夏の日差しも怖くない。「Coci la elle」の美しい日傘が気になる

今年ももうすっかり暑くなり、日差しが気になる季節になってしまいました。お肌のためにもあんまり焼きたくない人は多いはず。日傘はそんなみなさんの味方です。今回は、全て手作りの一点ものの日傘を作っている「Coci la elle(コシラエル)」をご紹介します。

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このまとめ記事の目次

日差しが気になる季節。

最近は本当に暑い日が続いてますよね。日差し対策をもうそろそろ始めるころではないでしょうか。日傘は紫外線を防ぐほかに、直射日光を避けるので体感温度を下げてくれる効果もあるそう。オシャレで可愛い日傘なら、日差し対策をしつつオシャレを楽しむことができます。

Coci la elleって?

東京メトロ半蔵門線の清澄白河駅B2出口から徒歩5分のところにあるコシラエル本店。コシラエルは2010年に1点物の手作りの日傘屋さんとしてスタートしたお店です。日傘の他に、オリジナルプリントの雨傘や、スカーフなどの小物も販売しています。

あなただけの1本を。

店内に入ると、壁にはたくさんの素敵な傘が並んでいます。コシラエルの日傘は全て手作りの一点もの。日傘の絵柄は、オーナーである日傘作家のひがしちかさんが、布用の絵の具で1本づつ描いたものなんです。
日傘の生地には綿や麻の上質な白い生地が使われており、そこに布用の絵の具で模様が手描きされています。(既製の素材を使っている日傘もあります。)日傘はコシラエルのアトリエで一つづつ裁断縫製して作られているんです。

きっと素敵な日傘に出会える。

いかがでしたか?日差しが強くなり、これからは日傘が活躍する季節。こだわりの傘にかこまれている素敵な空間で、自分だけのとっておきの日傘を見つけてみてはいかがでしょうか。

スポット情報

Coci la elle

東京都江東区三好2-3-2

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