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まるで関東の屋久島!栃木県・那須塩原の美しき秘境「スッカン沢」とは

みなさん、絶景と聞いて真っ先にどこを想像しますか?世界遺産にも登録された「屋久島」を始め、今ネットでも話題の静岡県にある「夢の吊り橋」など、大自然に囲まれた絶景スポットは私たちに癒しをあたえてくれます。今回はまだあまり知られていない栃木県の那須塩原にある絶景スポット「スッカン沢」を紹介します。

このまとめ記事の目次

「スッカン沢」とは

Photo by Masaki Abe
「スッカン沢」は栃木県の那須塩原にある渓谷(けいこく)で、栃木県では日光の次に滝の数が多く、関東地方にありながらありのままの姿の大自然が多く残っている滝の秘境です。夏がベストシーズンでこの季節には全国から多くのハイカーやカメラマンが集まります。
Photo by kahlua
渓谷を流れる「スッカン沢」はそのキャッチーなネーミングの由来は、火山成分の鉱物や炭酸が多く含まれている水が流れていて、この沢の水は昔は辛くて飲料用に向いていないことから「酢っ辛い沢」と呼ばれていました。それがなまって現在「スッカン沢」という名称になりすっかり定着しました。現在でもこの沢の水は、場所によって「蒼白く」濁って見え、季節替わりで美しい渓流を見せていますが、魚は住めないようです。

スッカン沢の見所

スッカン沢の見所は何と言ってもその「渓谷美」です。渓谷沿いに点々と存在する美しくダイナミックな滝の景色はまさに圧巻。豪快な滝と蒼白く濁った水の美しさが際立ちます。
また原生林の苔の緑と渓谷美。ジブリの世界に迷い込んだかのような神秘的なその景色に目を奪われ、つい時間が経つことも忘れてしまいます。滝に木々の間から差し込む光がキラキラと輝いて、癒しと感動を与えてくれます。
Photo by yuichi sato
スッカン沢の滝巡りは「素廉(それん)の滝」「仁三郎の滝(別名:舞姫滝)」そしてスッカン沢最大の滝「雄飛の滝(ゆうひのたき)」の3つの滝を通る道のりです。この3つの滝はそれぞれ違った魅力を持っていて様々な表情を見せます。

( 1 )素廉の滝

まず1つ目に紹介するスッカン沢の滝は「素廉(それん)の滝」です。この滝は非常に気まぐれな滝でその全貌が明らかになることは滅多にないようです。「素廉の滝」は、横幅が150メートルとも言われているほど大きな滝です。遊歩道の対岸の岩の一面を流れ落ちる姿が「すだれ」に似ていることから、その名が付きました。
その全貌を見ることはなかなか困難な素簾の滝ですが、その姿は屋久島にいるかのような錯覚を覚えるほどの迫力です。圧倒的な秘境の自然が織りなす美しさに身も心も洗われ、癒されること間違いなしです。

( 2 )仁三郎の滝

2つ目に紹介するスッカン沢の滝は「仁三郎の滝」です。この滝は遊歩道から直接見ることができます。「仁三郎の滝」は別名「舞姫滝」とも呼ばれています。滝壺にある巨岩の舞台めがけて流れ落ちる滝水の様子が、白いスカートをまとった女性のように見える事からそのような別名がついたようです。
「仁三郎の滝」は水量は多く、いつ行ってもその姿を見ることができとても見応えがあります。またこの滝から次の目的地「雄飛の滝」に向かう遊歩道沿いを流れるスッカン沢は場所によって水の成分である火山鉱物などが光に反射して青く見えます。この現象は「スッカンブルー」と言われていて、スッカン沢の見所の1つでもあります。

( 3 )雄飛の滝

3つ目に紹介するスッカン沢の滝は「雄飛(ゆうひ)の滝」です。この滝は観漠台から見ることができ、そこからは「雄飛の滝」の上部を見る事が出来ます。ルートを外れ、滝壺へ降りて見ることもできますが、初心者にはとても危険なのでおすすめできません。
「雄飛の滝」は岩に囲まれた薄暗い渓谷のなかに差し込む一筋の光のように見えて夕日が傾くのも忘れるほど美しいことからこの名がつけられとても幻想的です。スッカン沢最大の滝で大迫力かつ美しい「雄飛の滝」は一見の価値あり!

( 4 )スッカン沢の最終地点:カツラの大木

最後に紹介するのは滝ではありませんが、スッカン沢に訪れたらその最終地点となる「カツラの大木」です。スッカン橋のたもとのある「カツラの大木」の樹齢は不明で明治時代の文献に大蛇のようなカツラの大木と紹介されており、その大きさと異様な形状は、見るものを威圧するような迫力があり特徴的です。

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