津和野の観光スポットの１つ。 古い昔ながらの街並みを歩くと、 小川が流れていて、その小川には たくさんの鯉が泳いでいます！ のんびり町歩きするのが楽しいですよ！

島根の小京都とも言われている場所で、古い街並みはとても雰囲気が良いです。水路があり、たくさんの鯉が泳いでいます。餌をあげることもできるみたいです。

稲荷さんへの参道前に、焼きたての源氏巻きを売っているお店があります。皮がパリッと、内は温かい甘い餡が。お薦めします。鶴が舞っている銅像のある交差点付近のお店です。

・津和野出身の絵本作家である安野光雅氏の作品が展示されています。 ・館内はとても広く、2つの展示室には多くの作品が並べられていて、見応えたっぷりです。 ・作品が水彩画が多いため、展示室は撮影禁止になっています。 ・1階の資料室では作品の絵本も読むことができます。2階にはアトリエがあります。

・津和野の鷺舞の衣装などが展示されています。資料も多く、祭事などの映像も流されており、見応え十分です。 ・入館無料で、本当に良いのかなと思うくらいの施設です。

・太鼓谷稲成神社の駐車場の100m下がったところにあります。駐車場もあります。 ・事前に下りてきた方に伺うと、下りが怖いとのこと。ネットの口コミも同様で、半ば諦め半分でやって来て、現物を目の当たりにし、高所恐怖症の自分は乗車を断念。スタッフのおじさんにお気遣いいただきました。 ・遊歩道でも20分くらい(約1km)で上がれるそうです。登り口は少し神社側に上ったところにあります。標識もあります。 ・クマ出没注意の掲示板がありました。クマ除けのスズを持って行った方が良さそうです。 ・リフトは普段は朝9時からの運行ですが、雲海が出やすい秋は朝7時から運行しています。 ・日本100名城のスタンプ設置場所になっています。

レストランや温泉施設が併設されているため、便利な道の駅です。他に食べる場所があまりないのか、レストランは混雑していました。料理は美味しかったです。

・天然温泉が日帰りで楽しめます。津和野の温泉宿は1軒だけですが、こちらの施設で気軽に入れます。 ・物販店には地元の食材やお土産などがたくさん並んでいました。津和野駅に土産店がないので、お土産を買うなら商店街か道の駅かになります。 ・行楽シーズンでお客様が多く、陶器市のようなイベントもあって賑わっていました。露店の里芋のコロッケ、回転焼き、素揚げをいただきましたが、どれも美味しかったです。里芋の回転焼きは初めてでしたが、甘さはごく控え目、ペースト状の里芋のしっとり感で食べやすかったです。 ・バス停「津和野温泉」が設置されていますが、便が朝から夕方までのうえに本数が少ないです。バスの時間に注意が必要です。 ・津和野駅から自転車ででも来ることができます。3km弱で、道もほぼ平坦です。

日帰り温泉施設が併設されています。色々湯船があり、道の駅ながら広いのが良かったです。バスタオルレンタル100円っていうのも安くて良かったです。 道の駅津和野温泉なごみの里内にある日帰り温泉施設です。和風と洋風があり、週替わりで入れ替えになります。和風がとってもよかった！

大人往復で700円かかります。リフト時間が決まっているので乗り遅れには注意が必要です。リフトは一人乗り用なので、景色は良いですがちょっと怖さもあります。

リフト運行開始時間の9時に行きましたが、天候不良による臨時運休でした…残念。 こちらは日本100名城の66津和野城スタンプ設置場所になっています。

・太鼓谷稲成神社大鳥居の前にある門前店です。朝に通るとお店の奥でご主人が焼いておられました。 ・津和野の代表銘菓「源氏巻」のお店で、こしあんの入った源氏巻と源氏巻の生地のみのものが売られています。 ・材料は小麦粉、砂糖、小豆、水飴、蜂蜜といたってシンプルで無添加です。甘すぎず、しっとりと、素朴なお味でした。 ・結構大きさがあるのに1本240円はお値打ち品だと思います。お土産にぴったりです。 ・鯉のエサも1袋50円で売られていました。

・名物は大名巻(海鮮太巻き)、鯖棒寿司、天然鮎の姿寿司です。テイクアウトもできます。 ・お寿司意以外にも、日本五大飯の津和野名物「うずめ飯」やエビフライやカツ丼の定食もあります。 ・お昼で注文が多いと、夜には品切れになります。 ・うずめ飯のセットと天然鮎の塩焼き(禁漁期間につき冷凍保存のもの)を注文しました。うずめ飯のセットには、津和野名物の刺身こんにゃく、そうめかぼちゃ、わさび菜の醤油漬けのほか、茶碗蒸しも付いてきます。

津和野にあるこじんまりとしたお寿司屋さん。大名寿司、鮎の姿寿司、さざえの刺身、おまかせにぎり、タコ唐揚げを注文しました。大名寿司が圧巻とのことでしたが確かに大きく、2人で食べましたが普段口にする海鮮丼の2.５～３人前くらいの盛り付けです。大名寿司を注文するときは、それだけを頼みあとはお腹加減と相談しながら追加料理を注文したほうが良いかと思われます。ちなみに味は様々な海鮮がまじりあって、磯の香りと魚介の旨味を味わうことができました。 鮎の姿寿司もツンとくる酢ではなく、わずかに鼻孔をくすぐる塩梅で魚の旨味がうまく引き出されていました。刺身の量もやや多めで、総体的にコストパフォーマンスが良く、美味しく楽しい食事が楽しめました。

ビジネスホテルです。 平面タイプの無料駐車場があり、第四駐車場まである模様。 ロビーではドトールのコーヒーが自由に飲むことができます。 朝食バイキングが無料というのは嬉しい。 時間遅めの利用でしたが、出汁巻き卵はその場で作ってくれていたので、美味しくいただくことができました。 朝食で感動したのは鴨蕎麦もあったこと。これが美味しかったので、また利用の際には食べたい。

入場料は無料でした。日本家屋を美術館にしており、庭園もあり綺麗に整備されていました。他にお客さんもいなかったので、ゆっくり過ごせました。

・以前は500円の入館料が必要でしたが、現在は無料で見学できます。