• はてぶ
  • あとで
世界は色であふれてる!世界のフォトジェニックなカラフルスポット7選

みなさんは、カラフルなものが好きですか?私は、大好きです。カラフルなものは、みてるだけで気分が楽しくなってきますよね。そこで、今回は世界のフォトジェニックなカラフルスポットをご紹介します。インスタ映えも間違えなしです。

当サイト内のおでかけ情報に関して

情報は記事掲載時点のものです。施設によって営業時間の変更や休業などの可能性があります。おでかけの際には公式HP等で事前にご確認ください。また、当サイトではアフィリエイトプログラムを利用しており、ご紹介するお出かけスポットや商品に、アフィリエイトリンクを設置している場合があります。RETRIPでは引き続き、行き先探しに役立つおでかけ情報を提供していきます。

このまとめ記事の目次

⒈Seven Magic Mountains(セブンマジックマウンテン)/アメリカ

まず最初にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、アメリカ・ラスベガスにある「Seven Magic Mountains(セブンマジックマウンテン)」。2016年にスイスのアーティストによって作られた、砂漠の中に突然現れるカラフルで巨大な岩です。
Seven Magic Mountainsは、2018年5月までの期間限定の作品です。夕暮れや朝日とのコラボレーションもいいですね。ラスベガス市内から車で30分ほどのところにあるので、ラスベガスを訪れた際にはぜひ行ってみてください。

Seven Magic Mountains

LasVegasBlvd,LasVegas,NV89054アメリカ合衆国

3.15 267
参考になったら押してみよう👆

RETRIPからレビュアーに
ポイントが贈られます🎁

ありがとうございます🥰

あなたもRETRIPにレビューを投稿して、パートナープログラムに参加しませんか?

⒉Guatape(グアタペ)/コロンビア

2つ目にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、コロンビアにある「グアタペ」という街。コロンビア第2の都市メジデンから、バスで約2時間の所にあります。近くには、観光名所の「ラ・ピエドラ・デル・ペニョール」があります。
街のどこを見てもカラフルで、まるでおとぎ話の世界に入り込んでしまったかのような気分が味わえます。こんなにメルヘンで可愛い理由は、一説によると「町おこしのため」だそう。道も車も全てカラフルなグアタペにぜひ行ってみてください。

ピエドラ・デル・ペニョール

コロンビア アンティオキア グアタペ

- 05

⒊Guanajuato(グアナファト)/メキシコ

3つ目にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、メキシコにある「グアナファト」という街。メキシコシティからバスで約4時間の所にあります。メキシコで一番美しいコロニアル都市とされ、街全体が世界遺産に登録されています。
もともと荒涼とした土地でしたが、銀が発見されて以来一攫千金を夢見る人が多く押し寄せました。このカラフルな町並みは、スペイン統治時代をの色を濃く残しています。教会や市場、小道もたくさんあるので観光にぴったりです。

⒋Salvation Mountain(サルヴェーションマウンテン)/アメリカ

4つ目にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、アメリカ・カリフォルニアにある「Salvation Mountain(サルヴェーションマウンテン)」。ロサンゼルスから車で約3時間の所にあります。芸能人のPV撮影などにも使われる人気の場所です。
「GOD IS LOVE」をテーマに、レオナード・ナイトさんが30年かけて作り上げました。丘の主要な部分は高さ15m、幅45mもあります。作品の上に登ったり中に入ったりすることもできます。宗教的なメッセージはもちろん、鳥や花などのポップで可愛いアートが楽しめます。

⒌Hosier Lane (ホジャーレーン)/オーストラリア

5つ目にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、オーストラリア・メルボルンにある「Hosier Lane(ホジャーレーン)」。アートの街として有名なメルボルンのフリンダースストリート駅の近くにあります。
メルボルンには、たくさんストリートアートがあるのですが、その中でも有名なのがこの通り。通り一面にカラフルなアートが描かれています。世界的に有名なアーティストが描いた作品もあるそうです。通りの中には、バーもあり一杯しっぽり飲むのもいいかもしれません。

⒍彩虹眷村(サイコウケンソン)/台湾

6つ目にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、台湾・台中にある「彩虹眷村(サイコウケンソン)」。クレイジージャーニーでも有名なこの村は、2008年に当時87歳だった黄永阜(コウ・エイフ)さんが突然絵を書き始めたのがきっかけです。口コミで広がり、今では観光スポットになりました。
どの絵も一度見たら忘れられないくらいインパクトがあります。夫婦やカップルにぴったりな「百年好合(生涯一緒に)」の文字なども描かれています。村自体は小さいため、1時間あれば十分に楽しめます。ただ、住宅地なので早朝・深夜に訪れるのは避けましょう。

⒎Burano(ブラーノ)/イタリア

最後にご紹介する世界のフォトジェニックなカラフルスポットは、イタリア・ヴェネツィアの「Breno(ブラーノ)」という島。ヴェネツィアからは水上バスを利用して向かいます。レース編みが名産の街としても有名です。
なぜこんなにカラフルなのかというと、ブラーノ島は漁業が盛んな街で漁師が自分の家を見つけやすいようにペイントしたからと言われています。島中には運河もあり、カラフルな町並みと運河はとても絵になります。魚介類を堪能できるレストランなどもあります。

イロトリドリの世界

いかがでしたか?世界には、たくさんのフォトジェニックでカラフルなスポットがあります。写真で見るだけでも楽しいスポットは、実際にみたらもっと楽しいはず。ぜひ訪れてみてください。

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

ライター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する