休日に子どもと行きたい!横浜・みなとみらいにある体験型スポット7選

横浜の華、みなとみらい地区。ここは綺麗な夜景に、美味しいレストランに、おしゃれなブティックと心躍る要素が盛りだくさん。しかし、みなとみらい地区はそれだけではありません。子どもが楽しめる場所も意外と多く存在します。あなたも子どもを連れて、みなとみらいに行ってみませんか?

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このまとめ記事の目次

1.横浜アンパンマンこどもミュージアム

まずは子供が喜ぶこと間違いなしの、横浜アンパンマンこどもミュージアム。日曜日や祝日などの混雑時のみ横浜駅東口から無料送迎バスも出ていて、まさに子ども連れに優しいスポット。2017年の今年開館10周年を迎え、その記念イベントで盛り上りをみせる「アンパンマンミュージアム」では、写真のようにキャラクターが勢ぞろいで出迎えてくれます。他にも滑り台やボールで遊ぶコーナーなどがあり、身体を動かすこともできます。
また、アンパンマンこどもミュージアムではショーが毎日開催されています。また、ショーをみているだけではなく、アンパンマンやバイキンマンと一緒に歌って踊ることができるので、子どもにとってはより楽しいこと間違いなし。このほかにも、アンパンマンと一緒に写真が取れるイベントも毎日行われていますので、より身近にキャラクターと触れ合うことができます。(イベントの詳しい日程は下記公式HPよりお確かめください)

詳細情報

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2-9

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おかわ

ジャム国民的アニメに出てくるあのパン屋が現実に存在することを知って行ってきました💨(できたのはぼちぼち前ですが機会がなかった😂) . . . 各地にある中で比較的生きやすい横浜を選んだのですがとっても綺麗で広かったです👀 パン屋は建物に併設する形でできておりミュージアムに入らずとも無料で買うことが可能🙆‍♀️ . . . 平日昼過ぎに向かったのですが結構並んでいました。 が、開店は結構早め🙌 パンをトングで掴んで選ぶ方式でなくレジで一気に注文といったスタイルだからかと思います✍️ . . . 4個入りの箱があるので4つ選びましたがどれも可愛くて悩みました() 公式ホームページにパンの一覧もあるので行くまでに決めておくとスムーズです👌 . . . パックの牛乳やすぐに飲めるカフェラテもあるのでテイクアウトして周辺で食べるのも楽しそう😌 あとフェイクフードのキーホルダーもあり可愛かった、幼稚園児のカバンにつけたらきっと可愛い😍 . . . 味も悪くなかったですし1つが結構大きめなのでクオリティも加味するとコスパも良いです❣️ 大人も子どもも楽しめる場所でした☺️ . . . #あんぱんまんミュージアム #あんぱんまん #アンパンマン #横浜アンパンマンミュージアム #ジャムおじさんのパン工場 #パン工場 #めろんぱんなちゃん #赤ちゃんまん #ドキンちゃん #コキンちゃん #ばいきんまん #しょくぱんまん #ラテアート#キャラフード #キャラクターパン #フェイクフード #クリームパンダ #ロールパンナちゃん #カレーパン #めいけんチーズ #カバお #やなせたかし

2.Orbi Yokohama

続いては、Orbi Yokohama。ショッピングモール「mark is」の中にある体感型ミュージアムです。みなとみらい線、みなとみらい駅から直結しているので雨の日でも傘をささずたどり着くことができます。ここは建物の中にありながら、地球上のあらゆる大自然を映像などにより「体感」することができるのです。一日いれば、エキシビジョン、動物展示&一部ふれあい、大自然との合成写真を楽しめることができます。
この写真はエキシビジョンのうちの1つで、「アースパレット」といいます。シアターにあるシートの色をかざすと、その色を持った動物や植物などの自然が一気に表示されます。普段生物をみるときにあまり意識しない色に焦点を当てた「アースパレット」。自然の美しさや雄大さをまさに「目の当たり」にすることができます。

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3.カップヌードルミュージアム

こちらはカップヌードルミュージアム。日清のカップヌードル、皆さんも一度は食べたことがあるのではないでしょうか。ここではそんなインスタントラーメンの歴史や製造工程を学ぶことができます。写真のように、歴代のカップヌードルのラベルが並んでいるのは圧巻ですね!
ここ、カップヌードルミュージアムは一見子ども向きではないように感じるかもしれないですが、体験ゾーンもあって子どもが楽しめる工夫が二つされています。1つ目は「カップヌードルパーク」というコーナー。巨大工場に見立てたアスレチックで、自分が「麺」になり、カップヌードルの出荷までをくぐりぬけることができます。そして2つ目が写真にある「マイカップヌードルファクトリー」。こちらでは自分の好きな具を選び、カップに絵を描いて、世界に1つだけのカップヌードルを作ることができます。

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4.野毛山動物園

こちらの野毛山動物園はJR桜木町駅から徒歩15分の、野毛山の坂を上ったところにあります。また、市営バスを使えば動物園の目の前まで汗を流さずたどり着くことができます。そしてなんといっても、こちらの動物園はすべて無料で動物を鑑賞し、触れ合うことができるのです!
こちらは動物のふれあいコーナー。毎日決まった時間に開催されています。展示されている動物は約100種、1500点ですが、触れ合うことができる動物は、モルモットやハツカネズミなど小動物になっています。また、にわとりの卵を触ったりすることができる「なかよし広場こぼれ話」というイベントも毎日開催しております。

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5.横浜美術館

美術館に子どもを連れて行くのは気が引けると思うかもしれません。しかし、こちらの美術館では、毎週日曜日に「子どものアトリエ」という美術体験の機会を設けており、12歳までなら無料で参加することができます。また、美術館の前は公園を思わせるような噴水や花壇があり、日曜日以外にも散歩に良いのではないでしょうか。
美術館のなかはこのように少し海外を感じさせながらも、高級感のある造りになっています。企画展とコレクション展の二つが同時並行で行われているので、一つの美術館で2つの展覧会を楽しむことができます。

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6.よこはまコスモワールド

こちらは言わずもがな、横浜定番の遊園地ですね!ドラマの撮影などにも使われており、夜景が綺麗なことで有名です。3つのゾーンに分かれており、観覧車があるゾーン、子どもが遊べるゾーン、お化け屋敷など屋内施設が多数あるゾーンで構成されています。また、赤ちゃん休憩室も完備されています。
写真の綺麗な町並みは、ブラーノストリートゾーンというところです。ここにはお化け屋敷、迷路、アイスワールド、ふしぎ館など屋内型のレジャーが揃っています。また、ランドマークタワーに面しているので昼ごはんにも困りません。

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7.ランドマークタワー

これも横浜の定番スポットですね。晴れの日に限られてしまいますが、展望台の上まで上ったときの景色はとても綺麗です。展望台は69階に位置し、カフェもあるので絶景をみながら一休みすることができます。
ランドマークタワーのおすすめは、「ドックヤードガーデン」。こちらは夜になるとプロジェクションマッピングが映し出され、写真のように幻想的な世界を味わうことができます。横浜散策の終わりをドックヤードガーデンでのプロジェクションマッピングで〆るのはどうでしょうか?なお、内容は時期により異なるので注意してください。

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まとめ

いかがでしたか?みなとみらいの魅力はここに書ききれず、実際に足を運んでみて分かるものも多いので是非訪れてみてください。また、これらのスポットに行くにあたっては、JR山手線・京浜東北線 桜木町駅もしくは、みなとみらい線みなとみらい駅が便利ですので、電車の利用をおすすめします。

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