AMEMIYA観たら #冷やし中華 🍜食べてないと思い、元祖(?)と言われるお店へ‪ꔛ‬ 見た目は見事っ🗻‼️味は好み別れるところ🤣甘酸っぱいタレと細くて水分が少ない麺で、現代風の冷やし中華とは異なる印象でした‪ᯅ̈ #上海やきそば も同様の麺で、お味はあっさり風で昭和レトロな感じでした(๑•̀ㅂ•́)و

神保町交差点すぐのところにある冷し中華の元祖と呼ばれるこのお店ですが、敷居が高いわけでもなく普通のちょっとこぎれいな中華料理屋です。 それでも創業100周年というアピールや掲載記事が店頭にあったりして、ちょっとした有名店ですね。 で、看板の五目冷やし麺は、1470円と結構なお値段です。　 四季を表した（と思われる）色鮮やかな盛り付けと富士山状の麺盛。 しかも噴火口から錦糸玉子がどろどろと溶岩のように流れていて、その下には鶉卵と肉だんごの岩石4個が仕込まれているから、ビックリしました。 富士山というから、ものすごいボリュームのルックスを想像したけど、見た目たいしたことなかったよ… と、ところが、食べ終わる前にお腹ポンポンになったよ。なんだこりゃ？ 点心は、餃子を注文。こちらも6個で890円とかなりのお値段。でもサーブされた状態がこれ・・・ ちょっとくらい、見た目ってものを気にして欲しいくらいのお値段なのにねぇ～（笑）

【神保町　上海担々麺】 『2024年ラーメン44杯目』 《担々麺13杯目》 ①最寄駅 　地下鉄神保町駅A6番出口徒歩1分（70m） ②混雑状況 　ランチは混雑します。 ③雰囲気 　テーブル席多数、円卓、個室席あり ④決済情報 　クレジットカード、PayPay決済可能 ⑤喫煙情報 　不明 ⑥コメント欄 　水曜日の夜は飲みを早めに切り上げたので 　神保町までぶらぶらと 　以前見つけたこちらのお店が気になっていたので初訪問 　作家の石ノ森翔太郎が愛したお店らしい 　名物メニューもおるお店 　冷やし中華の発祥のお店としても有名なのかな？ 　店内に入り1階のテーブル席へ 　注文は、そんな名物じゃなく 　『上海担々麺』をお願い 　やっぱり担々麺は食べないとね 　待つ事3分ほどで担々麺が 　綺麗な丼にたっぷりのスープ 　肉味噌の上のピーマンの色合いがいいね 　担々麺には、焼売がつくらしく 　なかなか美味しい 　上海担々麺原は、1,200円です。 　ご馳走様でした。 ［上海担々麺］ 【特徴】 　肉味噌たっぷりの担々麺 　ピーマンの細切りのシャキシャキ感が美味しい 　焼売2個付き 【麺】 　細麺 【トッピング】 　肉味噌、ピーマン、もやし 【無料調味料】 　ラー油 【一言】 　肉味噌の肉肉しい食感がスープと交わると 　最高に美味しい 　麺は細麺なので良くスープに絡みます。 　ピーマンともやしのシャキシャキ感が美味しい #神保町ラーメン #担々麺発見隊 #ラーメン日記 #テレビで紹介 #本場仕込みの味

平成の終わりと共にこちらも残りわずか。残念だが仕方ない。

日比谷駅、有楽町駅から徒歩圏内です。ちょうど東京ミッドタウン日比谷の裏手側になります。古き良き街の中華、慶楽さんです。慶楽さんといえば、スープ炒飯で、｢チューボーですよ｣でも紹介されたことがある本格派のお店なんです。もちろんスープ炒飯も美味しいのですが、季節限定のアレもとても美味しく外せません。それは、冷やし中華です。こちらの冷やし中華はゴマだれでつゆだくだくだくにゴマだれがたっぷり入っています。これが上手いんですよ！スープ炒飯は一年中いただけますが、夏しか食べられない儚い冷やし中華もいいもんです。

住んでいた場所の近く（滝野川）にもあったのですが、やっぱりこちらに食べに来ていました。 元祖です。言う事は何もありません。ただただここの味を楽しむ事が出来て良かったと思います。 昨今は色んなお店が『つけ麺』を出していますが、ここが『つけ麺』をラーメンと違う食べ物をメジャーな存在に知らしめたお店であって、その存在はやはり偉大です。 味は『個人的には他にもっとうまい店がある』という方もいらっしゃるとは思いますが、味は舌に感じるフィジカルなものだけでは決まりません。 野外で食べるカレーの様に、『池袋でつけ麺食うなら大勝軒』 普通につけ麺食って旨かった。多くを語る必要なし。 それで良いと思います。ご馳走様でした。

一流のサービスと一流の味で満足させてくれます。ホテルの中のレストランですが、思っていたよりリーズナブルでした。

最寄り駅はJR四ッ谷駅、または地下鉄の四谷三丁目になります。新宿通りの一本北側の通りに店舗があります（四ッ谷と四谷三丁目の中間あたりになります）。メニューは800円のの志那そばから焼きそばまで今どきのラーメン屋には珍しくレパートリーが豊富で、席数もテーブル席を中心に結構広いです。ウリは1,000円のワンタン麺のようです。夜はラーメン屋というより飲み屋の雰囲気が強い印象です。実際おつまみ系のメニューも沢山あり、夜に行くと揚げワンタン、煮卵などを肴にビールを飲んでいるお客さんが多くラーメン目当てで来ている人は少ないです。

創業から30年以上、たくさんのお客さんに長らく愛され続けている老舗がこちら。人気の雲呑麺はあっさりながらコクのあるスープに細麺の組み合わせで、シンプル且つ優しい味わいが特徴。ワンタンは大ぶりで食べ応えがあり、ジューシーな餡とプルプルした皮の食感がたまらない仕上がり。ボリュームもあるため、1000円という値段も決して高く感じません。他にもメニューは豊富で10種類以上はあるため、その飽きのこない味わいも相まって何度でも通いたくなること間違いなし。更に17時以降になると登場する、中華の一品料理の数々も必食です。 店内は非常に広々としており、カウンターに加えてテーブル席もたくさんあります。ちなみに食通で知られるタモリさんもここの常連さんだそうで、今回紹介した雲呑麺と湯麺が特にお気に入りとのこと。

普通の酔来丼は400円だけど スペシャルしたい俺。 こんなの美味いに決まってるじゃん。 説明はなかったけど、 一緒に付いてきたタレをかけるんだろ？ ぜんぶ掛けてちょうどいい。 想像通り美味すぎるよ。 そして椎茸好きをくすぐる、 しいたけシューマイ。 丸々一つ使ってる。 初めての部類の感動。 スペシャル酔来丼は裏メニュー。 メニュー表の裏にちゃんと書いてる。 遊び心があるって、 心に余裕があるってことだよな。 しかも単純明快。 そういう人に私もなりたい。 スペシャル酔来丼:850円 しいたけシューマイ:500円

横浜橋商店街の入り口にある、人気の町中華です。昼時に行くと大抵並んでいますが、開店は悪くないので30分待てば入れるかと。名物は酔来丼！なんと400円です。丼や麺を頼むとミニチャーハン・ミニワンタン・ミニラーメンなどが200円で追加できます。メニューの裏を見ると、本当に裏メニューのスペシャル酔来丼が紹介されているので、ぜひチェックしてみてください。支払いは現金のみです。