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世界屈指の必見ガラスコレクション!「クンストパラスト美術館」のみどころ

クンストパラスト美術館(Museum kunst palast)は、ドイツ西部の経済都市デュッセルドルフの旧市街からほど近い「エーレンホーフ文化センター」内に所在する歴史的な美術館です。その起源は18世紀にまでさかのぼり、パリの市立美術館をモデルにして建てられたという重厚な建物には、現在までに10万点を超える美術品が収蔵されています。17世紀のバロック絵画をはじめ、世界有数の規模を誇るガラスのギャラリーまで、幅広い時代と地域のすぐれた美術品が鑑賞できるおすすめスポット「クンストパラスト美術館」の見どころをご紹介します。

このまとめ記事の目次

クンストパラスト美術館とは

クンストパラスト美術館(Museum kunst palast)は、ドイツ西部の経済都市デュッセルドルフのライン川左岸沿いに建つ美術館です。ルーベンスをはじめとする17世紀のバロック絵画から近代の彫刻や工芸アートまで、世界中の国々から集められた幅広いジャンルの作品を所蔵する市内屈指の施設です。

※イメージ画像

クンストパラスト美術館は、K20州立美術館や市立劇場などの文化施設を数多く併設するホーフガルテン(Hofgarten)のエーレンホーフ文化センター内に所在します。周辺はライン川流域でもっとも美しいといわれるエリアで、2キロにわたって延びる2キロの遊歩道にたくさんの観光スポットが並んでいます。旧市街アルトシュタット(Altstadt)からも徒歩数分で、地下鉄やバス停からも近くて便利です。

ヤン・ヴェレム選定候のコレクション

クンストパラスト美術館の歴史は1710年までさかのぼり、17世紀後半からデュッセルドルフ市を統治して市民の人気を集めたヤン・ヴェレム選定候とその妻が、私的な美術品のために設立したギャラリーを起源としています。現在のコレクションはイタリアのバロック絵画14,000点を含む70,000点以上の絵画など10万点を超え、2001年には1万平方メートルの広大な展示場面積をもつ現在地で再オープンしました。
クンストパラスト美術館は、1900年のパリ万博で誕生したパリの市立美術館(Petit Palais)をモデルとして、1920年代建設されました。設計はヴィルヘルム・クライスです。エントランスホールを飾るアール・ヌーヴォーのステンドグラスは、オランダ象徴派の画家ヨハン・トルン・プリッカー(Johan Thorn Prikker)による1926年(大正15年)の作品です。

ヨーロッパ最大のガラス美術館

クンストパラスト美術館は、「絵画ギャラリー・現代美術・プリント&ドローイング・彫刻・ガラスコレクション」の5つのギャラリーで構成されていますが、そのうちにひとつ「ヘルマット・ヘントリッチガラス博物館(Glasmuseum Hentrich)」は、1200平方メートルの展示スペースに3,000点を超える貴重なガラス作品が並ぶヨーロッパ最大の規模のガラスコレクションとして知られています。
これらのガラスコレクションは、1883年から1927年までデュッセルドルフで展示されていたデザイン・リファレンスのもので、古代エジプトの耳飾りやローマ古典時代のグラスをはじめ、幻想的なガレの花瓶に代表されるユーゲント様式(アールヌーボー)のガラス工芸、現代アーティストの作品まで、あらゆる時代と幅広い地域のガラス製品が鑑賞できます。

ルーベンスとクラナハ

絵画展では、ルネサンス期のドイツ人画家ルーカス・クラナハ(Lucas Cranach)が1530年に描いた 「不釣合な夫婦」のほか、ルーベンス(Peter Paul Rubens )の大作「聖母の被昇天(1630年)」と「ヴィーナスとアドーニス(1610年)」など、宗教絵画が見どころです。また、彫刻展示の日本ギャラリーでは、広重、北斎、歌麿の浮世絵のほか、象牙に細密な彫刻が施された根付けや妖怪をモチーフにした雑貨などが展示されています。
クンストパラスト美術館では、ケルン出身の建築家オスワルド・マティアス・アンガーズ(Oswald Mathias Ungers)が手がけた約800の客席と最先端の設備をもつ室内楽のホール「ロバートシューマンホール(Robert Schumann Saal)」も併設しており、クラッシックコンサートはもちろん、映画やシンポジウムなど、さまざまなイベントで利用されています。

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