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イスラエル建国の街テルアビブの観光スポット「シャローム タワー」

シャローム タワー(Shalom Tower)は、中東イスラエル西側に位置する都市テルアビブのランドマークタワーで、1963年(昭和38年)に建てられたイスラエル初の超高層ビルです。ユネスコの世界文化遺産「テルアビブの白い都市」に位置する人気の観光スポットで、高さ140メートルの34階建てのオフィスビルです。地上1階(0階)と2階(1階)は無料でテルアビブの歴史が学べるギャラリーとミュージアムになっており、美しいモザイクで彩られた壁画も見どころです。休憩スポットとしてもおすすめの、シャローム タワーをご紹介します。

このまとめ記事の目次

シャローム タワーとは?

Photo by nafrenkel88
シャローム タワー(Shalom Tower)は、エルサレムに次いで人口の多い中東イスラエル西側の都市テルアビブに建つオフィスタワーです。街を代表するランドマークタワーのひとつで、正式名称をシャロームメイヤー タワー(Shalom Meir Tower)と称します。1963年(昭和38年)にイスラエルで初めて建設された超高層ビルです。
Photo by tedeytan
テルアビブの設立はオスマン帝国領時代の1909年(明治42年)のことです。公式な自治体名はテルアビブ・ヤッファ(Tel Aviv-Yafo)で、もともと旧約聖書の時代から名を知られた土地でした。ナチスドイツの政策による影響で隣接する古代都市ヤッファの港町に住んでいた多くのユダヤ人移民たちが砂丘地帯を開拓し、1948年(昭和23年)5月にイスラエル国家樹立が宣言されました。

世界遺産「テルアビブの白い都市」

Photo by tedeytan
イスラエル国家の樹立は第一次中東戦争へと発展し、この戦争を経てイスラエルは独立国としての地位を獲得しました。現在イスラエルの首都は東部のエルサレムということになっていますが、大使館や領事館がテルアビブに所在することから国際的には事実上の首都として認識されています。
シャロームタワーの周辺は、1920年代から1950年代にかけて建てられたインターナショナルスタイル(バウハウス)の近代建築が建ち並ぶ計画都市で、2003年にはユネスコの世界文化遺産「テルアビブの白い都市(White City of Tel Aviv the Modern Movement)」として登録されています。

ヨーロッパ発祥のバウハウス様式は、安価でスピーディーな建造が可能なことからこの地で採用され、砂漠の強い日差しを遮るために壁は白く高くなりました。

140メートル、34階建て

Photo by leonyaakov
現在シャロームタワーが建つ敷地には、ヘルズリヤヘブライ高校の体育館(Herzliya Hebrew Gymnasium)があった場所です。この建物はオスマン帝国支配下の1905年(明治38年)に建設された国内初のヘブライ語高等学校として歴史的に価値のあるものでしたが、シャロームタワー建設にともない破壊され、これを機に「イスラエル遺産の保存のための協会」が設立されました。
シャロームタワーは鉄筋コンクリート製の34階建て超高層ビルで、高さは140メートルあります。建築家イッツハーク・パールシュタイン(Yitzhak Pearlstein)、ギデオン・ジブ(Gideon Ziv)、メア・レヴィ(Meir Levy)らがデザインを手がけました。1階と2階部分には、博物館とギャラリー「テルアビブセンター」があります。

博物館とギャラリー「テルアビブセンター」

シャロームタワーのギャラリー「テルアビブセンター(Tel Aviv Cente)」では、初期の頃の町並みや現在の街の様子がわかる巨大模型をはじめ、1900年代の古い広告やポスター、1920年代に街を彩ったベザレル工房の装飾セラミックタイルなどを無料で見学することができます。

テルアビブのアマチュア写真家が当時の日常を撮影した貴重な写真などで街の歴史を解説した見応えのあるミュージアムです。
シャロームタワーの壁面を飾るモザイクは、イスラエル人アーティストのナフム・グットマン(Nahum Gutman)と、デイビット・シャリア(David Sharir)によるもので、カラフルなタイル画は町の歴史をモチーフにしています。

デイビット・シャリアの壁は約100万個のタイルからなる約80平方メートルの作品で、イタリアで生産されたタイルをイスラエルのイタリアチームが組み立てました。

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