスタートできていたみたい笑 . とはいえ他の店舗も早く制覇したいな～ ジブリ美術館が好きでよくいくのですが、その帰りに吉祥寺まで散歩がよくあるルートで その際、総本店で楽しそうに飲み食いしているお客様が印象的だったのでいつか混じりたいな また是非〇

吉祥寺といえば！ここの焼き鳥が思い浮かぶくらい、吉祥寺名物だと思います。数年前に建て替えられてきれいになりました。昔の雰囲気も好きでしたが…焼き鳥は勿論、シュウマイが大きくて食べごたえ十分で美味しかったです！

二件目に飲みに行くお店。ぎゅうぎゅうになってみんなでわいわい飲む感じです。お店は常連客が多く、お客さん同士が仲良く話している雰囲気です。

高円寺で一番賑々しい酒場˚*.꒰ 焼き鳥大将🐓 ꒱.*˚ ・ いつも煙もくもくで焼き鳥のいい香りが道路を つつんでいるやきとり大将についつい入店(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ﾉ" 心地のいい賑々しさで黙々と食べて呑む🍺 ・ うちの息子達は子供の頃から大将の手羽先とコーラがおやつだったよ... - ̗̀( ˶^ᵕ'˶)b #やきとり #焼鳥 #yakitori #手羽先 #にんにくハツ #麻婆豆腐 ＃大衆居酒屋 ＃大衆酒場 #東京グルメ #高円寺グルメ ＃高円寺飲み＃高円寺居酒屋 #東京居酒屋 ＃高円寺 #koenji #焼鳥大将 ＃高円寺大将

友人が高円寺に遊びに来たので、とりあえず飲みに行くことになって大将に連れていきました。 注文したのは、串盛り、焼き鳥各種バラ単品と、お漬物でした。焼き鳥はどれも美味しくて、肉自体も大きくがっつりと満足のいく量でした。料理もぱっぱと出てきて接客も気持ちよかったですね。あと、ここのお漬物は美味しいです。ジューシーな焼き鳥のいいお口直しになって、ビールや焼き鳥もさらによく進むようになります。 どこか昭和の香りのする店内で友人とゆっくりお酒が飲めました。高円寺でとりあえず一杯飲むならココとオススメできるお店です。

前回も、前々回もいい思い出が無いこちらのお店。 そして、今回もトライ。 まさかの、ポールポジション。 席の隣で司令塔が、スタッフに大声を出すポジ。 うなぎも、こんなもんだろう。 まだ、わからぬ

赤羽にある老舗の居酒屋で、前回赤羽に来た時は早めに閉まってたので入れなかったから今回はリベンジ編😆 ⁡ 夕方くらいに行くと並んでいたので30分ほど並んでギリギリ入店できた🙋‍♂️ ⁡ 鯉と鰻が有名なお店みたいで、鯉は初挑戦😂 ⁡ 鰻はせっかくなので特上重を注文🤤 ⁡ 初めて鯉の生刺を食べたんやけど、思ってたより臭みがなかった😊 ⁡ 鰻の特上重は言わずもがな美味しすぎた💯💯 ⁡ 他には1組につき数量限定のまるますや名物ジャン酎1ℓがあったり、さすが酒飲みの街の老舗って感じやった🤣 ⁡ また赤羽に来たらよらせていただきます🙇‍♂️

