• [[ history.keyword ]]
    [[ history.location.name ]]
    [[ history.tag.name ]]
    [[ history.spot.name ]]
  • [[ pickupTag.name ]]
  • [[ location.fields.name ]][[ location.fields.locations ]]
  • [[ tag.fields.name ]][[ tag.fields.article_count ]]件のまとめ記事
  • [[ spot.name ]][[ spot.locations ]]
  • "[[ lastSearchKeyword ]]" で検索
  • シェア
  • はてぶ
  • あとで
エチオピアの人気スポット「聖ギオルギス大聖堂」と周辺のおすすめスポット!

聖ギオルギス大聖堂(St George's Cathedral)は、東アフリカに位置するエチオピアの首都アディスアベバにある歴史観光スポットです。旧イタリア地区・ピアッツァ(Piazza)の中心部にあるエチオピア正教会の大聖堂で、1911年(明治44年)に建立されました。新古典主義様式の8角形が特徴的な建物で、外観こそやや地味ですが内部は宗教絵画やステンドグラスで彩られています。エチオピア最後の皇帝が戴冠式を挙げた由緒ある教会「聖ギオルギス大聖堂」と、周辺のおすすめスポットをご紹介します。

このまとめ記事の目次

聖ギオルギス大聖堂とは?

聖ギオルギス大聖堂(St George's Cathedral)は、八角形の外観が特徴的なエチオピア正教会の大聖堂で、東アフリカの連邦民主共和国エチオピアの首都アディスアベバの旧イタリア地区・ピアッツァ(Piazza)の中心部に位置します。市のメインストリート「チャーチルロード(Churchill Road)」の北端にあたります。
Photo by Harald W.A.
エチオピアは、アフリカで植民地化されたことのない数少ない国のひとつです。ヨーロッパの列強国により次々にアフリカが分断され植民地となる中、最初にエチオピアへの介入をはじめたのはイタリア王国でした。

聖ギオルギス大聖堂は、第一次エチオピア戦争下の1896年(明治29年)に起きたアドゥアの戦いでエチオピア軍がイタリア王国に勝利し、植民地化を免れたことを記念して建てられたものです。

8角形の新古典主義建築

Photo by amanderson2
エチオピアの守護聖人セントジョージ(St. George)の名を冠した聖ギオルギス教会は、エチオピア最後の皇帝ハイレ・セラシエ1世(Haile Selassie I)が戴冠式を挙げた由緒ある教会です。

もともと15世紀に建てられた教会の跡地を利用して1911年(明治44年)に建立されました。ギリシャ、アルメニア、インドの芸術家たちによる新古典主義様式のデザインで、聖堂全体はきれいな8角形をしています。
聖ギオルギス大聖堂の内部は灰色の外観とは対照的で、明るいステンドグラスの窓やカラフルな宗教画、カーペットなどで装飾された鮮やかな世界です。イタリア風のステンドグラスは、この教会がイタリア人捕虜によって建設されたことを物語っています。エチオピアのさまざまなアーティストによって完成された絵画やモザイク画も見どころです。

アディスアベバ大学「民俗学博物館」

聖ギオルギス大聖堂から約1キロほど北に移動すると、おもしろい展示が見られる「民俗学博物館(Ethnological Museum)」があります。エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世により1950年(昭和25年)に設立されたアディスアベバ大学のメインキャンパス内にあるエチオピア研究所の博物館です。
Photo by amanderson2
建物はハイレ・セラシエ皇帝が1953年まで住んでいた宮殿で、当時のシャワールームや寝台も公開されています。エチオピアの各民族を象徴する衣裳や楽器をはじめ、宗教画やコーランなども展示されています。

ハイレ・セラシエ皇帝は幼いころから聡明で、ずば抜けた記憶力からメモを一切必要としなかったそうです。第二次エチオピア戦争ではロンドンに亡命し、首都アディスアベバは陥落。70年代の陸軍によるクーデターで退位しました。
Photo by D-Stanley

基本情報

所在地:Addis Ababa University, Algeria St Addis Ababa, Ethiopia
TEL:011 123 1068
営業時間:8:00~17:00
料金:100birr
アクセス:「Algeria St」バス停下車

エチオピア国立博物館

Photo by D-Stanley
エチオピア国立博物館(National Museum of Ethiopia)は聖ギオルギス大聖堂から東へ約1キロのところにある地下1階、地上3階建てのミュージアムです。吹き抜けのフロア中央では、人類発祥の地といわれるエチオピアならではのホモサピエンスを描いた肖像が出迎えてくれます。“考える人”という意味のホモサピエンスは約16万年前の人類で、そのルックスはほぼ現代人と変わりません。そばには頭蓋骨も展示されています。
こちらの博物館では王室にゆかりの遺物や農具、アクスムの考古遺跡から出土した発掘品をはじめ、地下展示室のアウストラロピテクス・アファレンシスの化石も有名です。中でも“ルーシー”と名付けられた320年前の女性の人骨は保存状態が良く、全体の40パーセントが残っているという貴重なものだそうです。リアルな復元模型でイメージしやすくなっています。

このまとめ記事に関連するタグ

もっと見る

関連するまとめ記事この記事に関連する人気まとめ記事

新着のまとめ記事編集部おすすめ!新着人気まとめ記事

キュレーター紹介このまとめ記事を書いた人

このまとめ記事に関して報告する