夏を先どりしよう!東京都内の“いろんな意味で涼しくなれる”お店7選

だんだんと夏に近づいて来た今、涼しくなる方法としては、冷たいものを食べたり、怪談噺を聞いてみたり、風を感じてみたり、と色々ありますね。今回は、そんな「東京都内の“いろんな意味で涼しくなれるお店”7選」を紹介していきたいと思います。自分にとってのお気に入り避暑地、避暑方法、ぜひ見つけてみてください!

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このまとめ記事の目次

1.ひみつ堂/日暮里駅

1つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、日暮里駅、千駄木駅から行ける『ひみつ堂』です。自然の中でゆっくりと育った天然の氷を、昔ながらの手動のかき氷機で削ったかき氷を食べられるお店です。
天然氷にかけるものは、普通のシロップではなく、全て自家製の果実蜜です。完全無添加で、旬の果物を使用して作っています。メニューは、冬の旬のイチゴを使った「ひみつのいちごみるく(900円)(冬季限定)」をはじめ、たくさんのメニューがあります。

詳細情報

ひみつ堂

東京都台東区谷中3-11-18

4.16 80707
ふわふわかき氷 ふわふわかき氷 ふわふわかき氷

夏に行ったら長蛇の列で2時間待ちと言われ諦めました。 11月の平日に来るとさすがに空いていて10分ほどで入れました。 ミルクティーキャラメルのかき氷(1300円)とヨーグルトいちごのかき氷(1100円)を注文。 どちらも濃厚な味で、前者はまさにミルクティーとキャラメル、後者はまさにいちごとヨーグルトという感じ。氷もふわっふわで、高いだけあります。 結構大きいかき氷なので、最後まで食べきる前に溶けてしまいますね。 夏に行ったら長蛇の列で2時間待ちと言われ諦めました。 11月の平日に来るとさすがに空いていて10分ほどで入れました。 ミルクティーキャラメルのかき氷(1300円)とヨーグルトいちごのかき氷(1100円)を注文。 どちらも濃厚な味で、前者はまさにミルクティーとキャラメル、後者はまさにいちごとヨーグルトという感じ。氷もふわっふわで、高いだけあります。 結構大きいかき氷なので、最後まで食べきる前に溶けてしまいますね。 夏に行ったら長蛇の列で2時間待ちと言われ諦めました。 11月の平日に来るとさすがに空いていて10分ほどで入れました。 ミルクティーキャラメルのかき氷(1300円)とヨーグルトいちごのかき氷(1100円)を注文。 どちらも濃厚な味で、前者はまさにミルクティーとキャラメル、後者はまさにいちごとヨーグルトという感じ。氷もふわっふわで、高いだけあります。 結構大きいかき氷なので、最後まで食べきる前に溶けてしまいますね。

2.金魚坂/本郷三丁目駅

2つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、本郷三丁目駅から行ける「金魚坂」です。こちらは、創業350年の老舗金魚・錦鯉の卸問屋が経営する、落ち着いた雰囲気の喫茶店です。

ビーフ黒カレー

喫茶店では、名物メニューの「ビーフ黒カレー(2000円)」や、煮魚や、焼き魚の定食、デザートメニューの「アップルパイ(500円)」などが人気メニューです。卸問屋の方では、金魚すくいや、お魚釣りができます。

詳細情報

3.プルーカフェ/銀座一丁目駅

3つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、銀座一丁目駅から行ける『Pour cafe(プルーカフェ)』です。こちらは、山形県の郷土料理である「冷やしラーメン」が食べられるカフェです。

山形水ラーメン(900円)

出汁を凍らせた氷が入っている、暑い日に食べたい冷たいラーメン「山形水ラーメン(900円)」。30時間かけてとった魚介系のだしに、オリーブオイルでコクをプラスした、濃厚なスープのラーメンです。

詳細情報

プルーカフェ

東京都中央区銀座1-14-9

3.10 011

4.怪談BAR/六本木駅

4つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、六本木駅から行ける『怪談ライブBAR THRILLER NIGHT(かいだんライブバー スリラーナイト)』です。プロ怪談師による怪談ライブを楽しむことができます。
怪談ライブは、1時間に1本、約15分の怪談噺(かいだんばなし)を聞くことができます。4人の怪談師がいらっしゃって、お話のレパートリーは、100話以上あります。プロ怪談師による怪談噺を聞いて涼しくなりましょう。

詳細情報

ThrilleNightroppongi

東京都港区六本木5-5-1 六本木ロアビル F

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3.05 00

5.遊麗(ゆうれい)/吉祥寺駅

5つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、吉祥寺駅から行ける「幽霊居酒屋 吉祥寺 遊麗(ゆうれい)」です。幽霊や霊界をコンセプトにした、非日常空間を味わえる居酒屋さんです。

眼球(460円)

目の前で炎が上がる『スペアリブの火葬焼き(1本430円)(2本以上より注文可)』や、チーズ風味の「眼球(4食限定)(460円)」など、ユニークなメニューがたくさんあります。お席は、カウンター席、テーブル席と、カップル席もあるので、恋人と来ても楽しめます。

詳細情報

gnaviで見る

幽霊居酒屋 吉祥寺 遊麗

東京都武蔵野市吉祥寺南町1-8-11-B1階

3.38 318

6.阿波や壱兆(あわやいっちょう)/東中野駅

6つ目に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、東中野駅から行ける『阿波や壱兆(あわやいっちょう)』です。徳島県の名産である「半田そうめん」を使った、創作そうめんのお店です。

すだちそうめん(温・冷)(880円)

「半田そうめん」は、麺が太くとコシが強いのが特徴のそうめんです。定番メニューは、「すだちそうめん(温・冷)(880円)」や「ねぎそうめん」などがあります。日替わりの創作そうめんも食べられます。

詳細情報

7.347cafe/渋谷駅

最後に紹介する“いろんな意味で涼しくなれるお店”は、渋谷駅から行ける『347cafe(さんよんななカフェ)』です。こちらは、プールのあるオシャレなテラスでゆったりと過ごせる素敵なカフェです。
お昼は太陽の光を浴びながらのランチ、夜はライトアップされたプールサイドでお酒やイタリア料理を楽しめます。プールのライトアップは幻想的で雰囲気がよく、デートにもぴったりなお店です。最大80名までの貸切もやっています。

詳細情報

ikyuRestaurantで見る

347CAFE&LOUNGE

東京都渋谷区渋谷1-23-16 cocotiビル 3階

3.97 32344

いろんな方法で、涼しくなろう!

「東京都内の“いろんな意味で涼しくなれるお店”7選」いかがだったでしょうか?本格的に暑くなる前に、自分にぴったりの避暑地、避暑方法を見つけたいですね。ぜひ色々試してみてください!

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