赤羽を語るうえで外せない、まるますや。 うなぎも有名ですが、ジャン酎も外せない有名ドリンクです。 常に混んでますので、並ぶことが多々あります

新宿の東口/西口連絡通路のところで待ち合わせると、そこはそのまま思い出横丁/焼鳥横丁の入口。焼鳥横丁側に歩を進めて、それらしい焼き鳥屋が「鳥園」 2人なので2Fの座敷に通されるとまだ時間が早いのか、がらがら。 奥に陣取り、まずは中ジョッキで乾杯。 さて、つまみを頼もうにもなんとも心もとない外国のお嬢さんが聞きに来てくれたよ。 「鶏皮ポン酢をひとつ。」 「とりがあ…ですね。」 「ねぇ、メモをとりなさいよ。難しいでしょ。」 「あ、はい。」 （伝票を出すのではなく、広告の切れ端を前掛けから出してきた。） 「それと、ねぎチャーシュー。これもひとつ。」 「ネギ…ですか。」 （メモを取っているが、日本の文字ではないか?） 「じゃあ、次焼鳥ね、これは一皿二本なの?」 「あ、あ、あ…（たぶん、質問の意味がわかていない。）そうです。」 「（メニューの写真の通り、一皿二本なんだろう。聞くまでもなかったか…）じゃあね、ハツと豚タン。ひとつづつね。」 「あ、レバーもね。」 「うん、とりあえず、そうしましょう。」 「何が出てくるのか、気になるけど…まあ、いいでしょう。」 中ジョッキがさくっとなくなって、追加。 「すみませぇぇん！」 「はぁぁい。」 なんと先ほどのお嬢さんがまた来てしまった。 「中ジョッキ、お代わりとホッピーセット1つ！」 中ジョッキは、お見事！間違わずに出てきた。 で、ホッピーセットなのだが、ホッピー外（ボトル）とホッピー中（氷と焼酎入りグラス）…??? ジョッキがないじゃん！ 「すみませぇぇん！　ジョッキないよ。ジョッキください！」 ここで反射的に頭が回転した！ 「ホッピーを入れるジョッキで、中ジョッキじゃないからね！」 「はい」 なんとも心もとない。例え、生中ジョッキが出てきても笑って受け入れる覚悟ができた。 キタァァァァァ！　 よく冷えた空のジョッキ！ よくやった！ （ジョッキがきただけでこんなにうれしいとは、いいねぇ） この時にPOSから出てきた伝票を置いていった。念のために見てみると注文したものもあるし、謎のものもある…ネギ（串）とかとり（串）とか印字されているけど、頼んでないのになぁ… 品物が来た。やっぱり伝票通りに串焼きだけが来た… 「ネギなんて、頼んで無いですよね。」 「頼んでないよね。」 「これなんですかねぇ?」 「これがとりかな?」 ひそひそ話のオヤジコンビを不審に思ったのか、ややベテランの外国人女性店員さんが来た。 「何か、間違ってますか?」 「うん、でも大丈夫。食べるから。」 「あの娘は、新人なんですからね。」 （仕方ないですって言いたいのかい?） 「うん、大丈夫、大丈夫。問題ないよ。」 しばし、歓談…　わかったァァァァ！ （再掲） 「鶏皮ポン酢をひとつ。」 「とりがあ…ですね。」 →ここで彼女が聞き取れたのは、「とり」だけだったのだ！ 「それと、ねぎチャーシュー。これもひとつ。」 「ネギ…ですか。」 →ここで彼女が聞き取れたのは、「ねぎ」だけだったのだ！ なんと「とり」も「ねぎ」も正式なメニュー名「とり（串）」も「ねぎ（串）」として存在していたのでPOSを素通りして、調理場にいってしまったのだろう。 今週最大の謎を解いて、すっきり。名探偵気分?でホッピーのジョッキを重ねたのであった。 2Fの座敷も混みあってきた。満員どころかどのテーブルも押し合って座っているよ。なんなんだ、この活気は！　周囲は皆若い。学生さんもいれば、若手のサラリーマンもいる。ちょっと元気そうなオヤジもここにいる。 さすがに新宿焼鳥横丁、年代国籍を超えて、盛り上がって、この活気だ。元気もらったよ！

はしごで利用するのに、ちょうど良いお店。お店は綺麗ではないけど、お手洗いが完備されていました。タッチパネル式の注文方法です。

何を食べてもあたり！ ローストビーフ丼も人気だが、刺身が美味しすぎる。 お酒もよく進み、楽しく飲める場所です。

歌舞伎町の入り口、靖国通りからさくら通りから入ってすぐの階段をトントンと降りるとそこはドォォォンとカウンターが広がるオヤジのオアシス。 マスターが「まいど」と迎えてくれる。初めてなのに… 中ビン 500円を頼んで壁の短冊に目をやる。これは、目移りしますね。 まずはお目当ての「ガツ冷盤」 これはビールが進む君ですわ。 チュウハイ250円で串焼きも110円と歌舞伎町では大健闘。 なかなか、ないお店かもしれない。オヤジ2人で飲むなら、かなり最適か。 でも、ホッピーがなかったのよ…残念…

入場料200円とフード1品注文が必要ですが、生ビールが1杯180円の激安店。 料理もお手ごろ価格。下北沢で千ベロ出来るお店といえば今成です。